ええっと、なんか久しぶりです。

 

なんか梅雨時期って暗くて昼なのか夜なのか分からなくなりますね。

時間的には昼なんですが気持ち的には夜なので、

こんにちは or こんばんは。

 

 

前回2020年の1月の更新を最後に姿を消したネオニート永です。

多分noteに転向してからアメブロの存在を忘却の空に感じたんだと思います。

とはいえ極度の面倒くさがり出不精なのでnoteも然程書かないうちに見事にログインできなくなりました。ジーザス!!!

あの毎回何かしらサービス登録する度にパスワード要求されるの本当に無理。登録意欲削がれて登録しないものも数知れず。

何でも物事は効率性重視で如何に無駄を省いて最善最短距離行けるか重視故に障害物ドーーーン!でめっちゃ心折れる。

まるで理不尽にドーーーン!する喪黒福造のようだ。ああ、笑ゥせぇるすまんのね。白塗りピエロ顔のおっさんね。

ほんとすぐ折れる。グ○コのポッキーよりも容易にポキッと折れる。ア○ンア○ファさえ接着不可なメンタル。

なのでネオニートにとっては"如何に自分のペースを維持できるか"が肝のようです。

 

以前からも自分のペースは大事で何人たりとも邪魔は許さん!と散々喚いてきましたが、今回は更にそれを裏付けるデータを見つけたので確信に変わったという訳です。

超個人的な私事なので本記事を読んだ人が得をする訳でもなく興味すらなくて全然良いんですが

まぁ何らかの刺激や暇潰しになったらいいな〜くらいに思ってます。あと、自分の備忘録的なね。

 

あの、あんま関係ないけど圧倒的に語彙力落ちて文章スーッと書けなくなってることに驚愕…。

毎日紙ベースの日記書いてるのに…。もう自己対話式でいいかな…。うぅ…。

 

 

あ、そうそう、今回のテーマというか話題なんですけど(やっと)

 『私のMBTI(16性格診断)の結果とそこから分析/可視化する自己像』です〜。

我ながら如何にも面倒くさそうなトピックだな…。

既に文字打つのが面倒になってるけど文章構成は全く考えず適当に打ってるのでいけるっしょ〜。

 

MBTI性格診断に関しては有名?というか一時期流行っていたから概ね既知かと思うので省略。

あの12分以内で質問に答えて性格を16パターンに分類する心理テスト的なやつです。

カール・ユングさんが提案した概念理論に基づいて爆誕した内省的自己申告アンケートとも。

詳しく知りたい人はググって下さい。そして診断してみて下さい。(雑)

多分診断は下記リンクから出来ると思います。

 

 

結構興味深い分析がされてて診断結果と自己を照合するのも面白いですよ〜。

自分の場合当てはまる箇所多くて怖いな〜と驚きつつも楽しめました。笑

まぁ全てを鵜呑みにしてステレオ的な見方はちょっと危険ですけどね。笑

占いとか心理テストの類の熱狂的ファンで何でもすぐ信じちゃう人は要注意かも。笑

ああ、そっか〜へぇ〜くらいのスタンスで診断結果受け止める方が良いんだと思います。いや、知らんけど。

 

 

で、自分の診断結果なんですが実は2回やってみてそれぞれ結果が異なるという。笑

「ほんの数ヶ月で性格って変わるもんなんか…?!」

と、思わずツッコミ入れずには居られない…

若干MBTIの信憑性に懐疑的になる理屈っぽい自分が顔を覗かせている。笑

1回目は『INFJ』

2回目は『INTJ-T』

と出てきてですね、各々主な特性に関して詳細説明するのが面倒なので

気になった方は下記リンクのデータベースを参考にしてみて下さい〜。

 

 

▼INFJ

 

 

▼INTJ

 

 

そして、このINTJというものは更にAとTに分類されるらしく…

私の場合は『T』の方でした。

まぁベースは同じなんですが若干違うっぽくて相違点については下記のリンクが分かりやすいのでペタリ。

っていうかこの人が書いてる記事辛辣すぎるけどユーモアっぷりある表現で中毒性あるかも。笑

 

 

 
 
 
この2つの結果を混合した性格が私なのか…?
理想主義で独創的な宇宙人…???????????
いやもう地球人としての人権迫害まであるぞ?ウォイ!ウォイ!
 
ああでもある意味私は宇宙人かもしれないです。思い当たる節が27年間で多々ありましたから。
INFJ要素ありつつも個人的には2回目のINTJ-Tの方が自分らしいな〜と思いました。
 
後者のINTJの性質を発揮したのは特に小学生の頃。
「トイレ一緒に行こう〜!」という謎の女子たちの誘い。全く意味がわからん。
え、何?何?あの狭い個室にみんなで一緒に入るの?トイレ行きたいタイミングみんな一緒なん?怖っ!
てかトイレまで教室出て数歩だぞ?一人で行けないの?え?
みたいな感じで困惑したのを覚えています。
女の子たちの形成する仲良しグループに自分から割って入れなかったし入ったとしても一人だけ浮いてる。
修学旅行とか何かしらグループ決める時も基本余ったグループに入るっていう。
今冷静に考えると自分は仲間外れだったのかもしれない…。気づかなかった…。
それくらいに誰とグループ同じでもやること変わらんしどーでもいいって感じでした。
それよりさっさと決めて余った時間読書したいんですけどティーチャー!って感じのガキンチョでした。
うわぁ…。うわぁ……。
今思うとかなり鼻につく扱いづらい捻くれたガキンチョだったと思います。
然しそれが私であり今も変わってないし変わる気がないのでいいんだと思います。
そもそも不快に感じる人は自分の周囲に寄ってこないでしょうし。
このINTJは全人口のわずか2%程度で更に女性は0.8%程しかいないらしく。
つまり特異な人間なんです。何故女性に少ないかというとINTJは脳の構造が感情的ではなく理論的な男脳だからです。
 
