こんばんは
あんぱんです

体調を崩して
更新が開いてしまいました

今日は初期胚移植後の症状について

体外受精について色々と
調べてみると...
どうやら初期胚移植をET、
胚盤胞移植をBTと呼ぶそうです

今回私は初期胚を移植したので
ET1という表記になるのですね

移植後もデュファストンという
黄体ホルモンの薬を毎食飲んでいます。


・ET1 下腹部痛と少量出血、ET3に和らぐ
・それ以外特に症状なし


・むくみが気になる
・ポカポカして体がだるい
・それ以外特になし
恐らくですが、これらの症状は
黄体ホルモン薬の副作用かと

判定日は11日後です。
これから何か変わった症状が
見られるかなぁ

今のところなーんにも変わりない

クリニックの先生曰く、
初期胚移植は本来子宮に
あるはずのない状態の受精卵が
早い段階で子宮内にあるため、
胚盤胞移植より妊娠確率が
下がる傾向があるそうです。
しかし、胚盤胞移植も受精卵を
胚盤胞まで育てるまでに
成長が止まってしまうこともあり
今回の私のように
採卵個数が少ない場合などなど...
新鮮胚移植がマイナス面ばかり
ということではないです

ホルモン補充周期か自然排卵周期か。
その他多方面で方法が検討され、
それぞれの状況や経過を考慮しつつ
移植の方法は決められます

水天宮で購入した子授けの御守りを
毎日カバンに入れて持ち歩き、
時々謎にニギニギしてみたり

とにかく、卵さんの成長を
祈るばかりです。
妊娠治療に臨む全ての方々に
望む治療や幸せな結果が訪れますように
