私は大学付属高校に通っていました。


高校受験でそのまま大学まで進学。


当時は受験戦争と言われるぐらい大学受験の倍率はとても高いものでした。


私はおそらく母校には外部受験では合格できなかったと思います。


今は全く違います。


マーチと呼ばれる中堅大学は学部を選ばなければ昔ほど難関ではありません。


逆に早慶は東大・一ツ橋に受かっても不合格者が出るなど難易度がどんどん高くなっています。


母校に息子が通う友人、「受験なくて本当によかったあ~」


っていうかと思うと、「昔よりも勉強に力入れてるんだよ」


とバカ化を否定。


でも話を聞いてると私たちが通っていたころと同じでおバカまっしぐら


自営業なのですが、「家の仕事する前に大きい企業で働いてほしいの。」


ふーん、大きい企業は採用の際に高校の名前見てるっていうけど、ウチの母校で大丈夫?


引き続き、高校時代の友人とのランチの話。


母校に息子が通う友人。


「就職に有利だから理系に進学させたいの。」


同席していた子どもが東大文Ⅲの友人は「そうだね。」って、ウチの子も文系だけど「そうだよねえ」って言いました。


でも東大文Ⅲのお子さん物理受験。ウチの子塾で数学一番上のクラスだけど、興味ないから文系。


母校の理系の子たち、数学も理科も、東大、京大、一ツ橋、早慶、上智の文系の子達よりも偏差値低いのよね。


その現実を知らない友人。


どうせ家業の自営業を継ぐんでしょ?無理してつまらない勉強4年間するよりも好きな科目を勉強した方がいいのに。


また、


「ウチの子中学受験の時から理系なの~」


理系だったら「早稲中」落ちないはず。ウチの子だって早稲中の過去問ほぼ満点。


「オタクは文系!!!」何度も頭の中で叫んだ私。



Dead Poets Society 邦題「今を生きる」は大好きな映画。


先日DLIFEでやってたので録画。


絶対に泣いちゃうので、1人で見ようと思っていたので、1人インフルで寝込んでる時に見ました。


名門伝統校という厳しい環境で、悩みながら学校生活を送る、生徒と先生達の切ないストーリーにうるうるしていたのですが、


途中から「あれ?上の子の学校にそっくりじゃない?」って気づきました。


とても似てます。


先生は絶対。しかも偉い先生と偉くない先生がいる。


生徒さん達は頭脳明晰。学業も優秀ぞろい。


でも内緒で悪さを繰り返す生徒さん達。


悪さと言っても、私の母校のアホ学(犯罪など)に比べれば全然かわいいものなんですが…


途中から上の子がこんな風に学校で生活してるのかな?と思うと、いつもよりも号泣してしまいました。