先週、新しい手帳を買った。

昨年から、ダヴィンチの手帳・リフィルを使っているのだが、

本体のリングが小さいため、1年分のリフィルを綴じられなかったため、

リングの大きい本体を買い替えた。


バイブルサイズで20mmリング。

ワインレッドの渋い革で、すごく気に入っている。


毎日手帳を見ることが、今はすごく楽しい。


そんな折、コンビニでプレジデントの表紙を見ると、

『年収2000万の手帳術』というまさに今の自分に刺さるテーマだったので購入。


イーウーマンの社長である、佐々木かをり氏が非常に興味深い話をしていた。


「手帳は人生の脚本である」

素晴らしい。


主役は自分で、脚本家も自分。


そう考えると、人生が手帳によって豊かになる。

ただお客様とのアポや会社のmtgだけを記入するなら、

カレンダーで十分。


手帳は人生の脚本であるということを言い換えると

「手帳は読み物」と表現できるかもしれない。


自分の人生を振り返るには、アポやmtgだけでは何もわからない。

日々の気づきや、夢、それに向かってどう動くかなど、

手帳にいろいろと記すことで、手帳が読み物として面白くなる。


すると自然と、人生も面白くなる。


なぜなら手帳には人生のシナリオが描かれているから。


手帳の捉え方が変わる瞬間を今日、迎えられた。

福山雅治、柴崎コウが出演している

フジテレビドラマ「ガリレオ」の映画版

『容疑者Xの献身』を観てきた。


論理的に説明できないという理由で

「愛」について考えることは無駄だと思っていた湯川が

一つの事件を通して「愛」の深みに気づき、考えさせられる。


ドラマとはまったく違うコンセプトだったが、

これはこれで面白い。


この映画を観てあらためて気づいたことがある。


映画が公開されるまでに関わった人の数の多さ。

最後に流れる出演者・スタッフの人数がすごく多いことについて

改めて考えさせられた。


原作を考えた人、

それを映画にしようと考えた人、

出演者、

スタッフ、

エキストラ、

出演者が着ている服を作った人、

映画館の受付のバイトの人、

などなど数えきれない人が関わっている。


それは映画だけに限らない。


たとえばコンビニの商品。


企画した人、

材料を作った人、

パッケージをデザインした人、

売るメーカーの営業、

コンビニのバイト、

などなど。


どんな仕事にも非常にたくさんの人が関わっている。


自分の仕事も、たくさんの人が関わっている。

意識していない人もたくさんいるだろう。

今の仕事をもっと大きな枠で捉え、

その中で自分はどの役割を担っているのか、

どうすれば良いのかなど、

俯瞰して考えれば、

今と違ったやりがいを見つけられるかもしれない。

最近、将来のことを考え、

毎月定額を貯金するようになり、

お金や投資のことについて非常に関心が高まっていた。

「はじめに」に書いてあった

「家庭や学校でお金のことを教わることはありません」

という一文を読み、たしかにそうだなと思い購入。

著者はお金が貯まらない人は

「収入さえ増えれば問題はすべて解決する、と錯覚している」

と述べているが、たしかにそのとおりだ。

お金の使い方、貯め方、増やし方は、習慣だ。

たとえ年収200万円の人が、1000万円になっても

お金の扱い方は変わらないと思う。

そのため、正しいお金の扱い方は、年収が低いうちに学ばなければならない。

当たり前だけど、参考になる考え方として

「買ったものが、払った額以上の価値がある=投資」

「買ったものが、払った額と同じ価値がある=消費」

「買ったものが、払った額以下の価値しかない=消費」

消費はしてもいい。

浪費を減らして、投資を増やすことが大事だ。

当たり前のことだけれど、こうして文章におこしてみると、その大事さを実感する。

資産運用に関してのくだりで、

「ひとつの経済の出来事が、他の経済の出来事にどのように影響し、

それが私たちの生活にどのような影響を及ぼしているのかを知ることだ」

と述べているが、

資産運用だけでなく、仕事でも生きてくるアドバイスだ。

これを機に苦手意識のある経済について、勉強しようと思う。

個人的な意見だが、

お金がなくては、幸せな人生は送れないと思う。

そのため、お金に関しての知識・教養は必ず学ぶべきだ。

ただ、なぜその学ぶのか。

将来どうなりたいのかを明確にして、学ばなければ意味がないと思う。

私は…

自分と同じような生活を子供にさせてあげたい。

子供や親に迷惑をかけたくない。

それを軸に、お金を扱っていきたい。

大きな買い物があったり、保険を買う機会がきたら、

必ずこの本を見直そうと思う。