あっぶね!!!
たまたま起きてたので今日の分書きます

今日家電を買いに行ったよ

馬鹿高くて引いた。エアコンついてない家に引っ越しする人マジで注意したほうがいい

どうも。日付的には1/18ですが1/17のつもりで今日も更新頑張ります。

さて、今日のお題ですが今日も昨日の続きで2020年冬アニメについて書いていきたいと思います。

余談ですが、1/17は色々僕の購読してる漫画が発売されました。

『ランウェイで笑って』『五等分の花嫁』『かぐや様は告らせたい』『ボールルームへようこそ』

まだ『ボールルームへようこそ』は読んでないんですけど、どれも面白かったです!!

まず『ランウェイで笑って』は千雪とセイラさんのエピソードがいいですね。ああいう雰囲気の描き方好きです。そして綾野遠とのライバル対決が楽しみですね!!

そして『五等分の花嫁』はジェットコースター!!
三女→四女→五女→四女!!!!!!!
くそ三女可愛いやんけ、、やっぱさんじょ、、四女おおおおおおおおおおあああばあああああああああああ五女、、、?!いいやんメインヒロインや、、四女おおおおおおお!

こんな格ヒロインへの気持ちの変遷を促してくるこの漫画は良いハーレムもの。
そしてラストのエピソードで遂に1人が選ばれます。
最後の選ばれなかった4人の表情も良かったですね、、、
さあ次巻最終巻!どう締め括られるか楽しみです!

『かぐや様は告らせたい』相変わらずキャラ間の距離感というか掛け合いが面白いですね。
ちなみに今巻は下ネタしかなかったです笑
書記ちゃんのコーチエピソードそろそろ読みたいですね。


余談が長くなりましたがこのくらいにしておきましょう。(書くの疲れたので)

本編に戻りましょう。そう冬アニメの話です。
まあ流れに乗って今日はこのアニメ。

2.『ランウェイで笑って』


原作面白いよ!!!
キャラデザちょっと不安だったけど杞憂だったよ!!!

以上眠いから寝るね!

お久しぶりです。

いやーブログ続かねえ。マジで続かん。
やっぱ自分が三日坊主だとつくづく思いますね。

まあでも今は頑張って書いてるから、
今日から3日くらいは続けようと思います。

さーて、今日は何について書こう。
サッカーU23代表の試合がボロボロ過ぎて笑っちゃった話?いやそれは他で愚痴ろう。でも言わせて、相馬選手良くない?試合見てる限り唯一の希望、どんどん仕掛ける選手やっぱ見てて面白いし、後ろへのプレーばっかじゃなくてもっと攻撃仕掛けていかないと。。。

閑話休題。

うん、そうだ2020年冬アニメの話をしよう。

みなさん、今期始まりましたが如何ですか?

僕としては結構忙しくなりそうで、嬉しい悲鳴ギャーギャーあげそうです。
(色々他にしたいことがあるんだけど、アニメ最優先なんだよなあ)

今僕は『空挺ドラゴンズ』を見ながらこの記事を書いているのですが、それは置いといてパッとうわ!面白そう!ってアニメを上げていこうと思います。

うわ、ドラゴンきもっ。。。
かっこいいドラゴンはよ。

1. 『理系が恋に落ちたので証明してみた。』


漫画原作のこのアニメ、内容はざっとこんな感じ。

頭良い馬鹿2人が理系(理系とは、、、?)として、
恋を定量化して証明しようと本気で頑張ります。
でもどう考えてもどう見てもバカップルです。


こういう頭良いバカが本気で何かする話マジで好きなんですよねー!

