台湾で外国籍の父母から生まれた子女は

生後15日以内に居留証を申請しないといけません。

もちろんパスポート取得は間に合わないので、仮の居留証です。

だから重入国許可がなかったはず・・・と思ったら、カードの裏にmultiple entriyって書いてある!

2年のうちに制度が変わったようです(一人目のときは、パスポートを取得してから重入国許可)

※追記:パスポート取得後、居留証は再申請が必要です。重入国許可に関しては不明・・・



ちなみに、台湾は日本と同じく血統主義で国籍は取得できないので、

台湾に子の出生を届けるのは、この居留証申請と健保だけですね。


居留証用の正明写真は、新生児を連れて、街中の写真屋で撮影ってのも可能ですが、

自宅で白い背景である程度条件に沿った写真を撮って、写真屋に持ち込むってのもOK




私は2回とも、産後ケアセンターで撮影。

子の体はタオル等で巻いて、手がふにゃふにゃ写りこまないようにして

白いシーツのベッドにのっけて、

どれか一枚ぐらい正面向いて、うまい具合に口閉じてるのあるだろうってんで

何十枚も連続撮影!デジカメって便利!


微妙に口が開いたり、目線があさっての方向を向いてたり

あごを引きすぎたり、出しすぎたり、あくびしちゃったり

連続写真もよい記念。


デジタルデータなので、写真屋で規格に沿って、調整できるので

自分で撮影してる時点では、顔の大きさ何ミリや余白何ミリは気にしないで大丈夫。

自己撮影で重要なのは、
 ・口が開きすぎてない(歯が見えてなかったら良いので、赤ちゃんは少々口が開いててもいいとかなんとか)

 ・目線が正面 (新生児の視線の定まらなさ具合は大変ですが、これは連写で奇跡の一枚を目指しましょう)

 ・顔の輪郭がはっきりしている(おくるみ等で首ちかくまですっぽり包むとおくるみの生地で輪郭がぼやけます)

 ・焦点を絞り過ぎない(専門用語はよくわかりませんが、焦点が狭い範囲になっていると、ぱっと見ではわかりませんが、輪郭あたりでぼやけます。明るすぎるレンズやホワイトバランスも注意)


あと、意外に大変なのは、正面向くのを維持すること。

首が据わってない新生児に上向かせていても、徐々に横に倒れてくるので。。。

少し柔らかめのベッドや枕の上にのっけて、頭が少しはまる感じ?にして撮影しました。

写真に見えないように、頭を固定できる小さい枕をタオルやハンカチでつくっても良かったかも。



というわけで、以上、新生児の証明写真のお話でした。
出産後は特に異状を訴えない限り、母親に特段の検査はありません。

あ、入院中は血圧と体温は定時チェックされますが。





新生児は入院中に心肺機能や股関節といった基本的なチェックのほかに

○聴力検査(自費)

○見えにくい先天性異常の検査

があります。


どちらも見えにくい異常の検査ですね。





聴力検査は自費なので、受けるかどうかは選択性ですが

病院側も強いてきたり、説得してかかってきたりはなかったです。

私は1人目も2人目も受けさせていますが、相部屋になった人で付添いのご家族が聞こえてる!と断言して、受けないで退院されてました。






もうひとつの検査は、検体を台北病理中心に送って検査するので結果がわかるまでに2週間前後かかります。


台湾の病院では、妊婦検診のときもそうですが、異常があれば連絡する、なにもなかったら連絡ナシ方式なので、連絡がなかったら確認しなくてもいいのですが、


一応、台北病理中心のホームページで結果を確認できます。


内容は、基本的に日本でも行われる新生児マススクリーニング(先天性代謝異常等検査)の内容に+αって感じです。



ちなみに新生児は、すぐにB型肝炎ワクチンとBCGを接種することになっているようですが

市立病院ではBCGはスクリーニングでSCID(複合型免疫不全)ではないかを確認してからでないと

BCGは受けさせないらしく、退院後、自分でBCGを受けさせてくれるところを探さないといけません・・・。


ちなみにBCG(卡介苗)は、接種可能な病院が限定されていて(大きい病院ではたいていできますが)、しかも接種するのは特定の曜日・時間だけというところが多いです。
妊娠中は抵抗力が下がるのもあり、病気には気をつけているものの

やっぱり何がしかかかっちゃいますねえ

一人目のときは、外出は絶対マスク生活してたので、風邪はほぼなかったものの

夫の出張中になぜか全身に蕁麻疹。びびって病院にかけこみました。

通訳つきの某病院で、後期なので影響ないとのことでお薬と注射。

注射の成分はチェックしなかったなあ。。

出張から帰ってくる前日に完治。

子には特に影響はなかったようです。(張りとか)





二人目のときは、上の子もいるので、公共交通機関やデパートなどの人の多いところでだけマスク。

風邪を引きかけたこともあったけど、着込みまくってカラダを暖めてのりきった!

特に首元をぐるぐるにしておくと良かった。

といっても

胃腸風邪を上の子からもらってダウン。これは看病しないわけにはいかないですからね。。

薬を服用してもどうにもならないモノなのですが、近所の病院へ。

一応、日本語を解する(通訳できる人もいるけど)医師ですが、

なんだかトンチンカンな対応をされ、薬剤師もトンチンカンなことを説教してくれました。。。

処方された薬には、つわりのときに出される薬も。いや、違うって!

効かないことはわかっていたので(妊娠初期に服用経験アリ)、飲みませんでしたが。

このときも注射されたけど、また成分聞いてなかった。。。

結局、出すもの出し切って、絶食して経口補水液で落ち着くのを待ちました。



どちらも、妊娠後期で体重が減ったため

妊婦検診では、減ってる!大丈夫!?と心配されたな。

病気中は、胎動の様子を気にしていたぐらいで、特にエコーを見に行ったりしなかった・・・ぐらいのん気に過ごしてましたが、ホントは病気後に検診前にでも婦人科で診てもらったほうがよかったのか??

無事に出産できたことに感謝です。