自分が出会うモノは、何かの縁なのかもしれない。
人でも、モノでも、ブログでも。
最近、「必要なものは手に入るようになっているみたいだ」といった、
内容の日記を書いたけれど、
   『縁』
という言葉に置き換えれば、全て納得がいってしまう事に改めて気付いた。
今日も、今の自分に必要な言葉(?)を見つけてしまったから。
個性かどうかはわからないけれど、俺は基本マイナス思考の人間だ。
今までずっとそう思ってきたし、考え始めると悪い方へと考えがちだし。
でも、今日、ある人のブログに出逢い、少し心が軽くなった。
何かの本で書いてあったらしいけれど、
『日本人の90%はネガティブ思考らしい』というもの。
恐らくネガティブというのは、
考えすぎて悪い結果のイメージを大きくしてしまうこと。
他にも、不平不満・グチ・泣き言・悪口・文句など、
明暗で分けるとすれば、暗にあたる事が多いもの。
でも、言い方・考え方を変えれば、現状改善や成功理論を求めている、
いわば慎重派ってこと。
不平不満や愚痴もその一つ。
『こうした方がいいのに』っていう希望(?)があるから、
つい、口に出たり、考えたりしてしまう。
要は、考える事が癖になっているとでも言った方がいいのかもしれない。
そう考えると、まんざら悪い気はしないでもない。
ただし、周りに不平不満や愚痴を漏らし続けるのは、やっぱりタブー。
周囲を不愉快にして、環境を悪化させてしまうから。
それに、一番心に引っ掛かった言葉は、『加点方式』と『60%・40%』。
『日本人に英語を話せますか?』と質問すると、
『話せません』という人が多いのに対して、
『海外の人に日本語を話せますか?』と質問すると、
コンニチハ、オハヨーゴザイマスといった、片言の日本語しか話せなくても、
知っている言葉を並べて、アピールしてくる。
文化の違いなのか、そういう傾向があるようだ。
学校や資格など日本のテストは『減点方式』が主で、
日本人はそういうのに慣れてしまっているのか、
100点じゃないと納得できない、自信を持ってアピールできないという、
習慣が身に付いてしまっているのかもしれないなと感じた。
これが、自分の性格にも反映されているとしたら、
100点の自分しか認められないことになる。
そんなことを考えただけでも息苦しい。
だから、加点方式の重要性が分かる。
自分でも、他人でも、良い所を見つけて、積み重ねていく。
結果、それが自信になる。
それなら、『俺にも良い所はあるかもしれないな』と自分でも思えてくる。
それから、ポジティブ・ネガティブについて、
0か100かの判断をするのは、極端すぎるというもの。
100%ネガティブな人はほとんどいないし、
100%ポジティブの人もほとんどいない。
要は、間を取っていいだろうってこと。
多少の慎重さを求めてなのか、
自分の中に『ポジティブ60%、ネガティブ40%ぐらい』がちょうどいいらしい。
なるほど、と納得してしまった。
それなら、俺も100%ネガティブな人間じゃないんだなって自覚できる。
当たり前のことなのに、白黒つけなきゃいけないみたいに、
極端な考え方だったことを、初めて知らされた。
ポジティブ80%、ネガティブ20%ぐらいの毎日を過ごせるように、
自分が自分を否定しない考え方を身に付けていこう。