自分は、今まで自分の居場所がないと思ったことはない。

しかし、多くの人とコミュニケーションをとる中で、

自分の居場所がないと常々悩んでいる人にも出会うだろう。

そこで、そのような人たちの気持ちを理解しようと、

自分には全く必要ないなと思うハウツー本を読んでみた。


読んでみて驚いた。

今までの自分は、「自分の居場所を求めている人」や「認められたいと思っている人」に対して、

無意識のうちに傷つくことをやってしまっていたことに気付かされた。


本書の冒頭にも書かれているが、

部下との関係や恋人、子供との関係が壊れる原因は

「ちょっとした『言葉』や『行動』」なのだ。

本当に「ちょっとしたこと」でも、関係を大きく崩してしまうのだ・・・


たとえば、部下と話すとき、パソコンを見ながら話したり、

彼女を話すとき、テレビを見ながら話したり。

こんなことは日常茶飯事でやっていた。

猛省しなければならない。

自分では無意識に、些細なことと思っていたが、

受け取る側は大きく傷ついているのだ。


日頃から、相手に興味を持って、真剣に話を聞く。

それだけで、人間関係はより豊かになると気付かされた。


1時間もあれば読み終わる本なので、

たまに読みなおそうと思う。