「閻魔庁」という所で人は天国に行くか地獄に行くかを決められます。



それを決めるのが閻魔!!


通称

「閻魔様」です。



えんまのおっさん

本名:遠藤まさお(略して閻魔)

体:デカイ

見た目:怖い



閻魔といえど、宇宙全土の死んだ者の天国か地獄かを決めるわけですから、


もう仕事に飽きてますw



ニコニコ動画を見ながらとか、ご飯を食べながらとか


おやつをかじりながらとか、


ひどいときは、大量の魂のデータの書かれた紙を扇風機で飛ばして、、、


なんて、適当に決められます。


あと、すごく気分屋なので、


大量虐殺犯でも



「どっち行きたい?」


と、相手に気軽に選ばせます!!


あまりにも現世で悪いことをしてたものだから、


「地獄って言えば、こいつは十分反省してるから天国に行かせてやろうと思ってるのかもしれない!」


と、深読みして「地獄!!」


と、言うアホもしょっちゅういます。


もし、閻魔様に聞かれたら迷わず


「天国!!」


と、言いましょう!



閻魔庁では年に何回かイベントもやってます♪

そのお話はまた今度☆


まぁ、どっちに行っても結構面白い生活が待ってるので

どちらに行くかは問題ではありません(笑)


地獄は地獄で楽しいし

天国は天国で楽しい!


はじめに書いたように「あの世」とは想像してる世界とは若干ちがうのです。


さぁ、

そろそろ、お待ちかねの「あの世」です!


天国も地獄も、お楽しみに♪

まず人は最初に死ぬと三途の川に行きます!



三途の川には渡し守と呼ばれるヤツがいます♪


その渡し守が彼岸まで運んでくれるのです。



三途の川の渡し守


「ワタリテツヤ」!!



でも、ワタリさんは本当は横文字の名前が良かったらしく



「やぁ、俺はチャック!気軽にチャッキーって呼んでくれ!!」


などと、無駄なテンションで話しかけてきます。


まぁ、一応、チャッキーって呼んでやってください・・・





そして、ワタリさんは三途の川を渡る最中に船の上で


これからの予定などを説明するのが仕事です。




しかし、もう今までに何万回、いや、何億回と運んできたので


正直、飽きてます(笑)



だから、船の上で適当な会話をします


「ねぇねぇ、君はなんで死んだの~?」


「君、可愛いねぇ♪このまま三途の川クルージングしない?」


「も~誰か運転代わって~~・・・」


などです。



基本的には軽いヤツです。





そして、死んだ人間が少ない時は


「もう今日は休み!あっちに行くのは明日にしてBBQしよ!!」


と、言い出してみんなでBBQします(←もう、職権乱用


ワタリさんは非常に重要な仕事をしているので


例えるなら「神の次くらいにエライやつ」だと思ってください。



あの世の仕組みはまた色々なところでも書きますが、


本当になんでも出来ます。


つまり、チャッキー(ワタリさん)はなんでも揃えてます。


食材に関しては前の川(三途の川)から釣ります♪



(実は、三途の川は落ちると現世に戻るので、生き返れるのです。

でも、戻ってもその頃には体は火葬場で燃やされてたりして戻れないことがほとんどなので

チャッキーはそれは言いません。)


そして、色々な人と出会ってるチャッキーですから、料理もめちゃくちゃウマイわけです!


料理人が来た日にはそのまま料理を勉強するために、ソイツを向こう岸へ3日くらい送りません(笑)



そして、なんでもそろう「あの世」だからこそ、


BBQのキャンプファイヤーも花火もデザートも全部揃えます。


ちなみに余談ですが、「賽の河原」という場所があり、


そこでは、親より先に死んだ子は石を13段積み上げるか親がこちらに来るまで彼岸に渡ってはいけないという決まりがあります。石を積み上げさせないための鬼もいます。


しかし、そこは神の次に偉いチャッキー!



その時は、全員BBQに参加できます!


鬼も子供も人間もみんな揃っての楽しい宴が繰り広げられる場所!


それが、三途の川!



川辺でのBBQは最高です!



そして、人数が増えてきたら彼岸に送ります。



そして、これからの予定を船の上で説明します。



・あっちに着いたら閻魔庁というところに行って「天国行き」か「地獄行き」を決められる


天国も「地獄意外に楽しいところだということ



そして、必ずチャッキー(本名ワタリテツヤ)は彼岸に送り届けてから最期にこう言います。





「お前ら人間だったんだろ?一度でいいから鳥のように自由に空を飛んでみたいと思ったことはないかい?」


「死ってのは誰にでも平等に訪れただろ?そんで、さっき犯罪者も、イイヤツも一緒にBBQが出来ただろ?」


「つまり、ここからお前達は全員なにもかもが平等なんだよ!」


「お前達は今、大きな翼を持ったんだ!」


「俺の言いたいことわかるか?」


「お前達はこうして翼をもって三途の川を渡った。つまり、お前らはもうどこへでも自由に飛んでいけるワタリ鳥なんだ!」


「さっきも言ったが、こっからは閻魔のオッサンのところへ行く。で、そこから先は自分で体感してみてくれ!」


「忘れるなよ!お前達はもう自分のスキなように飛べるんだ!」






こうしてワタリテツヤは船に乗り去っていきます。



本当に、恥ずかしいヤツです。


いつもウマイこと言ったつもりです。


全然ウマくもなんとも無いのに・・・



本名「ワタリテツヤ」

通称「チャッキー」



限りなくダサイ渡し守!



そして、三途の川の川原でBBQをする「ろくでなし」



みなさん、船を降りる時にチャックが何か喋りだしたら








無視してくださいね♪





こんなヤツがいるところ、それが三途の川です。




このブログはフィクションです。


実在の人物・団体・事件・思想・主義・宗教などには、いっさい関係ありません。


フィクションだから、たまに矛盾が発生することもありますが、


気にせず、楽しんで行って下さい♪



それでは、どうぞ('-^*)/




みんな死んだらどこへ行くかご存知ですか?


天国?


地獄?


極楽浄土?




簡単に言ってしまえば「あの世」ですよね?



じゃぁ一体、「あの世」ってどんなとこか知ってますか?


三途の川はてなマーク


賽の河原はてなマーク


地獄なら釜茹ではてなマーク


閻魔に舌を抜かれるはてなマーク


天国ならめっちゃ美味しい酒はてなマーク


犯罪者は天国にはいないはてなマーク


死んだあの有名人ははてなマーク芸能人ははてなマーク歴史の教科書のあの人ははてなマーク


天国だからって争いが無いと思ってませんかはてなマーク


地獄だからってグロテスクな場所を想像してませんか叫び



でも、もし「あの世」が楽しいところなら・・・


会いたい「あの人」に自由に会えるなら・・・


したいことが自由にできるなら・・・




行ってみたいと思いませんか??






これは、そんな楽しそうな「あの世」の住人達の


他愛の無い日常描いた短編集のような物語です。


良ければ、漫画を読むような感覚で読んでいただければ幸いです♪



それでは、ちょっぴり変な「あの世をご堪能ください音譜




※読み方としては古いものから読むと楽しいと思います。

話によっては違う話で主人公だったキャラクターが出てくる場合もあります。

一つの世界の物語ですので当然、住人たちは同じ時間軸の中で生活していますから♪