ドル・円・ユーロの正体
ドル・円・ユーロの正体
市場心理と通貨の興亡 坂田 豊光 著 ゆきおのおすすめ度 4
現在のユーロ問題に象徴されるように、常に、為替問題は世界経済に大きな影響を与えてきた。
いや、むしろ、世界経済の本質が為替問題なのかもしれない。
この本では、第二次世界大戦後のブレトンウッズ体制から現在のユーロ問題までを網羅しており、
それぞれの状況における各国の思惑・力関係を大変わかりやすく解説している。
- ドル・円・ユーロの正体―市場心理と通貨の興亡 (NHKブックス No.1189)/NHK出版
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さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? ゆっきーのおすすめ度 3ポイント(5ポイント満点)
著者:山田 真哉 光文社新書
- さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)/光文社
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「挫折せずに最後まで読める会計の本」を謳い文句にしているだけあり、会計的な視点の大切さを解説しているのに、難しい会計用語を極力使わないで書かれている点は、評価できるといえるのである。
ただ、タイトルの「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の回答が、「金物屋が副業で行っているからである」という回答は、ちょっと肩透かしといるのである。
