◎カイの保護者。





「お兄ちゃんは塾から◎◎学園合格確実、って言われてたのに◎カイに通ってるの。」





おそらくそのような保護者の集まりなのでしょう。





「本当は麻布か開成に行けるはずだった」と信じている人が多いのかもしれません。





しかしそれは妄想にすぎないのです。





なぜならそのお兄ちゃんは、◎◎学園の多くの生徒さんが行くような難関大には進学できませんでした。





なぜ現実を受け止められのでしょう?





いつまでもおかしなことを言ってるのはみっともないと思います。

ちょっと前までツイッターでフォローしてた人。


今年子どもが中学受験。


麻布はチャレンジ校だそうで、



「遊びに行ってきたようなものです。」


って、つぶやいていました。


2月1日と言えば大変な日。難関校含め、かなりの数の学校の入試が行われる日です。


麻布に遊びに行く余裕があるなんて、私には考えられないこと。もっと可能性のありそうな学校を受験させます。


2日目が本命校だそうで、3日目のつぶやきが


「昨日失敗したけど、受かってるといいな。今日は第3志望、合格しないと。」


そうですね… でも麻布がチャレンジ校で2日目S、さらに3日目Aに合格するのはかなりぎりぎりのラインでは?


午後「2校とも駄目でした。」っていうつぶやき。


そして4日目はつぶやきがなく、5日目夜


「昨日はすっと泣いていました。」


泣きたいのはお子さんでは…


「選抜クラスで頑張ってきた意地を、明日は入試にぶつけて欲しいです。繰上げでもなんでもいいから、合格来い!!!!!」


と続きます。


繰上げはミラクルではありません。


それに麻布がチャレンジなら、SもAもチャレンジだったはず。


Sは偏差値では麻布よりも上に位置している偏差値表もありますし、Aは偏差値がどんどん上がっているので、3日まで合格は可能性が低かったはず。


ウチは80%の学校2校不合格でしたから、難関校にそれ以下で合格する人はかなり少数派のはず。


結局中堅の一貫校に決まったのですが、


「可能圏だった学校に入りたかった。不本意」


ってあの学校に失礼でしょ。これから6年間お世話になる学校なのに。


「既に大学受験を狙っています。」そうでしょうか?


あの学校の生徒さんを見る限りそんな子ほとんどいませんけど。







明日からいよいよ本番に向けての本授業が始まります。


本人も「来年合格して喜んでる姿を想像して勉強しよう。」


と決意だけは立派なのです。


上の子は全く根拠なく、「俺は難関に受かる」という感じ。


何度も「このままじゃ難関はぜったに無理だよ!!」と忠告しました。


で、結果は、


第一希望の難関は不合格、難関2校合格して、

滑り止めだったはずの学校不合格。


めちゃくちゃでしたが、本人が言った通りになったので、文句も言えない。


下の子は上の子みたいな天然ではないので、勉強をきちんとやらないといけないのですが、幸い受験する予定の学校に難関と呼ばれる学校は含まれない予定。


発表も2日後なんて学校はないので、気が楽です。