大学時代から、論理的な思考が自分には欠けているという
問題意識があったので、まずは入門として、
わかりやすそうな本書を読んでみた。
「筋道を立てて考える」という論理思考の基本を
ざっくりと学べる本だった。
やはりこの本でも「なぜと問いかける」「仮説」といったキーワードが出てきた。
疑問思考・仮説思考は今のはやりなのかな?
それとも、これこそがビジネス力の根底にあるものなのかな?
この2つの思考をまだまだ身につけられていない私には、
これが流行りなのか、本質なのかはまだわからない。
ただ、今、この2つの思考を訓練することは間違いないと感じている。
【本書から学んだこと】
ミッシー:モレやダブりのない状態
「それ以外」「反対」「裏表」「プラス要因とマイナス要因」など、
他に何かないかを考えることがミッシーのコツ。
これをわかりやすく整理したものが「ロジックツリー」
ロジックツリー:左側に解決したい主要課題を置き、右にそれを解決する課題を、
それをさらに階層化し、詳細化したもの。
アイデアを出す基本プロセス
テーマの明確化→発散→収束→まとめ
例:課題の明確化→ブレスト→グルーピング→優先順位付け
「変化の前後において、何が変化したのか、何が変化していないのか
を比較して、変化した原因が何なのかを体系的に探究することができる」
図形を描きながら考えると思考力が何倍にも高まる。
図形枠・キーワード・矢印を使う。