”ぱちんこで世の中を楽しくする” 親方社長の一期百会 -5ページ目

『ガンダム』

草加商工会議所青年部の研修会で


静岡のバンダイホビーセンターの視察に行ってきた。



1980年ガンプラ誕生!


”ぱちんこで世の中を楽しくする” 親方社長の一期百会


もうさ!


ど真ん中世代なわけですよ~



いきなりこんな感じです!


ガンダムがお出迎え~



”ぱちんこで世の中を楽しくする” 親方社長の一期百会




コロニーをイメージしたソラーパネル~

”ぱちんこで世の中を楽しくする” 親方社長の一期百会



この1/1コアファイターを見たらよだれもんですよね?


アバオアクーから脱出した最終回のコアファイター!


『僕にはまだ帰れる場所があるんだ。。。ララ。。。』


アムロのセリフをこれに乗って言ってみてぇ~!!



”ぱちんこで世の中を楽しくする” 親方社長の一期百会

そして


1/144の初代ガンプラの数々。


近所の忠実屋に朝から並んだり、


予約したり、


抽選会で外れて悔しい想いをしたり、


町田の中島屋までチャリで買いに行ったなぁ~


30周年を迎え発表された最新作や


色々なガンプラがあったけど、


やっぱりこいつが一番!


アニメは何度ビデオで見たことか。。。


機動戦士ガンダムTHE ORIGINは当然全巻あるし。。。


まさに夢の空間!



”ぱちんこで世の中を楽しくする” 親方社長の一期百会 ”ぱちんこで世の中を楽しくする” 親方社長の一期百会

”ぱちんこで世の中を楽しくする” 親方社長の一期百会 ”ぱちんこで世の中を楽しくする” 親方社長の一期百会


”ぱちんこで世の中を楽しくする” 親方社長の一期百会



最後はやっぱりこれでしょ!


ホワイトベース。

”ぱちんこで世の中を楽しくする” 親方社長の一期百会



入口入って、すぐこんなですよ~


もうね、夢中になって写真撮りまくりでしたわ。





さらに、こんなものまで。


ガンダムの設計図と木彫りの模型。


今でこそ、EDENという最新機器で見本を作成するのに


1日で制作出来るようになったようだが、


昔は下の写真のように、木彫りの模型を作るので、


1ヶ月以上かかっていたようです。


自分達の手元に届くまでに、


どれほどの創造を繰り返し


どれほどの挑戦を繰り返し


どれほどの情熱を注いでいたのか。


本当にこれを観て、感動してしまいました。



”ぱちんこで世の中を楽しくする” 親方社長の一期百会 ”ぱちんこで世の中を楽しくする” 親方社長の一期百会


そして


これが現在主に使用している金型(写真左)


これに特殊樹脂を流し込んで成形品(写真右)を造っていく。


”ぱちんこで世の中を楽しくする” 親方社長の一期百会 ”ぱちんこで世の中を楽しくする” 親方社長の一期百会



これを造っている生産ラインがこれ。


ほとんどオートメーション化されていて、


スタッフの姿はほとんど見られない。


”ぱちんこで世の中を楽しくする” 親方社長の一期百会

1台で約4,000個の成形品を造れるものが17台。


1商品6~7個の成形品を使用するので、


大体1日1万個の製品を生産する能力があるそうです。



写真では見にくいですが、


全てにおいて、連邦軍をイメージしたカラーリングがしてある。


社員の制服も連邦軍そのもの!


肩についているラインや星で等級が決まっている。


非常に面白い!


しかも、マジックテープで取り外しが出来るので機能的。



センターには120名の方が働いていて、


企画開発チーム・デザインチーム・設計チーム・金型制作チームの


90名がワンフロアに集約されている。


さらに


お客様センターも同フロアにあり、


直接担当者に繋げる仕組みを取り、


お客様からの問い合わせに迅速に的確に応えられるようになっている。



1担当者1商品という設計からデザインまでを一人で完成させる。


世に商品として出る時には、


その人の商品ということになる。


責任があり、やりがいのある仕事だ!