あと、理系のさまざまな理論なども出て来るのが良い!ちゃんと説明してくれて勉強になるからそれも面白いんですよねえ。

それをちゃんとネタに昇華してるのはこの作品の上手いところ。

僕はこの作品に2年前くらいに出会ったんですよねー。
当時は僕就活の真っ只中で、色々説明会とか行ってたんですよ。
(惨敗惨敗アンド惨敗しましたね)(なんで働きたくないのにこんな頑張ってるんだろうって)

そして、その日もちょうど説明会行ってたんですよね。午前中に一社、午後に一社。
結局、どっちもブラック臭臭過ぎて受けすらしなかったんですよね。

そんな説明会と説明会の間が3時間くらい空いたんですよ。
それで僕暇だったんで本屋に行ったら見つけたんですよ。

『理系が恋に落ちたので証明してみた。』

なんでそれを買ったのかは分かんないんですけど、多分就活で荒れた僕の心はアホっぽい(褒め言葉)漫画を無意識で求めてたんでしょう。

ばかだ!!!!!!!!!
そして良い恋愛ものだ!!!!!

読んで思いましたね。
これぞ求めてた、バカが本気でバカする話!!!!!!!!!

そんなこんなで話逸れて書くの疲れたのでやめます。

以上!






 

えー長いことさぼっておりました。

 

まあ、めんどくさくてさぼっておりました。

 

ブログを始めて分かったことはある程度の文章を書くことはめんどくさいということですね。

しかもしなくても良いことで、一度さぼったことというのはなかなか復帰することが難しい。

 

でも、今不意にやる気が出たので、少し頑張ってみようかなと思いこの記事を投稿しています。

 

もしも今後とも続くようであれば、みなさん今後とも見て頂けるようお願い致します。

 

では、本題の漫画紹介に移ります。

 

■漫画紹介

 

  1. 『正直不動産』
  2. 『ランウェイで笑って』
  3. 『BEASTERS』

 

※タイトルamazonのリンクです

 

1.『正直不動産』 

 

  ≪あらすじ≫

不動産業界の闇を曝け出す皮肉喜劇!!

営業に必要なこと以外、客に見せも教えもしないーー
そんな不動産業界に前代未聞の爆弾が、いま炸裂する!!
登坂不動産のエース営業マン・永瀬財地は
嘘を厭わぬ口八丁で売り上げNO.1を叩き出す凄腕だった。
だが、とある地鎮祭で石碑を壊して以来、
嘘が上手くつけなくなってしまった…!!
千三つと言われる海千山千の不動産業界で
かつての成績が一気に低下する中、
永瀬は、嘘が上手くつけない正直営業で苦戦するが…!?
不動産屋の裏側を全部ぶっちゃけちゃうニュー・ヒーロー、誕生。

 

「漫画で学ぶ不動産契約の落とし穴」ってタイトルで売り出されてもおかしくないかなり真面目な不動産漫画。

 

本当、契約書はしっかり読もうねって気持ちと営業の人を信じすぎるのは良くないっていうのをこの漫画からは学べます笑

 

正直不動産は、嘘のつけなくなった不動産営業の永瀬が主人公ですが、嘘が付けなくなったせいで、お客さんに不都合なことをどんどん言ってしまいます。

 

そこで開き直ってお客さんや会社に不都合なことでも、お客さんにとっての最善で営業していくことに。

 

その営業方針は永瀬にとって今までとは正反対のものだったが、以前までにはないやりがいを感じ、お客様ファーストの営業でトップを目指すことを旨に誓います。

 

こういう永瀬のお客様ファーストの精神をみていると、そういう自分(=客)にとって不都合なことでもしっかり言ってくれて、会社のことではなく自分にとって最善を考えてくれる営業さんは信頼できるなあと感じました。

 

自分の視野を広げてみたいと感じたり、ちょっと不動産について知りたいと思った方はぜひ読んでみてください。

 

あ、漫画としてもちゃんと面白いので、娯楽としても100%面白いですよー!

 

2.『ランウェイで笑って』

 

  ≪あらすじ≫

身長は、158cmから伸びなかった・・・。藤戸千雪の夢は「パリ・コレ」モデル。モデルとして致命的な低身長ゆえに、周囲は「諦めろ」と言うが、千雪は折れない。そんなとき、千雪はクラスの貧乏男子・都村育人の諦めきれない夢「ファッションデザイナー」を「無理でしょ」と切ってしまい・・・!?「叶わない」宣告をされても、それでも一途に夢を追って走る2人の物語。

 

こういう正統派ボーイミーツガール作品を僕は一生大好きでいる自信があります。

 

