『チーム・バチスタの栄光』シリーズ第二弾。
キャラクター性の強さ
スピード感
緊迫感
リアル感
医療に対しての問題意識
聞き取りから得られた情報をもとにロジックで犯人を追いつめるというストーリー構成
第一弾ではこれらの点がすごく面白かった。
第二弾では、
「キャラクター性の強さ」
「医療に対しての問題意識」
はあったが、第一弾とは雰囲気が違った。
個人的には、スピード感・緊迫感・リアル感が好きだったので、
第一弾の方が面白かった。
ただ、文庫版の最後にある書評で東えりか氏が
1.チーム・バチスタの栄光
2.ナイチンゲールの沈黙
3.螺鈿迷宮
4.ジェネラル・ルージュの凱旋
5.ブラック・ペアン1988
6.夢見る黄金地球儀
7.医学のたまご
8.ジーン・ワルツ
9.ひかりの剣
この順に読むことで
複雑に絡まり合い緊密に伏線が張り巡らされた
海堂尊の物語の世界を味わえると書いている。
早くも『螺鈿迷宮』を買ってしまった。