ついにラスト（と思いたい）脂肪吸引当日。
マーキングまでの流れは割愛。
仕上がりイメージについてドクターと最終確認をします。
ハマGは特に以下の3点を希望
とにかく土手をなんとかして欲しい
横から見た時にもっと薄くなりたい
そして、
あまり極端なくびれにはしたくない
という内容をドクターに伝えました。
土手のコンプレックスについては前回の
記事にあげた通りで、くびれは完全なハマG個人の好みです。
というか吸引してるとはいえ元々デカめの尻なので、
くびれを強く作ってしまうとブラジル人のようなシルエットになってしまうんじゃなかろーか…という懸念もあったり。
ストンとした日本人的スレンダー型にアコガレてるからかも。
ないものねだりってやつですがｗ
ドクター曰く、ハマGのように極端なくびれを好まない人はたまにいるとのこと。
Dr.「限界まで吸った上で結果的にくびれができるのはOK
」
ワシ「OKです
」
もちろんナチュラルなくびれは大歓迎
具体的につめた結果、くびれの部分だけ吸引レベル1～10のうち3、４ぐらいにするなどしてバランスを整えてもらうことに。
そこからはバランスを見てドクターの判断にお任せ。
心配な方は、理想のくびれの写真などをドクターに見てもらうなどするのがいいかもです。
だもんで今回も基本的にはガッツリ吸引コース
ちなみに院内で待機中、たまたま張紙を見つけまして。
↓↓↓
「ヒト幹細胞培養上清液をご用意（期間限定）」
使用すると傷が目立ちづらくなるとの事。
施術直後の傷に直接注射するもののようです。
もちろんノータイムで申し込みましたｗ
いよいよ施術開始。
の前に、ドクターに陰毛の処理を見てもらいました
カミソリ傷がないかどうか念のためのチェックです。
ドクター曰く。陰毛はあってもなくても大丈夫らしいけど、もし剃る場合は施術前日ではなく1週間前ぐらいに剃るようにと指示をもらっていました。
もし傷があったりすると、それが感染症の原因になるからだそう。
聞いといてよかった～
とはいいつつハマG、毛はないほうがやりやすいだろうと思い事前に剃っておいた。
ラスト硬膜外麻酔。
お腹の場合は少し上の方から針を刺すみたい。
そして上の背骨は刺しづらいみたいで
太ももの時に比べてちょっとだけ刺激アリ
「おっ…おぶゥッ…」
「痛いですか？」
「あー…、ちょっとだけ。重痛い？かもです～」
「麻酔追加しますね！痛かったら遠慮なく言ってくださいねー」
ちょっと鈍痛かも？って程度でもしっかり麻酔追加してくれるのでそこまで苦痛じゃなかった。
痛みに対して超優しいクリニックだと思う。ありがたや～
麻酔が上手なドクターかどうか、でクリニックを選ぶのは全然アリだと思う
術後直後の痛みは太ももよりあったかも。
それもスタッフさんが限界まで痛み止めを点滴してくれるのでだいぶ楽に。
帰宅後、ちょっとご飯を食べて就寝。
食欲だけはいっちょまえｗ
今日の撮れ高
既に局部が赤く腫れてきた…