端折ったり、記憶頼りもあるので、間違いorわかりにくいところがあれば

お知らせくださいね!





最近の傾向なのか、以前からなのかはわかりませんが

コチラで妊娠・出産を迎える日本人ママが多いですね

赴任直前に妊娠していても、居残りされずこちらに帯同され、ご出産される方も少なくないような。

少なくとも、台北なら、医療や生活環境が他国地域より安心ってのもあるのでしょう。

まあ、いざとなれば2-3時間で日本に行き来できますしね。





具体的な産婦人科医院名は挙げませんが

言葉や保険の面で、だいたい同じような病院を選ばれるみたい。

病院によって掛かり方の手順が微妙に違いますが

周囲から聞いてプラス自分の経験から

なんとなし、共通しているのは母体の検査のユルさと子の検査の細かさかな。






私は日本で検診を受けたコトがないのと、あちこち産婦人科をハシゴしていないので

単純に比較はできないのだけど、

母体の検査、、といっても尿検査・体重測定・基本的な血液検査は

だいたい3ヶ月ぐらいからかなあ。その頃にようやく母子手帳をいただけます。

病院が交付する仕組みのようです。

(ちなみに、2014年より、国内住民票を持たない海外居住の日本人も日本の母子手帳を入手できるようになりました。)



体重測定がつわり開始より遅いので、体重が激変していても

スタート体重が3ヶ月のころからなんですよね。。。なので、妊娠前体重は自分の記憶が頼り!

コチラで妊娠がわかったら、速攻、自分で体重をはかっておきましょうw

その後の体重管理はご存知の通り、ゆるめです。

妊娠中を通しての増加幅の目安も日本の基準よりやや大きいです。

さすがに激増したら、軽く注意されるようですが、

ネットで見かける日本の産科のように、来週までに何キロ落とせだの、体重指導で震え上がるほど説教されるだのはないようです。

むしろ体重は1キロでも減ると心配されます。

とはいえ、コチラで見かける日本人妊婦さんはホント大きくならない方が多い。

きちっと自制されているようです。

台湾人妊婦が、皆でっかくなっているわけではないですし、

最近は特に産前産後の体型を美しく保つことにこだわっている妊婦さんも多くなっているようですが、

手足が細いのに、なぜか、不思議におなかボーンと出た妊婦さんが多い印象。

日本人妊婦で痩せ型の妊婦さんだと、そもそも妊娠しているかもわからないぐらいの

お腹の出なさ具合から比べると、とても不思議。意識の問題??







さて、3ヶ月台の基本の検査が始まるまでは

エコーによる胎児の心拍確認ぐらいが診察内容。

あとは問診で異常がないか聞かれるぐらい。

つわりのきつさを訴えても、体重も血圧もケトン辛だのチェックもない~~。

基本的には薬の処方まで。

入院や点滴措置は、よほど強く訴えた場合のような様子・・・



ちなみに、処方される薬はアメリカでは処方されるタイプの薬です。

ものによっては、日本では処方されないってものもある感じ?考え方はそれぞれなので。


先生によっては、薬を極力、処方しない人も。

まあ、あんまり意味ないですしね。。私はどれも効かなかった。効いたのは便秘薬ぐらい?



母体の検査は、だいたい上記のような雰囲気です。







胎児の検査ですが

胎児ドック的な、出生前診断は日本では自由診療なんでしたっけ?

ちょっとネットで見た限りだと、異常や不安を指摘された方がドックへ、という感じでしょうか。


コチラでは、母親の年齢に関わらず

血清マーカーやNT測定などの胎児ドックを普通の検査の一環として組み込んで考えている感じです。

もちろん、完全な保険対象ではないのですが、自費でもおおよそ2000~3000元です(1万円ちょっとぐらい?)

国際結婚等で、両親のどちらかが台北市に住民票があれば、補助を受けられほぼ費用負担はかかりません。

ほんとは受けても受けなくてもいいみたいですが、

ほぼ説明や心構えを説くなどないままに、じゃあ○週間後に予約しておくからね、と言われますw


だいたい8週ぐらいまでに、その検査は予約しないといけないようです。

結果報告はおよそ1ヶ月後。

病院によっては、異常があったら知らせるという感じなので

聞かないと教えてくれないことも!なんじゃそりゃ。。ですが

ちょっと金額がかかる個人診療所だと、冊子型の報告書を頂けるようです。


もし、1回目のスクリーニングで異常や疑いがあった場合は

羊膜穿刺による検査に進むコトになります。これも補助対象です(台北市籍者のみ。基本的に日本人夫婦は対象外です)






さて、定期健診は

母体は体重・血圧・むくみチェック・簡易尿検査

母体の血液検査は初回(3ヶ月ごろ)は、貧血や赤血球等の基本的な内容、エイズ・梅毒・風疹・B型肝炎の抗体チェックを含みます。

中期・後期に血糖チェックやその他の感染症のチェックが入ります。また別の記事に書きます。



胎児?はエコーチェック。指数えたり、頭殿長や大腿骨の長さを測ったりでしょうか。

最新設備の婦人科だと経膣エコーから始まり、ちょっと機材が古いとこだと経腹エコーのみ。


経腹だけでも、まあ大丈夫。たぶん。先生プロだし。私にはさっぱり見えなかった心拍を見つけておられましたw

気になるなら、他の病院にもかかってみるのもいいかもしれませんね。


エコーは保険対象の回数が決まっているようですが、実際エコーを見るかどうかの毎回の確認はあったかなあ??

病院によっては、エコーをみるのに、別に費用がかかる場合も!特に個人診療所。


その代わり、エコーマシンが最新型だったり、4D撮影ができたりということもあります。





日本で検診を受けたコトがないので、ネットで見かける日本での検診内容でコチラではないものは

おなかまわりの大きさ、子宮底長、子宮頚管の長さ

これらはとりあえず、こちらでチェックを受けたことはありません。




内診も、1人目の時は出産まで一度も受けコトはなかったです。

予定日が近づくと受ける人もいるとかいう「グリグリ」?もなかったです。

胎児の予測体重が3000gを越えても、余程のコトがないと促進術を施すことはないようです。

ある意味、自然に出産まで待てるということかもしれません。計画分娩は除く。





通常の妊婦検診の費用ですが

私立か市立か、総合病院か個人診療所かで異なります。

市立総合、個人、私立総合って感じで高くなる感じでしょうか。


1回の額としては、

日本の場合は自治体によって、補助金額が違うので一概にいえませんが(千円以下~1万越え!?)

自費でも日本での検診より安い場合もあるよって感じです。

こちらの健保ならかなり安くなります。



こちらの健康保険の場合を使うと、かなり金額が抑えられますが

それでも市立総合の 自費の金額 が、私立総合の 健保の金額 より安い場合もあります。

某私立総合には外国人向け特診があり、健保対象じゃないので自費ですが

1回がかなりの金額になります。通訳レベルは・・・まあ、個人によりますとしか。



どこでもですが、医師は基本的に英語が可能ですし、病院によっては、日本語の通じる医師もいます。

日本語ボランティアを置いている病院もあります。











というわけで、妊婦検診のお話でした!


端折ったり、記憶頼りもあるので、間違いorわかりにくいところがあれば

お知らせくださいね!