「いたた。」

夏帆ちゃん「こんなもん?」


「いやまだ」


夏帆ちゃん「もう・・疲れたよ・・ひろきは変な趣味もってるねぇ。」


「い、いや趣味ていうか・一応俺夏帆の彼氏だし、夏帆に虐められた事なかったからしてもらいたかっただけさ。」


夏帆ちゃん「そっかぁ。夏帆んち来た事だしさー今日の夜ご飯は夏帆んちでだべない?」


「手料理?」


夏帆ちゃん「うんそぅ。」


夏帆ちゃんおやすみん☆