他の人とは違う煌びやかな女の子と空気と同化しているようにも感じられる地味な男の子、はたまた自分を強く持つ我の強い女の子と振り回され気質の男の子、それともあと一歩を踏み出せない男の子の前を先に歩く女の子、そういう男の子と女の子が出会うことで2人とも大きく成長していく。

 

ボーイミーツガール、好きです。

 

『ランウェイで笑って』は演出も魅力的で、冒頭で前振りして、中間で魅せるコマがあって続く終わりで前振りを受けて締める。

こういう構成が抜群に上手いなあと思いました。

 

この作品のキーワードは「才能」だと思います。

主人公の千雪も育人も大きな「才能」があります。でも足りない「才能」が二人ともあって、自分たちもそれに絶望します。

それでも諦めず、前へ進んでいく、そういう姿が本気でかっこいい。

 

そして、ファッションというものはこれほどに考えられてきたものなんだと実感することが出来ますし、これもまた勉強になります。

ファッション欲も湧き出して、なんなら服だって作ってみたく思います。

 

あと、各キャラクターの関係性も良いんですよねえ。

気になる女の子、師匠、同じ志を持つ仲間、ライバルなどなど、育人を中心に広がるキャラクターたちの関係性も面白さの秘訣でしょう。

 

3.『BEASTARS』

 

  ≪あらすじ≫

肉食獣と草食獣が共存する世界。そこには、希望も恋も不安もいっぱいあるんだ。チェリートン学園の演劇部員レゴシは、狼なのにとっても繊細。そんな彼が多くの動物たちと青春していく動物群像劇が始まる!!

 

昨今話題となった「けものフレンズ」に準ずる動物擬人化ものの作品というのは、よく人間が紛れ込んで物語が進んでいくかと思います。

 

ですが、本作に人間は登場せず、完全に擬人化した動物たちだけのお話です。ここまで書いて「ズートピア」を思い出しました。あれも人間出てこなかったですね、そして面白かった。

 

本作も「ズートピア」と同様、話の根幹は種の違い、被捕食者たる草食動物たちと捕食者たる肉食動物との関係かと思います。

 

本作の物語は、主人公の灰色狼のレゴシの通うチェリートン学園の演劇部のアルパカが何者かに食殺された事件が起こった、というところからはじまります。

 

レゴシも演劇部なのですが、この事件は始めは彼に大きな変化を与えません。まず彼に変化を与えるのは女です。うさぎです。

 

レゴシは灰色狼という種として強靭な肉体を持つ大型肉食動物なのですが、性格はおっとりしていて派手なのを好まず地味な青年です。

 

レゴシは演劇部でも目立つ役者チームではなく、裏で仕事をする小道具班のメンバーなことからも人柄、いや獣柄が分かります。

 

この物語は、狼(♂)とうさぎ(♀)のボーイミーツガールです。

 

いやあ、まさしく異種間恋愛。狼とうさぎ。人間で言う背の低いゆるふわガールとゴリゴリのマッチョ系男子なんて目じゃない二人のアンバランスさ。

 

大型肉食動物と小型草食動物です。それはそれは大きな問題です。食う者と食われる者。力を込めて触れれば傷つけてしまう。

 

そういう間柄なわけです。

 

そして、紆余曲折を経て、大型肉食動物だからこそできることにレゴシは向き合っていきます。

 

今のところ恋愛面にしか言及しておりませんが、それだけではありません。

 

まあ、とりあえず読んでみてください。

生まれながらにして手に持ったもの、持たざるもの、所謂才能に向き合っていく動物たちのお話です。

 

以上、3作品の紹介でした。

 

うまいこと紹介出来ているかわかりませんが、本記事これにて終了とさせていただきます。

 

 

 
 
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この画面がすでに懐かしい……
 
 
 
読者のみなさま、新年明けましておめでとうございます。
オタク諸兄のみなさま方におかれましてはこの年末から年明けにかけてさぞ良いオタクライフを送られたことと思います。
みなさまが健康で幸せなガチャ運に恵まれた良い一年を送ることをお祈り申し上げます
 
 
 
