[前置き]

 今回は上半期の振り返りも兼ねてちょっとだけ多めに書きます。

 

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[バンドリ]

イベント:「あこがれは海風にのせて」「白き想い、約束を咲かせて」「あたしのこころ、あなたのこころ」

 

 今月はなんと言ってもMyGOの6thライブですね。私はお家で観測してただけの身ですけど、ホントに今のMyGOの勢いってハンパ無いんだな……って感じがした。2daysやって2日間で(曲こそ同じとは言え)全く違うセトリを組んで(しかもモニカが未だ為していない全曲オリジナル)、2日間とも特大級の情報を放り投げて来られるポテンシャル。しかも来年はトゲトゲ、ムジカとの対バンも控えてるし、マジで今のバンドリを支える屋台骨と言っても差し支えない存在。これが顔出しされてまだ1年ちょっとの事なんだから凄いですよね……。

 その傍らでガルパでは約1年にも及ぶ実質的な出禁宣言を受けた訳ですけど、飽くまでアニメ本編を正史にしたいと言う意図があるのでまだ納得できるかなって感じ。むしろノリにノリまくってるMyGOに安直に媚びなかったのは偉い気もする。Ave Mujica編が終わってガルパ7周年を超えて、準備もするなら7.5周年の辺りが本格的な参戦タイミングになるんですかね?

 

 他方のガルパは相変わらずスタレに喰われてモチベ帰って来ないけど、曲がりなりにも最前線コンテンツなので下がり気味とてその辺のラスバレなんぞ比にもならないくらいはちゃんと回してます。先々月のモニカに続いてロゼリア・ハロハピの物語も最終回を迎え、6周年(Season3)から紡いで来た物語も少しずつ終わりが見え始めて来ましたね。スタレが無かったらちゃんと読んでた気がするけど、悲しきかな現実はこの始末である。

 と言う割にざっくざくバンドリTVで刺されまくるのなんですかね(半ギレ)(ドリフェス瑠唯さんが直撃しながら)(ただ天井叩けないのでクール以外だったらスルーの可能性アリ)

 

 上半期の振り返りですけど、個人的にはほとんどのCDを集め終えられた事(※1)が一番じゃないですかね。3月末~7月末に掛けてゆめみた以外全てのバンドが何かしらCDを出すと言う滅茶苦茶なラッシュを超えて良く集め切った物である。ライブに行ったりグッズ買ったりはなかなか出来ないですけど、私なりにバンドリと言うコンテンツに向き合って追い掛けられる道を模索した結果……と言えば高尚かも知れないけど、ただ単にバンドリの音楽が好みなだけだったりする。

 ちなみに、今後の予定としては10月頭にムジカの1st EP「ELEMENTS」とモニカの7thシングル「Tempest」、10月末にカバコレVol.9が発売、冬季にはMyGOの2ndアルバムの発売が決定。後はゆめみたのデジタルシングル「スタートライン」もCD音源として発売してくれると嬉しい。しかして思う、シングルのリリースペースもなかなかぶっ飛んでるんですよね、MyGOちゃん。

 

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[グルミク]

イベント:「繚乱! 最頂点!!!! 祭り華」「A Bad Cynic Doggo VOL.4」

「Dive into the Blue Abyss」「女神のカフェテラス」

 

 先月言っていたユニコ箱イベ、今月だった模様。イベント特効が剥げた今となってはSPキャラのボーダーラインである50万ptなんて到底届かないので、さらばミチル。ガチャで1人でも特効キャラを引けば稼ぐ速度が2倍になるけど、ユニコの戦力なんてミジンコレベルでしか無いので……ここで石を使うかと言われると……。

 っても質で劣る分は量で圧し潰せば良い(1回1万ptでも50回やれば50万ptになる)んですけど、今度はここでAP薬を使うかと言われると……なので結局は()

 