説明してくれた担当者の佐藤さんが


全ての説明の最初に付ける言葉が


『お客様のために』


『お客様の手元に届いた時』



必ず、エンドユーザーを一番に考えているというのが


全ての説明から伝わってきました。


その為に、あらゆる工夫を繰り返し、


何度も何度もトライ&エラーを繰り返し行っている。



まさに


我々の社訓である


『創造・挑戦・熱意』


これが随所に感じることが出来ました。



30年以上もの間


愛されてやまない『ガンダム』。



我々も愛されてやまない会社であり続け、


ガンダムと同じように、


【世の中を楽しくする】


パチンコを通じて、そんな会社であり続けようと強く想いました。



パチンコ・スロットでは


何故かヒットしていないガンダムですが。。。




大満足の研修会となりました。




『60年の想いの継承』

1951年11月17日。


我々のBOSSであるオーナーが生まれた。



そして


1951年5月。


我々の会社の前身である辰巳シューズが開業した。



今日はオーナーの還暦の祝いであり、


創業60周年の想いを込め、


オーナーに我々の『志』を届けてきました。




”ぱちんこで世の中を楽しくする” 親方社長の一期百会




”ぱちんこで世の中を楽しくする” 親方社長の一期百会



オーナーが最も愛情を注ぐ


各店店長からの『志』を手紙にしてデスクにセット。


そして


弊社キャラクター(社員)を抱えるオーナーを


取り囲むようにスクラムを組む店長達をイメージした


黒田クロ先生のイラストをプレゼントさせていただいた。



60周年の想いを継承し、


オーナーの言う『志』である【パチンコをその先へ】を実現させ、


100年企業にしていくことを、


我々の使命として、


創業からの商いの精神をしっかりと継承させていきます!



社長 お誕生日おめでとうございます。



『仲間の夢』

高校の同級生が夢の実現への一歩を踏み出した!


自分で会社を興し、勝負に出た!!



高校時代の同級生7名が集まって、


仲間の夢に立ち会い、


お祝いをしてきた。



某超優良上場企業を昨年退職し、


ポストを捨て、報酬を捨て、


自分の夢の実現に向けて動き出していた。


先輩の立ち上げた会社で共に働き、


わずか1年で売上1億、従業員16名の会社に成長させ、


彼を社長として、4名で新たな会社を立ち上げた。




彼が就職をする際、


将来、企業することを想定し、


店舗運営に携われる職種を探していたが、


そんな彼に1枚の会社案内を持ってきて、


『お前にピッタリの会社だから、ここに行ってみろ!』


そうもう一人の仲間が告げた。


彼は言われるがまま、その超優良上場会社に入社した。



そこで、知識を得て、仕組創りを自分のものにして、


多くの人脈を社内外に築きあげてきた。



そして


今年の夏に登記を済ませ、夢を実現させた。



集まった仲間も


有名上場証券会社の部長で取締役への道へ突き進んでいる男。


一流製薬会社に勤め、昨年までドイツで活躍し凱旋帰国した男。


外資保険会社でエグゼクティブライフプランナーとして活躍する男。


自衛隊に戦車等を納品する有名製造企業。


。。。。



いつもそのメンバーが引き寄せられるように集まる。


そして


お互いに刺激し合い、会うたびに成長していく仲間達。


そして


何より一緒にバカが出来る最高の仲間達。



高校卒業から22年経っても、変わらない空間がある。


絆で結ばれた厚い熱い想い。



来月は仲間を増やし、プチ同窓会を兼ねた忘年会。


今から楽しみだ!



貴田、社長就任おめでとう!


夢を実現に向けての一歩をしっかりと見させてもらいました。


これからも一緒に夢の実現に向けて突き進んでいこう!



『モチベーションの本質①』

モチベーションの本質①


【モチベーションとは信じること】



成功と失敗の差を生み出しているものは何なのか?


なぜエネルギッシュに仕事を推し進める人と

目的もなくズルズルとした無気力な生活を送る人が居るのか?


充実した生活を送る人と

不満や絶望に苛まれる人がいるのは何故か?



モチベーションという言葉にその答えが隠されている。



◆モチベーションとは


①他人への動機付け

②自分自身に対する動機付け


モチベーションとは人間にとって最も大切な問題である。



動機付けとは何なのか?

どう発展させていくことが出来るのか?


選ばれた少数の人にしか与えられていないように見えるのは何故か?



