忘れ物も残さない
彼が居た痕跡も彼が帰っちゃったら残らない
見送って抜け殻になったわたしは
忘れ物したんだよねのライン待ってる
空っぽの部屋には
やはり空っぽになっていて
今日もやはり最後まで34までには結婚したいって言えなかった。
まいにちまいにちがんばるのはなんのため?
まいにちまいにちあなたからのおつかれさまの声が聞きたい
いたるところにわたしの好きばっか転がってて
あなたの好きが見つからない
彼の呼ぶわたしの名前だけが
いつも1人浮かれ気分でいる。
まるで結婚したらゴールみたいにわたしの気持ち傾いてるけど、
そんないいもんじゃないことも予想はついてる。
それでも横にいたい
側にいたい
重い思いが部屋の中充満していく。