連休明けから、婦人科、泌尿器科の外来。

頬の塗り薬が少なくなってきたので、ついでに皮膚科も。

 

来週の火曜日は、車で片道約2時間、膠原病内科へ。

 

新型ウイルスのニュースを耳にすると、

なるべく人混みを避けたいのですが、通院を中止する訳にはいきませんよね。

 

考え過ぎかもしれませんが、ここ最近の感染拡大を聞くと

通院中止ではなくて、外来中止もあり得るのでは?と思ってしまいます。

 

外来中止・・・、

2年前、北海道で地震が発生した時、私は入院中で、

救急以外の外来が中止になりました。

 

震源から離れていたので、大きな被害はなかったのですが、

「ブラックアウト」で、全道で停電が続きました。

 

病院は自家発電が作動し、テレビ、温水便座などが使用できないくらいで、

私の病棟では、さほど不自由は感じませんでした。

 

そして、一週間くらいで、外来を再開していたと思います。

 

 

しかし、今回のように感染症が原因だと、厄介ですよね。

 

もしもの場合、中止は仕方ないとして、

どこかの医療機関が外来を中止した際、薬は出す対応をしていたような。

 

 

思わず薬の予備を確認しました。

 

婦人科、泌尿器科、皮膚科、予備は少ないのですが、

こちらは薬が切れても、体調に大きな影響はないと思います。

 

膠原病内科に落とし穴が・・・。

昨年、父の容態のことで帰省することが多く、その都度、少し多くもらっていて、

予備はかなりあると思っていたのですが、

 

現在、プレドニン9mg(5mg×1、1mg×4)

 

5mgは大量にありますが(なぜか94錠も)、1mgは18錠、つまり、4日分。

何だか心細くなってきました。(^^;

 

 

心配し過ぎたら、考え過ぎたら、キリがないのですがね。

 

明日からは、外来が続きます。 では、どうしたらいいか。

 

マスクに、うがい手洗い、日々の体調管理に気を付ける。

結局は、新型コロナウイルスが流行る前と同じです。

 

一日でも早い終息を願っています。