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今日は早番で、早く帰ってこれたのと、昨日、作り置きのおかずを多めに仕込んでおいたので、労せず夕飯が食べられた、というのもあって、ゆったりアマプラ見てしまいました。


レオナルド・ディカプリオとジョニー・デップが、なんで仲良いのかなぁって、前から思ってたんです。


少し世代も違うし、???って感じでした。


この映画で兄弟役をやってたのですね。


「ギルバート・グレイプ」を観ました。


この映画の知的障害の少年役のディカプリオの演技が上手いということを聞いてて、前から見てみたかったんです。


胸がギューーーッとなる映画でした。


私の職場は、言葉も話せない、障害が重い人ばかりなので、ディカプリオとは少しだけ違いますが、でも表情や仕草などがとてもよく表現されてて、見入ってしまいました。


ジョニー・デップが演じる兄弟児の気持ちも、痛いほど、痛いほど、わかる。


私たち職員は、全くの守備範囲外とは思いながら、利用者を通したその先にいるご家族の言葉を聞いたり、今、どのような状況なのか、お節介かなと思いながら、色々とお話を聞いたりします。


少しでも心の負担が軽くなれば……そう思います。


利用者本人の「父と母」なら、保護者として責任を感じていらっしゃるのが、手に取るようにわかります。


我が子だからがんばれる、というのが伝わってきます。


でも、その兄妹姉妹の方々の気持ちを考えると、とても複雑です。


うちの職場は、利用者の方々が結構な大人の方々です。


なので、元気でご両親が揃っているかといえば、そうでも無い、そんな年齢になってきてます。


心は小さな子供な利用者の方々は、パパとママが迎えに来てくれるのをとても待っているのです。


でも、それが叶わなくなる年齢になってきました。


私たちは日々彼らを支援することが仕事です。


親御さんの年齢よりはまだ少し若いし、日々の積み重ねで、体力もそれなりに、腕力もそれなりに。


だから、正面から利用者の方々と付き合います。


話せない人達だけど、表情や仕草である程度わかるし、努力してわかることができるように毎日毎日観察してます。



ご両親の年齢になればもう、連れて帰るのが無理、そういう日が来てしまってるのです。


トイレ、お風呂、朝起きた時から寝るまで、ほぼなんでもと言っていいほど、介助が必要な方ばかりです。




いつか来る、誰もお家に帰れなくなる時、を想像する。

可哀想で仕方ない。

かと言って、ご兄弟に本人が希望しているので、どうしても連れて帰って欲しいなんて、言えるわけが無い。



がんばって亡きご両親の代わりに迎えに来てくださる方々も、もちろん居ます。


でも、とても負担は大きいと思います。


ありがたい!!心の底から思います。


足が遠のきがちになるのは否めません。


しょうがないことです。


今、頑張ってくださっているご両親と兄弟姉妹の方々に、お礼と感謝の気持ちを込めて。




映画を観終わったあとの、この気持ちを、つらつらと書いてしまいました……

全く、興味のない世界の話、別の世界の話、と思う方々ももちろんいるでしょう。


私もこの仕事に就くまでは、まっっったく!知りたいとも思わなかった世界でした。

なので、なんの否定もしません。

怖い!とか、気持ち悪い!とかそう感じちゃうのも、しょうがない、ても思いますしね。


この映画を見て、こういう気持ちになれる自分は、


ああ、頑張ってんなぁ!わたし!


と、思う次第ですウインク



ああ、ダラダラと思いを書き連ねてしまった。


なんだよ、こんな話!と思った方、ごめんなさいね真顔




では、おやすみなさーーい。