あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれは施術台に登りうつぶせになったかと
思ったらいつのまにか右足の脂肪がなくなっていた』
な… 何を言ってるのか
わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか夢オチだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
はじめての脂肪吸引から無事帰還しました!
気づいたらベッドの上で寝てるもんだから、プチポルナレフ状態w
徐々に覚醒していく意識と同時にカラダがブルブルと震えているのが分かりました。
仕方ないので震えが止まるまでもう一眠り。
少ししてカラダが落ち着いたのか、次に目が覚めたときにはスマホをいじれる程度の余裕が出る。
そのタイミングで看護師さんに声がけをされて、オシッコのカテーテルを外してもらいました。
右足はバンテージでグルグル巻にされ、両足まとめて圧迫ガードルを施されていました。
まだ麻酔が効いているのか、
飛び上がるほどの激痛はなく 看護師さんに
抗生剤と痛み止めの薬をもらい、二日後の圧迫解除までの説明を聞いてTAXIで帰宅。
帰りしなにドクターが出てきてくれて、
「気をつけて帰ってね~」と声を掛けてくれました^^
現在時刻22:00…、こんな夜遅くまでありがとうございますmm
帰宅したころには23:00を過ぎていました。
ベッドで休んでる時から空腹を感じていたのでソッコー夕飯をいただく。
どんなに具合が悪くてもお腹だけはちゃんと空く体質…悲
抗生剤と痛み止めの座薬をケツにぶち込み、いざ就寝準備。
麻酔液が染み出るかもなので、ペットシーツを二枚つなげたものを準備
ちなみに今回はホテルに泊まるわけではないので、足に履くレインコートは購入せず。
上は掛け布団との間に厚めのバスタオルで対応。多少の染み出しならコレで十分かなと判断です。
「そんな装備で大丈夫か?」
「大丈夫だ、問題ない」
心の中のリトルイーノックが不安を煽ってくるスタイル
最後に今日の撮れ高 ![]()
うっわ!こうして見ると左右差スゴいですな![]()
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面倒なのでこの日は施術時の紙パンツでそのまま寝ました…


