今日は学校が休みだったので


フェルメールからのラブレター展


を見に行ってきましたドキドキ


初めてのBunkamura


初めてのフェルメール


ワクワクしながら


渋谷に到着(/ ̄∀ ̄)/



空也上人像に会いたいなっ


いやぁ~


17世紀オランダ絵画


いい!すごくいい!!


見入っちゃいましたキラキラ


特に気に入ったのは


ヤン・ステーンの
生徒にお仕置きをする教師
←教師の顔が最高にいい(笑)怒られてる子の横で笑ってる女の子のちょっと悪そうな感じも自然で好き♪平和だなぁって(*^□^*)


ヘンドリック・マルテンスゾーン・ソルフの
エーワウト・プリンスとその家族

←正面を向いてる女の子のどや顔感がたまんない(笑)一人で吹き出しちゃった(・∀・)


ビーテル・デ・ホーホの
中庭にいる女と子供

←絵の意味を1番よく理解できた作品。


アンドリース・ファン・ボホーフェンの
テーブルに集うファン・ボホーフェンの家族

←顔が頭から離れません。。。( ̄▽ ̄〃)




そしてそして、、、



ヨハネス・フェルメールの手紙を書く女
手紙を読む青衣の女
手紙を書く女と召使い


←素敵(>v<)!!自然な光が
美しい。
なんかごちゃごちゃ言っても伝わらない気がするので実際に見るのが1番!!




今言った7点以外の作品も

良かった♪


どの絵も人の肌の血管の


青さがよりリアルで


見てるうちに


だんだん動いてるように


見えてきて


本気でびっくりしましたよw(*゜o゜*)w


絵なのに次の動きを感じる

なんて


すごすぐるぅ~\(o^▽^o)/


17世紀オランダ絵画の


大ファンになってしまいましたニコニコ


展示の仕方も見やすくて


良かったですよ目


もっともっと書きたいけど長くなりそうなのでここら辺でパー
空也上人像に会いたいなっ



空也上人像に会いたいなっ