こども高野山大学に参加した滋賀県草津市の仲間可南子さんの
コメントも。
和歌山県・高野山で開かれていた「第５回こども高野山夏季大学」（毎日新聞社主催）は最終日の３１日、小学生６０人が高野山高校の生徒４人の案内で著名人の墓が連なる「奥の院」を探索し、弘法大師御廟（ごびょう）に参拝した。 小学生たちはＮＨＫ大河ドラマの主人公・江の墓を見つけると歓声を上げていた。江の墓碑は奥の院の中で最も大きく、「一番石」と呼ばれており、滋賀県草津市の仲間可南子さん（５年）は「大きくてびっくりした」。 ３泊４日で、新聞読み方教室やムササビ観察、カレー作りなどを体験した。３１日は、午後６時前に毎日新聞大阪本社（大阪市北区）に帰着。出迎えた保護者らに「楽しかった」と笑顔で報告した。【御園生枝里】 【関連記事】
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こども高野山大学に参加した滋賀県草津市の仲間可南子さんの
お話でした。
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ピックアップ名言：
わたしは、一日100回は、自分に言い聞かせます。
わたしの精神的ならびに物質的生活は、
他者の労働の上に成り立っているということを
ｂｙ アインシュタイン
人がいてこそ、自分がいる。
でも、なかなかそう思えないんですよね、
私って小さい人間です・・・。