 なんだかんだで月末恒例のコラボイベントも復活したし、なんかまた月4回のペースに戻ってるけど、DONUTSの体力は取り敢えずでも戻って来たって事で良いんですかね?  惜しむらくはリレーションイベだけ復活しなかった事だけど、そこに関しては武士が担当していた説があるので已む無しかなぁと。ABCD以外のイベントを全く読めてない私ですらそう思うくらいですからね、リレーションイベって他ソシャゲではなかなか無い画期的なストーリーだと思うんです。ユニット内の関係性(胡桃×みいこ、むに×麗など)を深掘りする事も出来るし、ユニット外の関係性(むに×しのぶ、りんく×響子など)を深掘りする事も出来るし、何よりメインが2人だけなのでしっかり余白を取れる。復活して欲しいな……。

 

 上半期の振り返り……まぁ言うまでも無くABCD(と言うより別所美鈴)の実装ですね。誕生日が設定されてないので飽くまで半モブとしての実装かなーと思ってたら、普通に星4実装&箱イベ開催されて引っ繰り返ったのは良い思い出。あと気になるのはこれからも継続してキャラとして実装されるか否かだけど、実のところ埋蔵ダイヤはまだまだ残ってるので1回くらいだったら限定の別所が来ても大丈夫。とか言ってると本当に来るまでテンプレ

 

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[プリコネ]

イベント:「あつまれイイコトクラブ! ミソラの愉快な夏休み」

 

 イベントはいつも通り読んでないのでさて置くとして、第2部からの新キャラにも衣装違いが実装されて来たのは良い傾向じゃないですかね。第1部までのキャラにも足りてない衣装は多々あるけど、最も数が多い水着でも年6人しか実装されないので、第1部キャラ全員(約50人)に行き渡るまで待ってたらプリコネ死んじゃいますからね。

 それでもミソラ・ネア・リリのうち誰か1人でも配布にしなかった遣り口はクソだと思うし、死に晒せ銭ゲバクソ運営って思いましたけど。配布にもちらほら環境レベルのキャラが居て、比較的ローコストで前線に喰い付けるのがプリコネの長所だと思ってたんですけどね……なんと言うかこう、6周年の辺りから狂い始めた感ある。

 

 ちなみに、来月は水着アメス・ホマレで確定なのでまた2回ガチャです。もっと言うと8月20日がプリコネ6.5周年なので、恐らく8月末は何かしらのプリフェス(+ネネカかラビリスタ辺りの星6開花)が来る。流石にそろそろ手持ちが怪しいから引きたくない……別に貯蓄は幾らでもあるので多少はオーバー出来るんですけど、6年半にも及ぶ貯蓄を切り崩したくない()

 

 上半期の振り返りですけど、今年はなんと言っても5月度イベのキョウカ実装に限る。プリコネの中でも類を見ないほど清楚で露出の少ない衣装をキョウカ(とスズメ)に振り当ててくれた事、感謝せざるを得ない……6周年の超大型アップデートで帳消しになってる感あるけど。やっぱり超大型アップデートとか言う単語を信用しては行けない(戒め)

 

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[ラスバレ]

イベント:「悠久のレミニセンス」「Peaceful Vacance」

 

 年増のハイレグがあまりにもキツ過ぎてガチで3週間くらい死んでたけど、曲がりなりにも3.5周年と言う事で取り敢えず蘇生。どう考えてもこんなタイミングで出すべきじゃないだろう美鈴様もとうとう実装されて、後どれくらいアニメBOUQUETの負債が残ってるんだろう……と言う状態にまでなりましたね。一応、キャラとしては百合ヶ丘三役のうちブリュンヒルデである出江史房(CV:アンちゃんと同じ長妻樹里)と、同じく三役のうちジークルーデであり山梨日羽梨の友人である内田眞悠理(CV:宇田川あこと同じ櫻川めぐ)辺り?

