タワーマンションで、新たな消費スタイルが生まれている。


オートロックの内側(住居スペース)に保育園やスーパー、

パーティールーム、コンビニがある。

まさに、住民専用の施設だ。


住人専用のSNSを設けているマンションもある。


保育園、パーティールーム、SNSが、疎遠になりがちな

隣人関係の潤滑油になり、住民の交流は活発とのこと。


時代の最先端の象徴とも言える、このタワーマンションの中で、

時代と逆行しているともいえる、近所付き合いが盛り上がっている。


なぜだろう。


昔ながらの日本への原点回帰だと思う。


私は、空に伸びるタワーマンションを見て、

昔の日本の長屋を連想した。


横につながっていた家が、単に上につながっただけ。

人とのつながりを求めた人が増え、タワーマンション内での交流を求め、

そこにのっかった企業が、保育園やスーパーなどを作り、

より交流を促している。


タワーマンションには、ファミリーが多いという。

子供がいると、防犯面においても近所付き合いが大切になる。

「不安」に満ち溢れる今の日本。

その「不安」を払拭するために人とのつながりを求める人が増える。

そして、タワーマンションが栄える。


こういったことが起きていると思った。



毎週日曜にTOKYO MXで放送されている

『千原ジュニアのシャインになりたい!』はとても面白い。


人材業界で働いているので、毎週登場する社長の言葉がとても参考になる。


12/7放送に登場したイデアインターナショナルの橋本社長は

社員が失敗を恐れず、挑戦できるように、

社内表彰で『最高失敗賞』という賞を用意しているらしい。


一番すごいのは、挑戦して成功する人

次は、挑戦して失敗した人

一番ダメなのは、挑戦しない人


失敗してもいいから、挑戦しようという強いメッセージに、心打たれた。

「数学的思考力が飛躍的に身に付く本」が面白かったので、

細野氏の著書を手にとってみた。


「数学的思考力」を用いて、とてもわかりやすく、

今の日本の経済について説明している。


「思考の歩幅」を意識して、一つ一つの事象を

フローチャートに因数分解して解説してくれている。


経済については、大学でそれなりに学んだつもりだったが、

わかったつもりになっていただけだった。


本書は、読めば人に説明できるレベルまで理解できる。


物事は、人に説明できて初めて、理解したことになるのだ。


これだけわかりやすく本に書けるなんて、

カリスマ講師だけあるなと、素直に感動。


他にも、細野氏の著書を読んでみよう。