日曜日午後16:00, 握り返してくれた手を見つめてたら
涙が溢れてきて必死にぬぐった
もう帰らなきゃ
っていう彼がこわくて
嫌いなんだ日曜日は。
愛しくて
涙が出るんだ
ただ一緒にいてほしい
明日なんか来なかったらいいのに
彼の寝顔を見つめるのは土曜日の夜。
日曜日の昼にフリーマーケットやってるって聞いたから、ほんとは行きたかったんだ。
でも、彼と少しでもくっついていたくて結局やっぱり行かなかった。
15時までだから、そのあと彼は帰っちゃうんじゃないかと思ったから。
焼きそばをたべたあと、そろそろ帰らなきゃと言った彼
16時半、彼のズボンを隠した。
17:00彼のリュックも隠した。
18:00彼は私の機嫌を取りながら自分の手荷物を回収し帰ってった。
19:00彼の脱ぎ捨ててったジャージを抱きしめる
20:00彼の跡が消えてく中お皿を洗い、彼がロト6で当てた1000円で買ったミスドを食べる。
珍しく焼きそばを食べたあと
彼はありがとうって言ったんだ。
嬉しくてにやついた。
簡単だなって思ったでしょ。
現在彼のジャージ握りしめて眠ろうとする。眠れない。
2年前の2月、
私をご飯に誘ってくれてありがとう。
2年前の3月、
私を好きになってくれてありがとう。
あのね、初めて会ったとき
私はあなたに恋をするって思った。
好きになってしまうのが怖かったんだ。
だってほら、いま、すごく大好きだよ。
あなたの未来と私の未来が同じ場所にあればいいのに。
いつになるの?二人が一緒に暮らせる日は。
いつになるの?こんな風に一人の夜過ごさなくてもよくなるのは。
一緒になってくれるなら、男友達も要らない。
一緒になってくれるなら、あなたが望む未来を作るよ。
頭をかすめる大黒摩季のあなただけ見つめてる
日本じゃない外国で、ひとりぼっちになってもあなたがいればいい。
そう思えることが嬉しくて、こわくて、幸せで、とても不安で。
この気持ちが、私の気持ちだけのものじゃなかったらいいのに。
私を泣かせないで、こんな気持ちにさせないで。
こんな気持ちになってしまうこと、本当は知ってほしいんだ。