狂っているわかっている。
愛している
かまってほしいだけ。

あなたとの3回目の冬
2回目のクリスマス
どっちと過ごすの

誕生日もやってくる。
どっちに祝ってもらうの

本当にほしいものは
誰からほしいの

決まっている
恋をしている彼からほしい。

わたしをささえてくれた12年を捨てて
わたしはたかだか2年足らずの男に会いに行く。

足早に1時間半かけても

あなたの声を聞くと
もうからだもこころも反応する。

アイスブラックコーヒーにミルクを流し込む。
あなたの愛がまっくろなわたしをマイルドにしてくれる
そんなことを朝のモスで考えていた。