 一応、この後の展開もちょいちょい予告されていて、噂では御台場ルド女の追加リリィとかイルマから待望の実装とかあるらしいですけど、実際のところは知らない。舞台キャラだったらお手軽に乞食リンクできますからね。

 

 上半期の振り返りは……憶えてないからまぁ良いや。ボケラボ如きに微塵も期待してないからどうでも良いのもあるし、武士が抜けて神庭方面の流動が減って久しいから観測する物も少なくなっちゃったし。ピウス主導の御台場やルド女、イルマは流動こそ多めだけど手が出せないから観測外。そもそもアサリリ自体が下火だと言うのもあるんですけどね……つくづく思う、界隈の民度低過ぎ案件。まぁ原作者からしてアレなので残当と言えばそうなんですけど

 

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[スタレ]

 ピノコニー編、読了!

 

 今までの3世界(ヘルタ、ベロブルグ、仙舟「羅浮」)と比べてキャラ同士の思惑が複雑に絡み合うわ、既存の常識が通用しない夢境と言う世界観で繰り広げられるわ、ボリュームも多いし敵も強いしで苦労するわで読了するまで圧倒的に時間が掛かったけど、それを補って余りあるアツさと面白さであっと言う間に読了しちゃいましたね。マジで全人類読むべきストーリーよ……。

 なおこの時に育成したヴェルト(※2)に最後までおんぶに抱っこだったのは秘密である。なんならその後の模擬宇宙とか遺物2倍期間とか、挙句の果てにスキャラカバズまでブラックホールで呑み込みまくったのは秘密である。やっぱりターン制RPGに於いて行動速度を弄れるの鬼強いんだなって(当たり前)

 

 これから先はピノコニー編に辿り着くまでに置いて来た幕間ストーリー3本と、各種同行クエストの読了が最優先。それからヘルタ → ベロブルグ → 仙舟「羅浮」→ ピノコニーの順番で書籍とか隠しクエストとかまで制覇したいですね。Ver2.4配信が7月末だから進捗を鑑みてピノコニーに行く前にまた仙舟「羅浮」に出戻る気がするけど、言うて時間制限とか特に無いですからね。ゆっくり進めれば良いんです。

 開拓力は取り敢えず超撃破パ(ホタル・ルアン・調和主・ギャラガー)の完成にまで至れれば僥倖……ですけど、流石に1週間の遺物2倍程度で揃う訳も無いのでストーリー以上にゆっくりと、細々と進められれば良いやって感じ。そもそも遺物厳選はエンドコンテンツの足掛かりだし。

 

 上半期の振り返りは……始めて2ヶ月しか経ってないので割愛。とにかく激アツコンテンツだと言う事だけは言える。

 

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[マジック]

 モダホラ3に続いて今月はブルームバロウの発売……は実はもうちょい後なんですけど、フルスポが公開されるので実質的な考察期間。今弾の感想としては大型より小型に目立つカードが多かったのと、ヴォリンだけだと思ってたら意外とスリヴァーの強化も多かった事ですかね。初っ端から《三本木市》があったから特定の部族に依らない部族シナジーはちょっとくらい来るかなって思ってたんですけど、お出しされたのが3マナファクトに《限りないもの、モロフォン》相当のロード能力が付随した《縫い合わせの旗》と言う。流石にバケモンである。

 他方のヴォリンも自身と同じカウンター倍加テキストを擁する《亭主の才能》、季節サイクルの緑担当にしてなーんか良く分からない事が書いてある《集会の季節》、贈呈サイクルでテキストが倍加する《無双の再利用》や《削弱》などなど。統率者デッキに目を向けるとなんか良く分からない速度でリスが増える《リスの小走り》、贈呈1人ごとに更に+1/+1カウンターが加速する《合同醸造》などなど。相変わらず緑単である筈のヴォリンの方が欲しいパーツ多い案件

 

 スリヴァーはさて置きヴォリンは緑単と言うカラーパイの特性上、対戦相手への妨害が致命的に不得手。加えて《宝石の睡蓮》や《魔力の櫃》と言った高額マナベースを(資産の都合で)採用できない関係で速度勝負にも持ち込めない。結局、ヴォリンはどう足掻いても対戦相手が疲弊した隙を縫って1人ずつ仕留めざるを得ないんですよね……と言う気付きを木霊ギランラの御方から学んだので、ブルームバロウ改築をしながら別方面の軸で考えてみようと思います。

