これから先に何が待ってんのか。

分かんないよね。

でも、きっとめんどくさいことばっかだよ。



でもでも、きっとめんどくさいことばっかだから楽しい。



本当にめんどくさいことばかりの連続ならば逃げ出せばいい。




旅に出る、って考えればいいさ。




僕らに必要なのは

逃げ出さなきゃいけないときに

逃げ出せる勇気だと思う。





つまり、旅に出る勇気。






旅に出るのに理由なんかない。

ただ、出たいから出たい。

それだけで十分さ。

いつだって飛び立てるように

羽根の手入れだけ忘れずにいればいい。




逆説的だけど

君がいつでも飛び立てるヤツだってわかれば

きっと彼ともうまくいくはず。






僕は僕だっていつでも君のもとへ飛び立てるように

準備は怠らないさ。

だってそれが僕の役目だから。





役目っつーかさ、

君のことが好きだからしょーがねーよな。








行ってらっしゃい。

















ガンバレ!



君からメールしてくるときは…


まぁロクなときじゃないよな。


もちろん、悪い気はしないけどさ。




2月に入ったら、

というより、

君が結婚する前に

会いたいな、

って思ってたときに

君からメールが届いた。






君がどれぐらい結婚することを嫌がっていて、

どれくらい結婚することをやめようとしているのかはわからない。




わからないけど、

でもこうやって君がメールしてきて、

たとえ冗談であっても

結婚をなんとかしてくれって書いていると

いや、

冗談で書いているから

尚更、結婚をやめたいという思いは

本当は強いのかなって。

そう思ってしまう。





僕の思い違いかな。











元気かい?



たとえば会う日を決めて、

その日にやることを考えて、

会う日になるとドキドキする、



ということはなくなった気がする。




当日まで敢えて忘れるようにしてるといえばいいのかな。




今日もそんな感じ。




場所と時間とプレゼントはギリギリまで考えないでいたから、

だからプレゼントはギリギリまで悩むはめになった(笑)




君の仕事が遅れて駅で待ってたけど、

君を待つのは慣れてるしね。

会えるかどうか分かんない状況で、

昔はよく待ってたんだぜ。





24時が過ぎた時点で

おめでとうって言おうと思って

思いっきり忘れてて

てか、

いくらなんでも焼鳥屋でプレゼント渡しはないな

とか思って

2時間遅れの26時くらいに店を変えて

2軒目でプレゼント渡して。

あー、こういう時折見せる素の顔を見たくて

僕は君と会ってるんだ、って。

そう思った。




終わりを気にせずに君といられるのは

本当に久しぶりだったから、

どう終わっていいのか分かんなくてさ、

改札まで見送ったものの

どう別れていいのか分かんないまま、

間が抜けた感じで別れた。


ブログは下書き投稿になってたし(笑)






また会いにいって、

懲りずに愛を語るよ。
君に会う前のドキドキした感じは、駅で待ちぼうけ喰らっている間にすっかり冷めてしまったけど、普通電車の一番後ろの車両で君をみつけたとき、やっぱりドキドキした。

いや、ドキドキっていうかワクワクかな。




出来れば仕事着じゃない服で会いたかったと思ってくれただけで、僕としてはOKというか満足だよ。

なんていうか、ちょっとオシャレして会いたいと思ってくれる間柄ってことだし。





プレゼント受け取ってくれてありがと。色々考えた甲斐があった。

というか、君が素直に感情を表に出してくれたことが一番嬉しかった。

たとえば怒りの感情であっても、君が気持ちを表してくれることが僕にとっては嬉しいんだ。





取り急ぎアップさせて頂きました。

より詳しいブログは改めてアップさせて頂ければ幸いです。


よろしくお願い申し上げます。

仕事で君に協力できることがありそうだね。約束していたテキストを送ったけど、なんていうか、一緒に働いていたときの延長線上の仕事ではなく、君が自分のところをもっと盛り上げていくための手助けができるといいな。もちろん、僕が勝手に押し売りするつもりはまったくないけれど、君のサポートができれば、それは君にとっても僕にとっても良いことで、何より子どもたちのためになるんだからさ。


ていうか、君に何らかのサポートができないのであれば、それは僕がわざわざ転職した意味がないっていうかさ。



まとまりがないのでこの辺で(笑)

逢うチャンスが少ないから、つい考えてしまうんだ、いつ逢うのがベストかなぁってさ。だけど、ベストも何もないよな、だっていつ逢ったってそこそこ楽しいんだから。



でもね、そこそこ楽しい、じゃあ僕は満足できない。なので、年明けにゆっくり逢ってもいいかなぁって、そう思ってた。



逢いたいって気持ちには波がある。数日前に急にやっぱり逢いたくなった。逢うチャンスがあるのをみすみす逃すのはスキマスイッチがやることじゃないし。逢いたいって思ったときに逢う。これまでもずっとそうしてきたじゃん、って思って。逢うことにした。君も快くOKしてくれた。



でも、あの店になるとは思ってなかったな(笑)



