連勤続きの体に鞭を打って仕事しているご褒美かな?


今日の夜、彼女が店に来た。


仲のいいアルバイトの誕生日を祝うのに、


同じく仲のいい元バイト仲間と一緒に、ちょっとした打ち合わせに来たみたいだ。



ほとんど注文もせず、カウンター越しでなにやら相談してる様子。


本音を言うと、店で食べないなら、


ファミレスとかの方がゆっくり出来るんじゃないかなとか思ったけど。


何の根拠もないのに、


『もしかして、会いに来てくれたのかな?』なんて、都合のいいことも考えたけど、


すぐに、『それはねえな』と現実に戻った。



いつも思うことだけど、やっぱり彼女は可愛い。


『惚れてるから』そう思うのかな?


他の人が見ても、そう思うと思うんだけどね。



ついこの前のブログで、『冷静と情熱の間』って書いたけど、


彼女に会えない日常が続いている今は、


彼女に会う度に、情熱が高まっていく。



『抱きしめたい』


言葉がどうこうではなく、ただ抱きしめたい。


彼女に触れていたい。



ずっと彼女を見ていたいのに、


相変わらず照れくさくて、ずっと見ていられなかった。



彼女の前では、平静を装ってるけど、


口から気持ちが溢れ出そうで、少し怖い。



溢れ出そうな想いを、彼女に伝えたい。


心からそう思う。

先週末、久しぶりに彼女の顔が見れたからか、


毎日、彼女に会いたくて仕方がない。



20代前半のような恋をしていた時期なら、


後先考えず、衝動的にメールしたり、電話したりしてたかもしれない。


あれからいくつかの恋をして、


喜んで、傷ついて、考えて。。。



そんなことを繰り返して、知らぬにたどり着いた今の恋。



感情のコントロールが出来るようになってきたのは、


いいことなのかわからないけれど、


今の自分の感情が、いわゆる『冷静と情熱の間』なのかもな。


衝動的になりたがってる自分を、冷静に感情を抑えている自分。



多分・・・いや間違いなく、


彼女と一緒になれたら、惜しみなくすべての感情を彼女に注げる。


押し付けとか、わがままとか、そんなんじゃなく、


彼女のために自分がいることを、感じながら生きたい。


自己犠牲とかじゃなく、彼女が毎日を幸せでいられるために、


俺に出来ることをしてあげたい。


おそらくそれは、俺自身も幸せになれることと同じだと思うから。



彼女の就職が決まって、店を辞めることになったとき、


本音を言うと、俺自身の気持ちが薄れてしまうんじゃないかとさえ思った。



会えなくなれば、忘れていく。


そう思ってた。


だから、片想いのまま、自然に気持ちもなくなっていくかなと。


でも、違うみたいだ。


考えてみれば、今までもそんな恋愛はしていない。


彼女がいるのに、少し会えなくなったぐらいでふらつくような恋はしたことがない。


彼女がいるのに、近くの誰にも気持ちが向いてしまうような恋はしていない。



今はまだ、俺だけの彼女じゃないから、


今はまだ、俺と彼女を繋ぐものがないから、


このままだと、自然に気持ちが薄れてしまうかもしれないけれど、


少なくとも俺の気持ちは、情熱を保ったままだ。


チャンスをどこかで待ち続けているんだと思う。


熱くなりすぎて、衝動的に気持ちを伝えて、玉砕しないために。


彼女の気持ちを必ず手にするために、


熱くなりそうな自分を、冷静に抑えている自分がいる。


すべては、彼女との幸せのため。



心のどこかで、彼女と一緒になることが当たり前のように考えている自分がいる。


ナルシストとか、ポジティブとか、そんなんじゃなく、


彼女と一緒になることがスタートライン、


今は、そのための時間なんだと思っている。



でも、冷静さを捨て去って、情熱だけで生きられる時間も必要なんだろう。


なんだかんだ言っても、最後は彼女といれれば、それだけでいい。

週末、彼女が店に食べに来た。


今月に入って、もう次の職場で働いているらしい。


完全土日休みの会社だから、


週末ぐらいしか来れないみたいだ。


もっとも、そんなに頻繁に、食べに来ることもないだろうけど、


予期せぬ出来事だったから、


びっくりしたのと同時に、嬉しかった。


カウンターに座ってたらから、彼女の顔がよく見れた。



よく見れたけど、見れなかった。


なんか照れくさくて。



仕事中だったし、結構やることある時間だったから、


本当はゆっくり話をしたかったけど、


彼女をチラ見しながら、時折話をしてた。



ここ一ヶ月で、いろいろあって、会社を辞める決意を、


自分の中に目標として見据えたけど、


彼女に会えただけで、嫌なことはすべて吹き飛んだ気さえする。


やっぱり、俺には彼女が必要なんだな。



今度行く会社は、土日のどちらかでも休める会社がいい。


今より人らしい生活が出来る場所がいい。


給料は下がっても、その分ダブルワークでもすれば、


少なくとも今よりはいい生活を送れそうだから。


彼女と付き合うことが出来たら、


ほかの何よりも、休みの日に彼女と会える。


その事が大事。



いろいろ、タイミングがあるけど、


今からがその時期なのかもしれない。