)ということなので、私の乳ガンについて書きます

まず、私は去年2009年2月に人間ドックの40歳検診でマンモグラフィと触診の乳ガン検診で異常なしでした。
2ヶ月後、[余命1ヶ月の花嫁]の影響でピンクリボンが騒がれ、自己診断のやり方をワイドショーでやってたので「私は今しこりなんてないはずだから今後の為にやっておかねば!」と思い、触った事もない自分の胸を初めて念入りに触ってみたところ……
『あら?何これ
まさか、違うよね
まさかまさか……』右胸乳首の右上に確かにあったのです。しかしそれは柔らかい、わりと動きのある、しかしいびつな形。そして痛みがある…乳ガンの典型的なそれの症状とは違い、さらに2ヶ月前に異常無しと言われていたので、私………それから一年間………ほっておいてしまったんです

その間大きくはならないけれどいつまでも消えないしこりはいつのまにかいわゆるエクボみたいに凹んでいて、それでも病院に行かない自分が嫌で、でも怖くて…ほんとに悩みました。
今年の7月のある日、朝起きて、ほんとに不思議と今日はどうしても病院行こう!なぜか決心したんです。
で、人間ドックした病院に行って、マンモグラフィとエコーの結果怪しいとのこと、
私先生に聞きました。「あの、去年2月にマンモで異常無し言われてるんですけど4月にはしこり有りましたがそんな急に出来るもんですかねぇ?」って。
そしたらあわてて去年のマンモ確認して、「去年のだと異常なしと見て取れる画像だね、ま、言われてみればこれかな…みたいな…」へ?マンモってそれを見つける検査なんじゃないの
なんで去年見つけてくれなかったのよ~
と、まあそんなんで細胞調べ、1週間後死ぬほどドキドキな私にあっけらかんと「あー、ちょっとやっぱり悪性だね、かくかくしかじか…」と風邪ですね~みたくあっさり告知されました

しかもクラス4だれが見てもあきらかにガンだそうで

ただ、運良くまだ早期の部類であり、(術後の病理検査の結果リンパ転移3つ有りで抗がん剤してますが)充分完治出来ますとの事で今に至ってます。
以来、娘、友人、親戚ありとあらゆる私の病気を知っている女性にはしっかりと検診をすすめています。
しかもマンモグラフィとエコーと触診、全てやらなければだめです

これは私が経験をもって断言します。
どの検査も得て不得てがあり確実に異常なしと断言できるのは全部の検査をうけなければ安心できません

これから検査を受ける方がいたら是非教えてあげて下さい。
私のようにならないために…。
いくら治ると言われても、死と背中合わせの人生はやはり健常者の時にはない精神的な苦痛があります。
でも、万が一もしガンが見つかっても大丈夫

こうして同じ治療を吐き出しながら助け合う場所もあります、そして明るい未来を身をもって示してくれる先輩もいます

乳ガン、怖くて病院行けなかった私が言うのも変ですが、どうか勇気を出して検査して下さい