はい、そんな堅苦しい挨拶はもう終わります。というか言葉選びがよく分からなさ過ぎてあのまま続けられる気がしません。
 
 
それでも堅苦しい挨拶を行おうと努力する程度には年明けというものは大切なものかなと思っています。
 
正月は私は宗教上の理由から寝正月を過ごしこの一年の英気を養いますが、コタツで寝まくるもとい英気をこれでもかと漲らせていると去年のことを振り返ってしまいます。特に年末に起こったことなんてのはよく振り返りましたね。
 
 
そういう訳で年末の私に起こった二つのニュースをここで少し紹介させてもらおうと思います。
 
 
一つ目は、そうFGO二章序が解禁されたことです。
FGOプレイヤーの私としては一章が完結した去年からどんな物語が続くのかと楽しみに思ったものです。
そんな二章はなんと正当なるマスター候補生たち異聞帯――ロストベルトでの闘いのようですね。敵にもマスターがいるのは新鮮だなあと思いましたがよく考えてみたらFateシリーズはマスター同士の戦いで魔術師殺しさんが暗躍できる物語でしたね。
ちなみに私は芥ヒナコちゃんが好きです最高に好きです
はてさて、みなさん二章序どうでしたか?二章にワクワクしてきましたね、そうです僕はワクワクしてきました。
 
 
 
そしてもう一つの出来事。
 
 
 
 
携帯が死にました。原因は泥酔した私が携帯を水溜りにぶち込んだからです。
 
 
 
記憶を失った私が起きた時、画面が完全に暗転している携帯がそこにいました。
 
 
 
仕方がないので愛用していたiPhone5sをiPhone8に替えました。画面の大きさとバッテリーの持ちに未だに慣れません。
 
 
 
そんなこんなでiPhone8に替えた私は家にある暗転したiPhone5sを持ち余していました。
 
 
「せや、水は凍るんやし水没した携帯も凍らせたらなんか上手いこといくんちゃうか」
 
 
と、閃いた?ので冷凍庫にiPhone8のバックアップやら設定を行なってる間ぶち込んでみました。
 
 
 
直りました。
 
 
 
まあホームボタンが効かなくはなったんですかそんなもの誤差です。アルトリアとネロと沖田さんぐらいの誤差です。
 
 
動くのです。動くので5sでFGOも出来るのです。
 
 
こんなんFGO始めからやるしかないやん……
 
 
という訳でFGOのアカウントをもう一つ作ってプレイすることに決めました!
 
 
ついでにその一章プレイを記事にします
 
具体的には英霊剣豪七番勝負の記事みたくプレイの合間合間にスクショと共にFGO第一章を振り返って行こうと思います。
 
二章が始まるまでに終わるように終局特異点までクリアすることを目標にします。
 
あと前回クリアしたときは何も考えずにゴリ押し戦術でクリアしてしまい、なんか物足りなかったので今回緩い縛りプレイします
 
 
(緩い理由:私がドMでないから)
 
 
縛り内容
①サーヴァント星3以下のみ(初めのガチャの星4サーヴァントを除く)
②イベントは走らない
③フレンドは出来るだけNPCを使う
④フレンドはこちらからは申請せず、当ブログでフレンド募集して、それで申請してくださる優しい方のみ
(クソ雑魚サポートのため、きっとこのブログ読んでない方が申請してこないという前提です)
 
以上です。
 
 
まあ緩い縛りですし、プレイもスクショで淡々とこの記事で振り返るだけなのでズルし放題ですウハウハです。
 
 
ただ、私が楽しむための縛りのためそんなズルしません。
 
 
そもそも縛りプレイがメインというよりも一章の内容を振り返っていきたいというだけなので、そんな縛り実際やってるか分からねえじゃないかとかその辺はご容赦ください。
 
 
 
そういうことで次回記事から、FGO第一章回顧録本格始動しますのでよろしくお願いします。
 
 
 
飽き性な僕がしっかり記事をあげることが一番不安……
 
では、今回はこれにて。多分炎上汚染都市冬木編はすぐ上がります。(クリアはしている)
 
 
あ、フレンド申請お待ちしてます。フレンドポイント貯めたい方は是非申請してください!
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