ひっさしぶりに"からにこもる"発動しました。
もうこれ以上無いんじゃないかってレベルの"からにこもる"
めちゃくちゃ見えないバリア張ってる。
阿部公明も驚愕の生ける結界だね。
マジぼうぎょ上げてっから。
もう上げざるを得ない悪いものから護身する為には。
自分の身は自分で守る、これ基本ね。
この世界でも弱肉強食あります。
確固たる自分を持ってないと隙を突かれて殺られます。
ま、殺られるは言い過ぎだけど洗脳されます。
相手の思う壺に将棋の駒の如く動かされて疲弊します。
何もみんながみんなそんな悪ポケモンかと言うとそうでもないけど一番怖いのは自分らしさをジリジリと奪って心を支配していくような外見は普通に見えて内面真っ黒な感じのポケモン。
もはや人だと思ってないのでこの記事ではポケモンと呼称してます。

かつての自分がそのVICTIMだったので余計に防御力あげてて最近また野生の悪ポケモンとの出会いがあり防御力をグンと上げることとなったことを受け思い立ったように文章を書き起こしました。


とりあえず悪ポケモンを見極めるポイントは一緒に居て自分のエネルギーが吸い取られるような感じがしたり、顔色伺ってありのままの自分が出せなかったり、謎の威圧感感じたり、自分が否定されてたり、窮屈さ苦痛を感じたり、ものすごく疲弊したり、という症状が一つでもあれば間違いなく悪ポケモンの片鱗があると言っても過言ではないでしょう。
しばらく様子を見てそれが強大なものと化せば確実に撃退すべき悪ポケモンです。戦いましょう。
身の回りに結構いると思いますそういう無意識か意図的か定かではないが害悪な人たち。
とはいえどんな時も最大の敵は自分自身です。
悪ポケモンは二の次三の次です。

因みに話はちょっとずれますがかのホリエモンはこう言ってます。

現代人さぁ、みんな他人に時間割きすぎだよ。
何でそんなに他人に時間使うの?バカじゃない?

って。

ま、そのバカじゃない?までは思わないですけど他人と過ごす時間って割と損した気持ちになるんですよね昔から。一人で何か生産的なことをしていたいし飽きたら休みたい。
そんな感じで周囲の理解ある人たちに助けられながら約三十年ほど生かしてもらってる自分です。
明日、いや一秒先のことすら特に何の保証もなくある日突然心臓は動くことをやめ長い眠りに入ってしまうので目の前のことに集中するしかないのでそれを邪魔する奴は指先一つでダウンさぁぁぁなんですね、たとえどんなに良い人そうでも問答無用でバッサリいきます。
私の残されたHPと時間考えた時にね、やっぱり自分のペースで歩きたい訳です。
だからま、一緒に歩ってみたいよという人はですねお互いに足並み揃えて貰えないとポシャる訳ですよ。ま、それで何度でも立ち上がれば良いじゃん!って人もそれはそれで逞しいですがそんなに傷だらけのローラみたいになりたくないです。


はい、つまり結論としてゼニガメの私には下界(忙殺現代社会)や人(ポケモン)とは一定の距離を保ちつつ時には誰かと何かをやる程度が精神衛生に良いと気づきました。
それが今は細々とやってるバンド活動であり、無理がないペースで出来ていてありがたい限りです。
地元の友達ともぼちぼち会い出して(偶に結婚マウントは取られますが…)それでもそれとなく昔を思い出して談笑したり(とはいえ学生時代いじめられてた笑)適度に人と接することができてるので良かったなあと。
それでもって最たるはやはり猫のアースちゃん含め家族に色々な面で支えてもらってることがありがたい。
だからせめても自分が何かできること無いかと考えた時に久々に車運転してみるかとか畑で野菜作るかとか要らない物売るかとか祖父母の家行って話したり何か家のこと手伝うかとかま、そんな小さいことだけど自分に出来ることをやってる時が何だろう、すごく平穏な気持ちになる。
周りから見たらつまんなそうな人生とか若いのにもっと他にできることあるのに勿体無いとか思われるかもだけど(勿論言われたこともある)実際そんなことないというか寧ろ自分が時間使いたいところに使いたい分時間使えるのってすごく幸せなこと自分にとっては。
それが出来るのも周りがあってこそなので本当に周りの人たちには感謝。
なんかもう死ぬ前の人みたいになってるけど仮に今日死んでも何の悔いも無いように自分に時間使ってる。お金なんか比じゃない、時間の尊さ。過ぎた時間は絶対に戻らないから。だから今この瞬間を噛み締め生かされてる(心臓が動いてくれてる)事に最大の感謝。


少し遅くなったけど猫の日の我が家のボス。
全然人慣れしなくて撫でさせることさえさせない確固たる塩スタンスには流石に驚かされるが彼女には彼女なりの野良猫時代に受けた心の傷、人間に対するトラウマ故の人間不信があるんだろうから、適度な距離感で今後ともよろしく頼もう。