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I'm moving.

Bloggerに引越しします。

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NIKKEI プラス1 2006年2月11日

更新が4日ばかり遅れたけど、

先週末のNIKKEI プラス1のランキングが「なかなか捨てられないもの」でしたね。


以下、転載(著作権は日本経済新聞社)しますが、


<女性>

1. 古い写真やネガフィルム

2. 卒業アルバムや卒業文集

3. 古い年賀状や手紙類

4. 着なくなった服

5. ブランド名の入った紙袋

6. 最近使わなくなったかばん類

7. 好きな漫画

8. 古い手帳や日記

9. 人形やぬいぐるみ

10. 亡くなった親族の思い出の品


<男性>

1. 古い写真やネガフィルム

2. 卒業アルバムや卒業文集

3. 単行本や文庫本

4. 好きな漫画

5. 古い年賀状や手帳類

6. 昔の交際相手の思い出の品

7. 聴かなくなったCD

8. 亡くなった親族の思い出の品

9. 古いパソコン

10. 給与やクレジットカードなどの明細や請求書類




僕にとっては、


1. レコード、CD

  中学~高校のときに、むきになって集めたハードロックのCDは全て売りさばきましたが・・・

2. 身近な人(親族含む)からもらったもの全て

  ・プレゼント

  ・年賀状等の紙類

  ・メール等の電子媒体

3. 録り溜めしたVTR

  ・ライヴ

  ・フットボール(=サッカー)

4. 好きな本


NIKKEI プラス1でまったく当てはまらないのが、次の7つ。

ベスト10でも、みんながみんな当てはまるわけではないことは充分にわかっているけど、

それにしても世の中、色々な人がいるものだなーと、久しぶりに感じました。


<女性>

2. 卒業アルバムや卒業文集

4. 着なくなった服

5. ブランド名の入った紙袋

6. 最近使わなくなったかばん類


<男性>

2. 卒業アルバムや卒業文集

6. 昔の交際相手の思い出の品

10. 給与やクレジットカードなどの明細や請求書類



ストラテジスト

最近、ストラテジストという単語が気になって仕方がない。

もともとは証券用語なんだろうけど、ずっと頭に残っている。


普段、勤務先で出てくるのは、技術者、事務屋、ホワイトカラー、ブルーカラー、ジェネラリスト、スペシャリスト等で、ストラテジストは出てこないね。


僕は今、「ストラテジストは、豊富な知識と経験に基づき、短時間でフローとストックの両面から分析を行い、単にデメリットを指摘するだけではなく、最適な策を提案(提言)できる人」 と解釈している。

※豊富な知識と経験というところが重要なのかな。知識と経験がなくても、最適な判断を下すことができる素頭が良い人はいるからね。


ストラテジストという単語も、モラルハザード同様に、特定業種の枠を超えて使われるようになるんじゃないかな。


もう少し考えます。



記念品

今日、社外セミナーで記念品をもらいました。

大きさからして手帳だろうと勝手に推測した後、しばらく忘れていました。

今、帰宅して開けてみてビックリ。


これでした。






















記念品



よく本屋で見かけるけど、一読したのは初めて。

見慣れた地図でも、ちょっと見方を変えるだけで、全く違ったものになるのだなと、妙に関心しました。


良い記念品でした。


KPF

僕の大学の同期で、NYのKPF (日本だと六本木ヒルズが最も有名)で働いている友人が本日帰国しました。


彼は大学卒業後、直ぐにフィラデルフィアに渡り、インテリアの学校に通い、でも、建築が忘れられずに、NYの大学に入学し直した。コネも何もないマイナリティからのスタートし、実力だけで勝ち取った現在のポジション。彼のアメリカでの実体験を聞くことは、非常に刺激になります。


明後日、28日に彼と会います、建築の話だけではなく、その他(音楽、サッカー、宗教、哲学等)、色々な話ができればと思います。今から楽しみです。


ITによる経営支援は本当に可能なのか?

