私が小学一年生の春でした

祖父が雑種犬のタロウを知人から譲り受けてきました
母親も兄弟もいない私

タロウの人懐っこさがとても嬉しくて・・

学校から帰ると、すぐに尻尾を振って私に飛びついてくれるタロウに、私も抱きついて、よく頬擦りをしたもんです

離婚して私を強引に母から引き離した父さえも、めったには帰ってこない家

祖父母と3人暮らしの平屋
ある日、祖母が八百屋のパート帰りに奮発して買ってくれたハム

下校した私に「今日の晩御飯はハムやで!!」と、喜ばせてくれた祖母

友達と遊んでる最中も「今日はハムなんだ!!」と、何度も自分の逸る気持ちと戦いながら

夕御飯定刻の18時、しっかり17時30分には帰宅してました

食事時になり、食卓にドシッと座る祖父を横目に、私に目配せをした祖母が冷蔵庫を開けて

「ハムがないで!!・・なんでなん!?」

一通り探した祖母がキョトンとした後、私の顔を見て
「あんた食べたんか?」

「えっ!?食べてへんよ!!」(なんで疑われるねん)

その私達のやり取りの横で、ニタニタニマニマと笑う祖父

その表情を見つけた祖母が

「あんたやったんか!?いったいハムどこやったんや!!」


祖母のその言葉に、祖父は更に笑い感情を抑えきれず 「ぁぁぁ・あっち・・くくく・・くく・・」

私は(何がおかしいねん!!ハムどこにやったんや!?)

片方の手でお腹を抱えなから祖父の指差す方向

縁側の向こう・・

ベニヤ板を無造作に釘で打ち合わせたタロウの小屋
「え!?」慌てて飛び出した祖母を追いかけた私

タロウの小屋の前に

土まみれになったハムの残骸 タロウのかじりさし・・

「あんた!!なんてことするんや!!」の祖母の言葉に

「なんでやねん!!」と、涙が少しずつ溢れ出す私・・

それでも、祖父はまだクスクスと笑いながら

「あのなぁ・・タロウはなぁ おまえらみたいに、そうやっていちいちワシに口ごたえせえへんからじゃ!!・・くくく・・くく・・」

(笑い事やない・・)涙、涙の私


「あんたって人は・・」


祖母が、食べ残されたハムの残骸をかき集めて水道水で洗い、噛み口を包丁で切り落としてくれてできた粉々のオカズ


泣きながら食べたました


その時に
喋れないペットが、人間に可愛がられる理由

それがわかったような気がします


昨年、知り合いのカップルが同棲をしはじめたのですが

先月、別れがやってきました

彼氏が飼い始めたチワワ犬のクウ

でも実際、クウは彼女のほうになついていました

当然なのでしょうが、彼氏はクウを連れていきました

先日、すでに冷静になった彼女が私にこう言いました

「クウとは別れたくない・・」


彼女の後ろで微笑む祖父の亡霊が見えました
またまた十八番ラーメンにやって参りました

最近、私の朝の定番になりつつあります。

十八番はオハコとも読みますもんね・・

今朝は 豚汁定食350円とおかず一品100円で計450円
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写真では、わかりづらいですが、ご飯も豚汁もどんぶり鉢なんですよ

朝一からガッツリ食べれるこの幸せ感

これをそのまま仕事に持って行きます

恐ろしく忙しい今日一日
遠慮なくかかってきなはれ

今日の昼ごはんは『豚吉ラーメン』

初めて入りました

メニューはこんな感じですanpan0213さんのブログ-2011071913560001.jpg

この店のオススメ『こってりしょうゆラーメン』700円を注文

どんなラーメンにも無料サービス付きです

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この中の何か一つではなく、全部つけてもOKです!!

私はゆで玉子とネギ心持ち多目

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隣席のおじさんは、常連さんみたいで、すらすらと
「麺大盛り・ゆで玉子・おにぎり二個・ねぎ大盛り!!」

こういう方にはお値打ちなシステムっすなぁ~

味は 麺がチヂレ系でスープはコク深く甘め、やはり背脂たっぷりなので、少し私には脂っこい感じでした。

でも、店員さん2人共が丁寧な接客態度で、笑顔が凄く気持ちの良い店でした。

うん!?・・

こらこらーっ!! 隣の席のおじさんよー

自分が欲張りに注文したんだから、そんなに残すんじゃねえよ~

ラップもらって、おにぎり持って帰りなさい


次回は背脂を減らしてもらってネギ大盛りに決定!!

また来ようっと