安全はお金で買う時代なのか | ぼるたれん

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赤福 の記事でも書きましたが、5年ほどつきあっていた彼とはそのうち3年が遠距離でした。


私が悲しくも大学5年生。
彼は社会人1年目、しかも寮生活。



会える時間が限られまくりだったので、留年して暇な私がいつも名古屋やら出張的に全国を回る彼のもとへ遊びに行っていました。




ものすごくものすごく心配性だったので、いつもいつも杏の心配をしていました。



杏が小さい頃からの嫌な経験で「酔っ払い」という生き物を本気で怖がることも彼はよく知っていました。


そうゆう事情もあり、
「長時間一人で電車乗せちゃって危ないから」と
いつもグリーンに乗りなさいといってエクストラに交通費をくれていました。


さらに新幹線の駅から自宅までのタクシー代も。



過保護だなぁと思いつつ、ありがたくグリーン&タクシー使わせていただいていました。






心配性でちょっと束縛しすぎ!
と喧嘩になったり面倒に思うことももちろんありました。


でも、「出来る限りの安全をきちんと確保する」
という彼のスタンスに今となっては感謝するばかりです。


今回の事件はグリーン車の乗務員が被害にあったのでグリーンの方が安全だと一概には言えない部分はあるけど。


新幹線とは構造がまた違うから、置いといて。





お金を払って安全が買えるならケチるもんじゃないなと改めて思った。


安全はお金で買う時代なんだな。

悲しいが。



じゃぁお金がない場合どうしたらいいんだろう・・・






それにしても。


いつの間にレイプがこんなに頻発する国になっちゃったんでしょう。


それとも、今までもあったけど隠されてきただけなのかな。




女性にとって生きにくい世の中。
でもそれって、結局のところ、全ての人にとって生きにくいってこと。


そんな国はいやだな。


こんな世の中に子どもを産み出すって、勇気がいる。