◆モチベーションとは


人を行動へと駆り立てる目に見えない要素。



正しく動機付けられた人とは


心の推進力・エネルギー・進むべき方向・目的を持った人。



◆モチベーションとは


企業にとっては、利益と損失・成長と沈滞の差を生みだす。


個人にとっては、成長と失敗の差を生みだす。



モチベーションの秘訣を掴もうと何千年もの間、


考えうるあらゆることをしてきた。


そして、今も尚、モチベーションの為の


新しいアイデアを探し求めている。


しかし


未だに満足のいく回答を得られていない。



ある簡単な理由から、モチベーションの秘訣を見出すことが出来ていない。



それは

何かを欲しいという気持ちから

動機付けを行わなければならないと考えてきたから。



◆モチベーションとは


何か欲しいという気持ちではなく、


【信じるということ】


自分がしている仕事を信じること。



◆モチベーションとは


個人が自分の為に養うもの。


外から与えられるものではなく、


あなた自身の中で培うもの。



◆人を動かさずにはおかない強力なモチベーションとは


何か欲しいという気持ち


自分が置かれている環境


自分が接する人々


働いている会社・仕事


それらのものから生まれるものではない。



信じること自体が個人の中で芽生え、成長していくこと。


このことを知り、自分の心の中に如何に培うかを知っていれば、


モチベーションは全ての人々が持つことが出来る力である。


『恵比寿トモダチ作戦Vol4』

3.11 震災から8ヶ月経った。



とが繋があい、楽しませあって、


新しい無限のチカラを生みだすコトを目的とした


『恵比寿トモダチ作戦!』


3.11 震災当初、自分たちが何か出来るなんて思っていなかった。


でもちぢこまってないで、まずは元気だけは出さなくちゃ。


そう思った恵比寿トモダチが集結!そして。


ひとり、またひとりと増えるエビトモの輪を楽しみながら開催している


チャリティーイベント



そんな目的をもって始まったチャリティーイベント。


今回が4回目となった。



このイベントが開催されるまでに多くの人々が関わっている。


それだけ、多くの方々ができることをしよう!


そう思い、行動を起こしている。


それだけでも本当に凄いことだ。


みんな仕事をしながら、被災地の方々のために動いている。



その中に、自分達の仲間も加わっている。



美容師という仕事を通じて、お客様の人生を豊かにし、


お客様のライフシーンを幸せにすることを常に考え、


美容師一筋約20年(歳がバレるか?)の志事をしている。



柴田 和さん。



彼女がこのチャリティーイベントで手話で歌った。



中島みゆき 『糸』


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選曲をしている中で、ビビッときたようで、


何度か聴かせてもらったけど、


チャリティーイベントにピッタリだなぁ~って思った。



この曲を解釈して、手話にしていくのが中々大変らしい。


何度も何度も紙に書き出したものを見せてもらい、


一緒に考えたりもした。


手話の先生やろう者の方で歌をやっている人にも協力してもらった。


1曲の手話を完成させるために、


時間を掛け、多くの人が関わってきたのを間近で見ていた。



その全てが被災地の方へ


自分達ができることを想いとして届けるため。



だから


1曲に本気で真剣に取り組んでいた。



そんな仲間がチャリティーイベントの主催者側として


参加していることを誇りに思う。


本番ではしっかりと想いを込めた手話で歌っていた。


何度も何度も繰り返し練習を重ねた成果だ。


本番前は緊張してるのに、


本番であれだけ発揮できるのは、


どれほど練習を重ねたんだろう。


その想いがこのイベントの価値を高めているのがわかる。


単に、友達が出ているからということではなく、


そこに掛ける想いに動かされて、


被災地の方のために、また次も参加しようと思わせてくれた。



かずちゃん ありがとう!


そして、本当によく頑張ったね!


ちゃんと被災地の方々へ想いが届いたと思うよ。




参加者も徐々に増えて、


今回は200名近い方が来場したようです。


支援金も前回の倍以上になった。


これも一人一人の行動が積み重なったもの。



現地に行くことだけが支援ではない。


行ける人は行って、被災地の方へ直接想いを届けてほしい。


行けない人は、


支援金を送ることでもいい。


自分の仕事を懸命に頑張ることでもいい。


お酒を飲んだり、ご飯を食べたりすることでもいい。


出来れば、東北のものを飲んで食べてほしいけど。。。



そして


何よりも生きることだと思う。



この映像を最後に見てもらいたい。


会場で流れたもの。


忘れてはいけないもの。


ここから被災地の方々とともに、


【日本人】として立ちあがっていこうと強く思った。


自分がやるべきことを本気でやろうと思う。


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『國學院栃木VS佐野高校』

22年前の全国高校ラグビー選手権栃木県予選準決勝。


國學院栃木高校VS佐野高校。



16対14



創部2年目にして、県内2強時代を打ち破る快挙!


