毎日仕事に追われ、今目の前にある仕事で精いっぱいの状況を打破するために手にとってみた本。
この本は、効率化のテクニックを羅列するだけの、時短を目的としたものではない。
ルーティンワークを「仕組み」化することで、
生産性または創造性の高いクリエイティブな作業をする時間を確保しよう
ということを目的としている。
「仕組み」とは、「誰が、いつ、何度やっても同じ成果が出せるシステム」のこと。
ポイント
「成功体験を仕組み化する」
自分の成功パターンを、振り返り、なぜ成功したのかを明文化し、同じことを繰り返す。
それが通用しなければ、それをベースにブラッシュアップさせる。
その都度ゼロから始める無駄を省け。
「他人の仕組みをベースにして、それを自分なりにどんどんバージョンアップすることで自分の仕組みとしていく」
まずは仕事ができる人の仕組みを真似することが大事。
その仕組みを拝借しながら、自分なりにカスタマイズすることで
一から仕組みを構築する時間が省ける。
「チェックシートを作る」、「TODOリストを作る」など
具体的な方法まで書かれているので、すぐに使える内容だった。
「仕組みづくりは、将来の自分の時間への投資」
と書かれているように、最初にチェックシートを作ったりするのはめんどうだ。
だが、一度作ってしまえば、あとはルーティンで、時々改善すればいいのだ。
明日からでも仕事に活かそう。