 他方のスリヴァーは最速で《初祖スリヴァー》着地を狙って良いと思うけど、それするなら《水晶スリヴァー》か《熱狂スリヴァー》のどちらかは欲しいところ。

 

 上半期の振り返りはだいぶ多くなりそうですけど、うぃくろす以上に回す機会と対面のアーキタイプ数が多いのは非常に有難い。実のところ始めて1年も経ってない身(始めたのが統率者マスターズ発売日なので2023年8月4日)なのであんまし勝率は高くないですけど、デッキを回す頻度はこれまでで一番高い気がする。後はプレイングの鍛錬とデッキの最適化が出来れば良いんですけど、簡単に出来ちゃったら面白くないんでまだまだ悩みそうですね。

 

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[うぃくろす]

 7月弾の遊月に続いて10月弾でアンちゃんの強化が確定。しかも当然ながら緑美巧なのでメインデッキ方面の強化も安泰。加えて7月弾の龍獣の枚数を鑑みてアレだけで終わるとは思えないので、10月弾は予想以上の豊作になる……かも知れない。特にアンちゃんは下支えが強いほど恩恵に預かれるルリグなので、Lv3以下しか実装されないディーセレでもある程度の期待が出来るんですよね。

 アンちゃんのパートナーに関しては最有力であるコンテンポラが翠美姫としてディーセレ実装済みなので、候補としてはスイボク、トオン、メルヘ、グラフィ辺り。或いは闘になってコンテンポラが再登場するか。孰れにせよ新規アンちゃんと相性の良いLv3シグニは確定……なんですけど、7月弾の遊月&スヴァローグを見た後だとオールに組み込めるスペックになるかどうか、なーんか不安()

 

 上半期の振り返りとしては、相変わらず定期的に回す機会がある事に感謝ですね。10周年の施策としてselector時代を振り返るのも、当時のダークな雰囲気を好んでいた私に取っては有難い限り。ただ、同じく10周年を少し先に迎えたゼクスと違って新しい事をほとんどしてないので、10周年が終わった先に何があるんだろう、と言う一抹の不安はあったりしますが……。

 

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[ゼクス]

 恐ろしく速いフラグ回収、私じゃなきゃ見逃しちゃいますね(なお下手なデュアランより高い模様)

 

 取り敢えずユーディはSR枠だったみたいでひと安心。相場的にはR枠の方が良かったけど。最近どころかもはや年単位で回してないから今の構築なんてさっぱり分からないけど、パッと見で思ったのが今の環境で4コスト掛けてこれ出すん……? だったので若干マズい気がする。確かにリソブ自体は相変わらず馬鹿みたいにリソース枚数だけ参照する所為で相対的に強力なんですけど、4コスト掛けて出す時点でもう他のムーブ取れないし、4コストと言う時点で少なくとも2ターン目以降にしか出せないし、リソースから踏み倒すなら他に選択肢はごまんとあるし、今のゼクスのゲームレンジ4ターンくらいですけど……。

 まぁ、あんましカードを見る目は無い方なのでボロクソな感想を抱いた時ほど実際は重要なのでしょう。他に揃えるパーツがODヘルソーンくらいしか無さそうですけど、4枚揃えて3桁で収まる様だったら念の為揃えといても良いかなって感じですね。そもそも3軍レベルがゲームレンジを語るなと言う話ではある

 

 上半期の振り返りに関しては……1回たりとも回してないので何とも。アセンションとオーバードライブと言う梃入れを加えた事、新ギミックがプレイヤー非参照な事、キャラ毎の強化を上半期/下半期と言う括りではなく4月・7月・10月度/1月度に分けた事はちょっと評価してたりしますが。とは言え、アセンションは先攻でも後攻でも使えるし、オーバードライブは白でも無ければ結局はヴォイドと変わらないので、ゲームレンジはさて置き先攻ガン有利な現状への梃入れかと言うと……はてさて?

