『お歳暮』 | ”ぱちんこで世の中を楽しくする” 親方社長の一期百会

『お歳暮』

毎年、お中元とお歳暮を欠かさず贈ってくれる部下がいる。


自分が社長になってから、ずっと一緒に働いている。


出逢った頃は、思っていることを表現することが下手だった。


能力があるのに、それを発揮することが出来ずに、


勘違いされることがあった。



それがチーフになって、


部下への接し方が変わり、


仕事を先読みして動くようになってきた。



その頃からだろう。


お中元とお歳暮が届くようになったのは。



会社に贈られてくるものではなく、


自宅に贈られてきた初めてのお歳暮。



めちゃくちゃ嬉しかった!



何が嬉しかったかって


そんなことを出来る社員が部下にいることが


嬉しかった。



毎年、色々なものを贈ってくれる。


それを考えてくれているのを想像するだけで、


自分は幸せものだなぁ~って思う。



だからこそ、社員のために、もっともっと頑張ろうと思う!



そんなことを毎年のように、


亀崎チーフに教えてもらっている。



いつもありがとうございます。


今年も娘達と美味しく頂戴します。