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どうでもいい

何があっても、自分が一番大事という軸から1ミリもブレない彼は、もはや賞賛にすら値する。

入院を勧められたけど部屋が空いてないって医者が言うから帰ってきた、って言う話を「それより俺は疲れている」で済ますかなあ。
彼にとって母の病気に対する不安はどうでもいいのだろう。
世間一般からしたらDVですかね。

息子や娘に向かって殴り殺してやるもないけど。
多分一生忘れないなあ。
いっそのこと殺してくれれば良かったのにと心から思う。冷静になっても思う。

話ズレた。

不安だもう。何もかも。また真っ暗闇をさまようのか。
どうしてこんなに母ばかり、克服したと思えばすぐに、入れ替わりのように病気にかかるんだか。

ちょっとはさ、わたしとかでもいいじゃん。


ああだめだ。1時間くらい費やしたけど、こんなことしか書けない。
ひどく混乱している。。
とりあえず寝なきゃなあ。6時起きだったのにまだ起きてるから気持ち悪い。ああ気持ち悪い。

一人酒

そうだこういう時に現実逃避するのが私の悪い癖だ。

なんていうか私のつきつけられてる現実は、
いつもひどく非現実的なような気がしてならない。
考えても答えは出ないし、ただ、為るようにしか為らない。

人の一生って、そういうものなのかしら。

一人で生きていく、ってどういうこと何だろうか。
いつも思うが、私には耐えられそうにない。
これからの私の人生には不安しか感じない。

それでも生きていくしかないんだけれどもね。

そうだ、あたしは不安定。

いつもおんなじようなことをぐるぐるぐるぐる。

向き合わなければならない現実がたくさんあって、
目まぐるしく毎日は過ぎているのに、なーんにも残せないでいる。

お金はすこし貯まったけど、どんどん体調わるくなってくし、
外に出るのも鏡見るのも人に会うのも嫌になってくるし、
勉強するのも嫌で、活字を読むのもつらくて好きな本も1カ月以上1ページも読んでない。


何にも楽しくないくせにやたら表面的に明るい。
一人になると気分が塞いで涙が出る。叫びたくなる。
こんな自分は慣れたけど、やっぱりたまにつらくもなるさ。ああ。