父親が敵MSのパイロットだと知った


 ダイゴは、全力で立ち向かっていた。


 「クソッ!歯が立たない。」


 正直、ダイゴは苦戦していた。


 

 一方その頃、グラージュは


 敵の量産MSと戦闘中だった。


 「こちら、グラージュ・スターレンツ。


  セフィルート、応援部隊を頼む。」


 「もう、こちらの戦艦には


  MSは残っていません。


  [キセード]までもたせてください。」


 「了解。」


 グラージュは疲れていた。


 しかし、ここで堕ちるわけにはいかなかった。


 [キセード]には、グラージュの両親が働いていた。


 もう、10年も会ってない。


 今度[キセード]まで行くと言ったばかりだ。


 「ここで負けるわけにはいかないんだよ!」


 アサシンは背部にある


 テールスタビレートを開いた。


 そしてその瞬間、アサシンの機体の色が


 漆黒に輝いた。


 そして、グラージュはザフト戦艦に向けて


 圧縮エネルギー発射装置を構えた。


 「超圧縮高濃度エネルギー波、発射!」


 そして、超圧縮高濃度エネルギー波が


 ザフト戦艦に向かって発射された。


 そして、ザフト戦艦はいきおいよく爆発した。


 その後、グラージュはダイゴのもとへ移動した。


 「ダイゴが苦戦している?


  新型はそれほどなのか。


  頼む、間に合ってくれアサシン!」