ギリッギリで沈む太陽が見えました。
少ーーーしだけ
2人で笑いましたね、だいぶ。
その後です。
帰り道を考えたら、かれこれ、4時間以上運転しなきゃならない。
観光地だし旅館やホテルが沢山あったから、そこに泊まる?とか、話してたんだけど、何故か元々帰る気満々な気持ちが前提にあるもんだから、自然と帰る方向で話がまとまり、地元に向かって出発。
彼の車、高級車の4輪駆動のデカい車で、乗ってて全然疲れない。
私も運転したかったんだけど、彼も運転好きで替わらなくていいって言うし、そのまま帰ってきて、夜中の3時頃帰宅。
帰りもトイレ休憩したり、途中のSAでテレビつけたら、面白くて時間忘れて見てて慌てて出発したりして、のんびりと帰ってきました。
私、人の運転苦手で、出来れば自分が運転したい人。
隣に乗って遠出できる人なんて、貴重な存在。
車中のおしゃべりも、止むことなく延々とお互いにしゃべるしゃべる。
色んな話をしてきました。
私も彼もバツイチなんです。
彼は結婚を終わらせる時にとても精神的に大変だったのは聞いてた。
結婚に対して恐怖症みたいのがあるのが、聞いていてわかる。
でも、私の存在は大切らしい。
このままでいたい、て。
時間が合う時は一緒に過ごして、大事にし合いたい、と。
私も、私と子供たち、という単体の家族から今は、子供たちの伴侶とその子供たち、と、大きな家族が出来上がっていて、今、再婚とかしても、彼だけに集中はできないだろうし、彼という夫ができた時に子供たちからの応援要請に対応したりとか、上手く立ち回れ無くなる気がする。
それに、社長さんである彼にはそれなりの財産があって、彼には子供も2人居て、もしもの時に私の存在が邪魔になるやもしれないと思うと、それもいや。
なんて話を、道みち、話しながら帰ってきた。
もう彼は、本当に離婚の頃のことがトラウマになってるのが、話してる様子や、ふとした瞬間に伝わってくる。
わかるから、そっとしとく。
大人の恋愛って、好きだ愛してるだけじゃ進められないんだなぁ。
でも、何かある度に助けてくれるし、頼りになる彼の存在は大きい。
私が安心して助手席に座ってられる貴重な存在のこの人は大事。
私の左腕が五十肩で、筋力弱くなってて、彼の車の重いドアをなかなか上手く開け閉めできないのを見た彼が、左ハンドルの車に変えるか?と、言い始めた時には、いやいやそこまでやらなくていいよ!って言ったけど、すぐ後に、いや、変えるなら、この車私にちょうだい、とすかさず言ったのは、ナイス!と、自分を褒めました。

![]()
