「理想の彼氏」ちゃんと感想 | ぼるたれん

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さて、先日観てきた『理想の彼氏』


ぼるたれん-歳の差カップル

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夫が長年にわたって浮気をしていたと知り、荷物をまとめてニューヨークにやって来たサンディ。スポーツ・ジャーナリストになる夢を再び追うことにした彼女は、引っ越し先のアパートの下にあるカフェで働く青年アラムと知り合い、ひょんなことからベビーシッターを頼むことに。


原題:THE REBOUND
出演:キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ジャスティン・バーサ
監督:バート・フレインドリッチ
配給:ワーナーブラザース映画
2009年アメリカ
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40歳バツイチシングルマザーと、24歳フリーターな男子が恋に落ちるお話。


これ「理想の彼氏」なんてアホな邦題つけるから分かりにくくなるんだよ。

原題はその名も「THE REBOUND」


長い恋愛が終わると次への弾みというか間というか、つなぎのつもりはなかったんだけど、後から振り返ると「あれは傷心だった勢いで慰めが欲しくてそうなっちゃったんだな」って短命なお付き合いがあったりしません?


私はクッション君と命名しておりますがこのクッション君よりさらに直接的なのが原題で示すところの「Rebound」なんだと思われる。


恋が終わって、1人とちょっとぐじゃぐじゃして、あ、この人は違う。って思うと、次に現実的にちゃんとした関係性を持てる体制が整うというか。


「メソメソしてないでとりあえず一発やって、元気だして次にいくのよ!」と劇中で親友が主人公に言います。


そんな感じが「Rebound」=反動ってやつですね。



24歳フリーターと恋に落ちちゃうなんて離婚からの「Rebound」で真剣なものじゃないでしょ、というのが40歳から見た現実。というお話なのです。


だから「理想の彼氏」ってタイトルや宣伝文句につられてとりあえず観に行ってしまうと、ちょっと「あれ?」となるかもしれません。


日本では婚活などという言葉がもてはやされたりするからこんなタイトルをつけて客を呼んだんだなー。


さて、この「Rebound」

心当たりのある人も多いのでは??
(むしろ多いことを祈りたい心当たりありまくりな私)


Reboundだったのか違ったのか。結局その恋が終わるまではわからない。


いや、時々「あれ、これ、またクッションじゃね?あたし、またやらかした?」と薄々と気づいている場合もあったりするけど、まぁ終わるまでは認めませんよ
ね。


どうしよう、みんなそんな失敗したことなかったら・・・


でも時期的にはReboundに見えるスタートでも、実はそのままうまくいくってこともあるし、わかんないですね。誰がどうみてもreboundだろう、それ。ってケースでも意外とうまくいったり。


私の場合離婚してるくらいなので、何も偉そうなことがいえませんが 笑

あぁ映画の感想というより、Reboundに終始してしまった。


映画の終わり方としてはちょっと切なくその数年間はなんだったんだ!といいたくなるけど、その数年間が大事なんだな。うん。