ギザギザハートの子守歌 解釈 藤井フミヤさんへ送ります 魂からのメッセージ | 正しい生き方 地球の言いたい事

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なぜ生まれて来るのか?正しい生き方をすることが「正しい成仏」への道。清く美しい心の仏になる事です。生きている間に始めないと間に合いません。人はそのために生まれてきました。『宇宙からのメッセージ』や『清く美しい心の観音様』からのメッセージを伝えています。

チェッカーズのデビュー作の「ギザギザハートの子守歌」藤井フミヤさんの 心と合わせて解釈分を載せます。

 

作詞:康珍化 作曲家:芹澤廣明 

ですが 実際の内容は この二人とは無関係の所から制作されています。

 

 

『歌詞を訳していきます』

 

ちっちゃな頃から 悪ガキで

15で不良と呼ばれたよ

    『ちっちゃな頃から悪ガキではありません。悪ガキと誤解されてきました。周りに 悪ガキ 不良が集まって来て無理やり付き合わされたよ』
 

ナイフみたいにとがっては
触わるものみな 傷つけた

  『ナイフみたいに尖っていないのに そういう幽霊に憑依されて尖った口調になり それを治し続けてきました

   人を傷つけたくないのに 傷つけたと思っては反省し 自分を責めて治そうとしてきました。直せなあく手苦労したよ』

※あーわかってくれとは 言わないが
そんなに 俺が悪いのか
ララバイ ララバイ おやすみよ
ギザギザハートの子守唄※

  『わかってほしいけれど 全部わからなくても 事実俺は悪くないよ 俺のおせいだと やがらせする奴が周りにいるんだ 信頼してくれる仲間の方が多かった 自分の心が傷ついたまま自分と向き合ってきたよ (内観のプロ自分に厳しかった)』

恋したあの娘と2人して
街を出ようと 決めたのさ
駅のホームでつかまって
力まかせになぐられた

  『ここの歌詞は、事実無根 まるで状況するときのイメージを作ってしまま割れました』『この人は殴られるような人ではありません。男性と大人に好かれる人です』

(※くり返し)

仲間がバイクで死んだのさ
とってもいい奴だったのに
ガードレールに花そえて
青春アバヨと泣いたのさ

 『仲間がバイクで・・・この人はバイクを乗る人ではありません。乗りたくないのに 仲間に乗せられて 憑依されて乗ってしまって また公開する毎日 バイク事故の話を聞くと 心が避けそうだ。つらい』

(※くり返し)

熱い心をしばられて
夢は机で削られて

  『学校というところは 本当に必要性がなく勉強とは 名目だけで 覚えないほうが良いものを洗脳されてきた。大事な一生をこんなことを若いときに強制される時代になってしまった。僕はこんなことのために生まれて来たんじゃない。明治維新前なら国のため 平和のためにやれたのに。九州に生まれるはずじゃなかったのに。保育園に出る前の方が頭が良かった。日本はどうなってしまったんだ  芸名のフミヤではなく 文也』
卒業式だと言うけれど

何を卒業するのだろう

 『卒業式だというのね ほんとは日本と自分たちの未来破壊に 放された。』

 

作詞家はいますが 歌詞の本当の意味はこちらになります。

幸せそうなイメージですが曲は 悲しいものばかりですね。

 

ヤンキーキャラでデビューさせられた。

 

これからは、テレビでも 本当の『姿』まじめで素直で潔癖症の『藤井文也』を出せると良いですね。