 

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[ヴァイス]

 観測を辞めたのはその通りだけど、上半期の振り返りと言う名目があるので今回だけ特例で復活。っても相変わらず1回たりとも回してないので振り返りもクソもありませんけど……相変わらずMyGOのブースターは出ないし、アフロ単の強化も無いし、アサリリ(と一応マギレコ)に至っては完全ノータッチだから振り返ろうと言う方が無理な話である。まだ流動自体はあるゼクスの方がマシよ。

 

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[ゲーム]

 今月もやっぱり世界樹……なんですけど、辛うじて海神を降す事が出来たので漸く世界樹Ⅰに着手。ボリュームが世界樹Ⅲと比べて少ない事(3周する必要も無いし)、荒削りな部分が多い事(流石に医術防御ⅠはⅡの前提であるLv3止め)から彼方よりはサクっと進んで、今やっと逆鱗3枚を落とせば終わりと言った段階。中断セーブのお陰でDS版と比べると(特に氷竜が)雲泥の差レベルで楽になったんですけど、だからと言ってサクっと落ちるかと言われるとそうでも無いので……地味な落とし穴が中断セーブ復帰後の乱数が固定される事で、此方の行動を変えないといつまで経っても同じテーブルに従い続けるんですよね。その辺りの試行錯誤に苦戦中……。

 あと世界樹Ⅰはバード大正義ですね。そもそも永続バフな時点でイカれてるけど、火竜のとどろく咆哮を猛き戦いの舞曲で打消し(こうする事で混乱も防げる)、氷竜のアイスシールドと氷河の再生を沈静なる奇想曲Lv3で打消し、雷竜の呪われし遠吠えを豊富なバフ枠で誘発し(他作品と異なり追加効果が無いので誘発させるだけ得)、なんて言う八面六臂の大活躍。まだ検証段階だけど、フォレストセルに関しても雷竜と同じ原理でバードを連れて行く事になりそうな気配。

 

 上半期の振り返りとしては、相変わらず今年も豊作だなって感じですね。経て来た物としてはポケダン空、世界樹HD、ペパマリRPGの3本+最強レイドの都合でポケモンSV、後は観てるだけの物がちらほら。良く見ると新作と言える物が何ひとつ無いけど、その辺は懐古厨の悪癖と言う事でここは一つ……。

 これから出ると分かってる物としてはレジェンズZ-A(2025年予定)、ENDER MAGNOLIA(現在アーリーアクセス中)、龍の国&ルンファ6(双方ともに未定)。ただ、現時点での情報量を鑑みるに今年はもう新作が出なさそうなので、世界樹Ⅱが終わった後は肩慣らしにルンファSPをやるか、久々にENDER LILIESに出戻るかになりそう。或いはゲーム自体から解脱してスタレ辺りにのめり込むか。

 

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[総括]

 気付けばもう上半期が終わりましたね。なんと言うかこう、特にスタレを始めた5月以降はあっと言う間に過ぎ去って仕舞った気がする……クソ暑いこの時期がさっさと終わってくれる事は有難いんですけど、光陰矢の如しって言ってるとクソ寒い時期もさっさと終わっちゃってクソ暑い時期に逆戻りなんですよね。1年中ちょうど良く涼しい気候になれば良いのに()

 

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[注釈]

※1:残るはポピパの1stアルバム「Poppin' on!」のみ。但し、ほとんど1st~11thシングルの収録曲であり、新曲はデジタルリリース済みの「私の心はチョココロネ」しか無い。その割に17曲も入ってるので定価は約5,000円である。

※2:ホタ……サムの弱点撃破に雷・量子・虚数のどれかが必要だった為。Dr.レイシオも候補ではあったが、壊滅主・なのか・アスター・丹恒から誰か1人を差し替える形だとデバフの付与がさっぱり出来ないので外れた。ちなみに、ヴェルト自体はホタルのピックとルアンのピックで1回ずつ摺り抜けてるので何故か1凸である。