スクールウォーズの再来かと噂されたほどだ。



あれから22年。



第91回全国高校ラグビー選手権栃木県予選決勝。


國學院栃木VS佐野高校。



84対0



第91回全国高校ラグビー選手権栃木県予選準決勝。

國學院栃木VS佐野松陽。



211対0



22年で積み上げて歴史はこれほど圧倒的な結果を生み出した。


同じ高校生同士が戦う試合でこの差は。。。



点差よりも”0”という結果。


3年間、必死に頑張ってきたに違いない。


この結果だけを見れば、色々なことを想う人がいるだろう。



しかし、こんな裏側があるとしたらどう思いますか?



負けを承知で、トライ後のリスタートを遅延する行為を一度もしない松陽高校。


決して最後まで諦めずに闘う姿勢を貫いた松陽高校。


ベストメンバーで気を抜かずに確実なプレーを継続する國栃。



一緒に合宿をしたり、國栃に出稽古したりと、


両チームの友好は長きに渡っている。


だからこそ、國栃の主将は力の差が歴然の中、


ベストメンバーで戦いたいと監督に申し出た。



単なる数字だけから見る結果では計り知れないものがある。



選手達だけが知っていること。


共に戦ったものだから知っていること。


常にジェントルマンであり、ノーサイドの精神を忘れない。


それが脈々と受け継がれている。



今年の後輩達は、過去の先輩の歴史を大きく塗り替え、


國栃の歴史に新しいページを刻み込むに違いない!



そして、それがまた受け継がれていく。



12年連続17度目の花園出場。


創部23年目にして、悲願達成できる位置にきた。


今年は17年前の初出場以来の花園応援に仲間と行きたいと思う。


『1年で262個生み出した!』

blogを始めてから1年が経った。


1年で262個のblogを生み出した。


最初は誰に書いてるのかわからないものだったので、


続けるのが難しかった。



始めた目的があったが、諸事情で実施するのが難しく、


年明けからバースデーblogとしてリ・スタートした。



部下の誕生日を中心に書くことが多かったが、


一人一人のことを思い浮かべて書くことが


自分にとっては凄く大切な時間になった。


blogという間接的にバースデーを祝うという試みが


うちのドリームマネージャー紀 林(きの はやし)によって、


飛んでもないサプライズとして自分のもとへ返ってきた。


それがこのblogだ!


http://ameblo.jp/airjunkie/entry-10855923687.html



『まいりました』


2年連続で完敗させられてしまった。



こんなサプライズから自分のやりたいことが広がったのだ。


それを現在企画中だ。


遅くても来年にはお披露目したいと思っています。


横山さん、よろしくお願いしますね。



そして、もうひとつ。


現在、104日連続でblogを更新している。


これは、ドリームインテリジェンスの麻衣子さんが続けると宣言したから。


自分の大切な担当者です。


彼女が続けるなら、自分も続けないといかん!


止められなくなるまで意識して続けないと自分のものにならないので、


やり続けていきます!



麻衣子ちゃんのblogが更新されていない。。。


でも、続けていきます!


『特別な日』

blogを書き始めて、ちょうど1年が経った。


明日11月12日は自分にとって特別な日。


http://ameblo.jp/anpanman4649/entry-10707454448.html



22年前の自分がそこにいなければ、今の自分はない。



自分の原点であるラグビー!


迷ったり、悩んだりしたら、グラウンドに還り、


また、前に進む勇気をもらう。



自分のマインドホームの中に書かれている文章。



会社という組織の中で形を変えてラグビーをやっている。


明日11月12日。


後輩達が花園予選決勝戦を迎える。


22年経った今年は、過去最高のチームになった。


おそらく、花園ベスト4まではいくに違いない。


創部以来初の快挙になるだろう。



そして


佐々木校長の夢である


花園決勝 國學院栃木高校VS國學院久我山高校。


22年越しの夢。


もしかしたら、今年の花園で実現するかもしれない。



明日は後輩の挑戦する姿を応援してきます。


そして


自分も明日からまた挑戦を始めていこうと思う。



11月10日 『かっつん』 バースデー!

11月10日。


かっつんのバースデー!