 
ああ…これで完全に私がこれまで生きてる27年間ずっと生き辛さを感じてた理由が一瞬で解決しました。
 
 
・女性の代名詞でもある共感力が低く、大抵の場合同性と話題合わないし噂話や人の恋バナ興味ない。
→なので人の相談を聞いても相槌を打つのではなく最善な解決策を探そうとする。
→ただし女性でも音楽など特定の趣味で盛り上がると仲良くなれる。
・男友達とは感情を介さない趣味の話で純粋に盛り上がって楽しいと感じるので必然男友達が多い。
→故に女性・恋愛対象に見られず恋愛に発展することは滅多にない。
→そもそも人を好きになるという感情が分からないので恋愛偏差値3くらい。壊滅的。
・カッコいいから好き・優しいから好きという「形容詞=好き」の原理が理解不能。
・同じく食べ物も「甘い=美味しい」と流行りのスイーツに乗る人種が理解不能。
→「甘いは甘いだろ!」といつも胸中孤独なツッコミを入れている。
・故に食事への拘りも皆無。胃に入れば基本全て一緒だと思っている。
→あくまで生命維持活動の一旦でしかないので極論米さえ食べてれば良い。
・服装に関しても同じで単なる他者との識別記号でしかないのでデザイン性より機能性重視。
→そもそも先人たちは服なんて着なかっただろうし布が無かったら体にマーク描いときゃ良いよね。
→それがタトゥーの源流なんじゃねぇかという持論を持っている。要はアイデンティティの確立。
 
ただ住環境だけは唯一拘りがあるかもしれない。
何故なら極度の家大好き人間だから。
人生の大半を家の中で過ごしているので(特にここ数年)家はマジで大事。私にとって。
誰も居ない空間が文句なしで完璧なんだけど一軒家に一人で住むのはハードル高い。
なので誰かと同じ屋根の下な時は一人の空間を想像力で作る。人が居ても居ないと思い込むってゆうね。
これが出来ると本当最強で、一気に快適空間の出来上がりなんですね。
いくら周囲がザワついてようが無視。これを「見猿聞か猿言わ猿究極完全無双状態」って呼んでます。
やばい、生きづらさの理由から話題脱線しすぎてる…
レールが見えない!見猿だ!(早速)
 
 
うーん、あと生きづらさの理由というか特性としては…
 
・推論、データや経験則を用い詳細に分析し常に先ばかり読んで計画を練る。
・ToDoリスト作っても本当に確実性や意味(時として利害)がないと行動に移さない。
・何もかも漏瑚化現象。
・あらゆる物事や事象に対し何の意味があるのかを頭爆発するまで熟考し過ぎて爆発して暫く再起不能。
・"うさぎとかめ"なら圧倒的かめ支持者で生き急がなすぎて常に浦島太郎或いは化石。
・マイワールド在住で俗世間との接点少なく浮世離れしがち。
・他者からどう見られるかとか批判は基本どうでもいい。
・「普通は〜」「一般的には〜」とかいう謎の同調圧力へのアンチテーゼ。
 
まぁこの他にもまだまだ無数に出てきそうなんですが
面倒になってきたのでこの辺で一旦リストアップ終了。
 
 
自分で書いて読んでも「あ〜面倒な性格・性質しか無いのか!」と思いました。笑
理論や原理が好きな理屈っぽい人間なのです要するに。
物事の背景にある真実、つまり本質を探索するのが好きなんですね〜。
知的好奇心を最も刺激されるんです。裏付けとかと調査結果とリアルの双方の点と点が繋がった時の多幸感たるや…。
あ、もちろん感情論や直感ではなくデータベースで分析マストですよ。
これまでこの市場調査的なものに膨大な時間をかけて役に立つか謎な知識も溜め込んできました。
え〜それ無駄だろ〜と思うこともあるけど結構今、そして今後生きる上で使えそうな気がしてきた…。
これまで感じていた生きづらさだったりも今回のMBTIを受けて自己分析と照合した結果リンクした訳だし。
知らずのうちに飽きるほど自己分析めっちゃしてたんだな〜。自分大好きだな〜。
という新発見もありました。笑
 
 
 
なんか今回の記事は只管自分のことについて書いた。珍しいな。
大概いつも死生観についてとか人生とは平和とは愛とは自由とは
みたいな壮大なトピックについて話してましたけど今回現実感あるぞ。
やっぱりちょっと性格変わった?笑
いいえ、恐らく本来の素性が出て来ただけですね。笑

知的好奇心の赴くままに時間も忘れて調査分析没頭する様は正に自我。

お帰りなさい自分、という感じにさえなって来ています。

 

 

 

いつにも増して本当に纏まりの片鱗も伺わせない記事になりましたが、

ここまで拝読頂いた諸君に御礼申し上げるで候。

そしてここまで駄文を書き散らかした自分よお疲れ様だ。

また何か文字起こしたいな〜となった時にはテキトーに書こうと思います。

(次がいつになるかは分からない…)

 

 

 

では、またそのうち〜