初めて?恋愛小説を読んでみた。
自分は恋愛小説に、面倒くさいイメージを持っていた。
浮気があったり、嫉妬したり、純愛であったり・・・
しかし、この本は、恋愛というよりも、
「死」と向き合う人間の姿を、恋愛小説という形をとって
描いている作品に思えた。
死んでしまった人は戻ってこない。
忘れてもいけないし、意識しすぎてもいけない。
自分はまだ身近な人間が死んだ経験がない。
だからどのくらい思い事実なのかわからない。
いずれ経験するであろう、身近な人間の死を、
この本を読むことで前向きにとらえることができた。
そんな気がする。