※かっつんfacebook↓

http://www.facebook.com/profile.php?id=100002391207017&sk=friends#!/profile.php?id=100002120148758



自分にダメ出しをしてくれる数少ない女子の代表。


かっつんとは今年の1月にPVPエピソード0で出逢った。



松沢さんと3人で同じテーブルに座った。

※facebook

http://www.facebook.com/profile.php?id=100002391207017&sk=friends#!/matsuzawad

※blog

http://ameblo.jp/tanoshikurashi/



テーブルでシェアを始める。


松沢さんが話をしている時に、自分が意見を言おうとした時に、


『今は松沢さんが話してるから、ちょっと黙ってて!』


その日が初対面です。。。


いきなりバッサリ切り捨てられました。



これが最初の始まりだったね。


その時『この人は目の前の人を大切にする人なんだ』って思った。


そして、遠慮なしに言ってくれるところが良かった。



当然のようにお返しとして、


最後のアンケートでPVPに参加するという欄に☑させたのは言うまでもない。



でも、そのかっつんとの出逢いから色々と広がっていった。



ドリームマネージャー紀 林(きの はやし)とPVP24期でチームになった。


かっつんのパートナーである、ノムさんとの出逢いも


かっつんが居てくれたからこそ。



そして、マッサージを仕事にしているかっつんに施術をお願いした。


エピソード0の時からのイメージは、自分の意見をハッキリと言う!


そんな感じだったが、


マッサージ中のかっつんは全く逆で、聴く人だった。


というより、相手を気持ち良くするような聞き上手だった。



かっつんの凄さを知った瞬間。



かっつんとの出逢いで、自分に大きな影響を与えてくれたのが



”ゴスペル”



かっつんが誘ってくれたことが嬉しかった。


かっつんが自分の可能性を信じてくれていたことが嬉しかった。



そして


実際にゴスペルに参加して本当に良かった!


http://ameblo.jp/anpanman4649/entry-10978348384.html


http://ameblo.jp/anpanman4649/entry-11007218709.html



かっつんの唄っている姿を観て、


更にかっつんの凄さを感じることができた。



出逢って10ヶ月。


かっつんとの出逢いで色々なことを経験出来た。


今年も最幸の年になったよ。



かっつん ありがとう!


この1年がかっつんにとって幸せな年になるよう願っています。


かっつん お誕生日おめでとう!


ドリームマネジャー 『樋口 圭哉』 バースデー! 

11月9日。


ドリームマネージャー第1号!


『樋口 圭哉』 36歳のバースデー!



今から2年前。


2009年10月3日。


鹿児島 知覧で初めて出逢った。



そして


2009年11月9日。


日本初!ドリームマネジャー誕生!!


その男の名は 『樋口 圭哉』 



早いもので、もう2年ですね。



出逢った時から、無理難題を言ってばかりでしたが、


その度に、


『頼まれ事は試され事』


そう言って、全てに応じてくれた


スーパーが付くほどの超ド級に変態!



変態と言われることが大好きな


どうしようもないほどのウルトラ変態!



樋口さん もうこれくらいでいいですかね?




ドリームマネジメントを進める中で、


社外の適任者を探し求めること3ヶ月。


100名以上の方にお会いして、波動を確かめてきた。



そして、


日本を守ってきた若き先人達が最期に飛び立った地。


鹿児島 知覧で運命的な出逢いをした。



願ってたら、ちゃんと出逢うんだよね。


お互いが惹かれあうように、引かれていった。



思い返せば、学生飲みでアホみたいに飲んで


翌日までポテトチップスの匂いが体から抜けなかった男が


知覧から帰った1ヶ月後には


日本初のドリームマネージャーの称号を与えられるとは


考えてもいなかっただろう。



樋口さんと出逢って


自分の人生も仲間の人生も大きく変わりました。


こんなに真摯に人と向き合う男と初めて出逢いました。


そして、こんなカッコいいアホに初めて出逢いました。



お客様のことを一番に考え、


地域とのつながりを何よりも大切にし、


スタッフの成長を何よりも喜ぶ男。



うちの行動指針を全て最高レベルで兼ね備えている。



人を喜ばせ、人を楽しませ、人を感動させる天才!



ドリームマネージャーになるべくしてなった男。



10年後、彼の名前を知らない日本人はいないだろう。


20年後、彼の名前を知らない外国人はいないだろう。



これから、世界に羽ばたいていく。


その男の名は



ドリームマネジャー第1号! 樋口 圭哉!!




36歳の誕生日 おめでとうございます。


ウルトラハッピーな誕生日をお過ごしください。