グラージュがダイゴのもとへ着いたとき、
ダイゴのブラスター ライアーガンダムの武装は
全て、破壊されている状態だった。
「ダイゴ!大丈夫か?」
グラージュがライアーガンダムに近づこうとした時、
ライアーガンダムの背部にもある、
テールスタビレートが開いた。
そして、その瞬間にライアーガンダムは
深緑のように染まっていった。
「こ、これはアサシンと同じだ。
でも、アサシンの時とは色が違うな...」
グラージュが驚いていると、
ダイゴからグラージュへ通信音声がきた。
「Delta System.....発動。」
ダイゴがそういった直後に、
真っ先に敵に向かっていった。
「お前を絶対、許さない!」
ダイゴはビームサーベルで戦った。
普通の時とは違い、
ビームの色が緑色だった。
ダイゴの父は何も言わず、
ただ、ひたすら無言で戦っていた。
ダイゴは戦いの途中で言った。
「お前は今までに何人もの命を奪い続けた。
自分の知らない命、小さな命、
そして大切な人の命...
オレはお前がやってきたことが許せない。
たとえ、それが本当の親であったとしても...
ガウズ・エル・レスト!
ここで今、お前を倒す!」
ガウズ・エル・レストはビームバリアを張った。
だが、ダイゴはそれを
ビームサーベルを使い、突破した。
そして、ビームサーベルで敵MSを貫いた。
「はあっ!」
そして、ダイゴは敵MSを撃墜した。
敵MSの残骸は無残にも宇宙へ散っていった...