でもでも、足繁く通った店だしね、久しぶりにいっぱい話をするにはベスト。どっかの洒落た店には、またいつか。



小旅行に行けそうな感じというか、関係になってきたのかなぁ。君はまぁ本気じゃないだろうけど、温泉行こうかって言ったら、いいですねー、って。あっさりと言った。



次逢うのがまたいつになるのかって感じだし、どうせ逢うなら、って君も少し感じているのなら、これほど嬉しいことはない。



逢ってくれてありがとう。


今度は家まで送らせてね。


もちろん、下心ナシで。

今回、君と飲んだのは、夏の終わり以来っぽい。




今年の5月ぐらいだっけな。


君がこっちに遊び(逃避行)にきたのは。


5月は二人ともプー。


8月は君が復帰で僕はバイト。


12月は二人とも正社員。


もうこれ以上は変わらなくていいや(笑)

仕事で少し外出したので、君に電話してみた。月曜だしね。まぁ、そんなに期待はしてなかったし、実際君は出ないわけで。


そしたら折り返しかかってくるし、ちょっと焦った。基本、仕事中でも電話には出て大丈夫なんだけど、それでもちょっと焦る。夕方に僕の方から折り返すと約束して電話を切った。



約束より少しだけ早く電話して、5分後にまた電話したらつながった。君は今日は自宅にいたみたいで、これから歯医者に出掛けるタイミング。ここを逃したらまたしばらく話ができないので、バスに乗ってからも話を続けた。どうやら同じぐらいの時間に駅に到着しそうな感じ。ちょっとだけ会えるな。




本当にちょっとだったな(笑)



時間にして1分ぐらいか。君を目にしたのは2カ月ぶりぐらいで、僕らにしてみれば相当時間が開いているはずなんだけど、なんだろ、この久しぶり感がまったくない感じは(笑)君もまだまだ元気そうだ。会社は相変わらずぬるいみたいだけど、君自身のやることははっきりしているしね。会社の雰囲気とか業務とかにスポイルされていなさそうで、ちょっと安心した。まぁ、君の状況がどうであろうと、僕が君のためにやれることなんてもはやほとんど何も無いんだけどさ。話を聞くぐらい、か。



出会ったころは摸擬カップルみたいな関係(君は断固否定するだろうけど)、その後は主にお父さん的立場(これは僕が断固否定したい)


で、今はどうだろ。彼氏でもお父さんでもなく。



同士、って感じだと思う。まぁ、去年一緒に働き始めてからずっとそうだったような気もするけどね。今は別の職場dからなおさら、てか逆に、同士って気持ちが強いな。




もちろん、今でも君はかわいいなって思ったんだけどさ。笑いながら改札に向かって行く君も含めてね。




今度はゆっくりね。

君からのメールがいつ届いてもいいように、てか、いつ届いてもバレないように(笑)携帯はサイレントモードに設定したまま寝ていた。



世間は3連休だし、君は誕生日だし、誰とどう過ごしているのかも分からないし、そもそも誕生日に君が自宅にいる可能性は低いし。とりあえずはっきりしていることは、僕からのプレゼントは配達完了になっていた。ただ、受け取ったのは君の妹かもしれないし。君の状況はまったく読めない。読めないから、電話もメールもしなかった。


当日中に一言おめでとうは言いたかったけど、がまんした。


明け方に届いた君からのメール、サイレントモードにしてたけど何故か気づいた。我ながらすごいな(笑)メールを読んでまたすぐ寝た。頭の中は君のメールがぐるぐる回っている。


毎年そうだけど、誕生日のメールだけは丁寧なんだよな、笑っちゃうぐらい丁寧。君がプレゼントに戸惑ったように、僕も君のメールに戸惑うよ。

でも、一年に一度のことだから、素直に嬉しくもある。いつもはお互い素っ気ないやり取りだけど、こういうときに丁寧にメールしてくる、メールできる君を尊敬します。喜んでくれてるなら、これ以上の幸せはないよ。

こちらこそ、ありがとう。

いつだっけなぁ、さすがに今年は君の誕生日を祝うことはできないだろうなって考えていた。今年の春ごろだった気がする。だって君はフィアンセと一緒にいたし、何より近くに住んでいなかったしね。


だから、今君がこっちに戻ってきて、しかも仕事も戻っているなんて想像もしていなかった。春に電話やチャットしていたのかぁ。隔世の感があるな。


でもね、君が近くに帰ってきたからといって、それは僕と君の関係ではあまり本質的に重要ではないんだよね。どこにいたって、どんな状況だって、あまり関係ない。僕はスキマを見つけて君とコンタクトを取ろうとするし、君もきっと応えてくれるだろう、という確信がある。


僕のコンタクトに君が応えなくなるのは、君が本当の意味で過不足のない幸せをつかんだときだろう。そんな状況は決して僕にとっては嬉しいことではないけど、少なくともそれまでは君の誕生日を迎えられたことを誰よりも感謝すると思う。


今年も遊ぼうね。


誕生日おめでとう。