3ヶ月ぶりの更新です。


今年、大学の友人がITの資格、ITコーディネータを取得しました。

大学の選考は2人とも建築で、今になってITを語っているのが、正直不思議です。


僕はITの資格にあまり詳しくないので、ITコーディネータも名称くらいしか知らないのですが、

友人曰く、「企業の経営戦略をITを使って実現する(サポートする)」らしいです。


経営戦略をITで実現できるのかどうか、素直に疑問を持ちました。

基幹業務や事業戦略(大きく儲からないけれども、一定の収益を上げることが可能な事業。または、会社の管理業務:守備面)の実現の一翼を担うことは可能でしょうが、経営戦略というと少し大げさに聞こえます。


経営戦略のサポートとしては、携帯電話とメールとテレビ電話会議システムで十分なのではないでしょうか?システムでサポートするよりも、Human Resourceの側面からサポートするべきなのではないでしょうか。


但し、全社一丸となって、ユニークなアイディアを生み出すための仕組みづくりにITを活かすことはできると思います(Googleの人事制度や、最近だと、ハドソンの社内IT化等)。


15日(木)に友人と会うので、そのあたりの素朴な疑問をぶつけてみたいと思います。

仕事における判断基準

久しぶりの更新になります(1ヶ月半ぶり!)


仕事における判断基準について、やっと答えを出すことができた。


それは、

 ・顧客にとって価値があるかどうか?

 ・会社にとって価値があるかどうか?

の2つしかないことが、自分の頭で考え抜いた結論。


(どの会社のどの部門でも当てはまる常識だし、ドラッカーをはじめ、どんなマネジメントの本にも記載されていることだけれど)


以前の会社の先輩に、会社にとって考えることは、

 ・売上

 ・利益

 ・リスク

と言われ、その当時はその通りだと思ったけど、

今、考えると、顧客価値(顧客創造価値)についての考え方が甘過ぎる。


短期的な売上、利益(そもそも、売上と利益が同じレヴェルで考えるべきではない)を求めるのではなく、

中期的な顧客価値を創造することこそが、企業にとって、最も重要なことであることが、やっとわかった。


今後、無駄に思考する時間は大幅に減りそう。

(もっともっと、ブレイクスルーする必要はあるけど)



interview with vampire

久しぶりの更新です。

(ほぼ3週間ぶり!?)


地震、台風と、天災が続いていますが、元気ですか?


今日は仕事で不快なことがありました。

問題解決の提案を行ったにも関わらず、社長と部長に認めてもらえず、怒られました。


詳しくは後日、報告しますが、

会社において、正義が常勝するわけではないことを痛感しました。


うまく立ち回れるようになるのがベストですが、基本的に正直者なので、今後も自分のスタンスを変えずに、おかしいことはおかしいと言い続けることにします。


それでは、おやすみなさい。


Live 8

もう1週間が経ったけど、Live 8、観ました?


僕は全部録画して、翌日飛ばし飛ばし一通り観ました。

全体的にとても楽しめました。



個人的に良かったと思ったのは、R.E.M、U2、Coldplay、Green Day、Paul McCartney、

逆に期待はずれだったのが、Keane、Velvet Revolver。


Keaneはあのサイズの会場で聴くバンドじゃないと思った。

Velvet Revolverは初めて観たけど、ちょっと受け付けなかった。。


あとは、Brian Wilsonが心配になったり、Pete Townshendのお腹に驚いてみたり。



それと、趣旨を忘れてはいけないと思い、ホワイトバンド も購入しました。

結構かわいいので、チャリティと知らなくても欲しくなったかも。



再放送スケジュール も決定したみたいです。

日本会場(8月13日)、前回放送分(8月14日)

日本会場のbjorkがもっと観たいですね。









最後に。

Live 8、一番の衝撃はコレ。



remLive8



はまり過ぎ、っていうか、かっこいい。



Bob Dylan

11月のUKツアーの日程が発表になりましたね。


11月15日 Nottingham Arena
11月16日 Manchester MEN Arena
11月17日 Glasgow SECC
11月18日 Birmingham NEC
11月20日~22日 London Brixton Academy


チケットは8日から発売中。NME Tickets でも買えます。

値段は日本円にして¥6,000くらい。安くて羨ましい!


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