こんにちは、もひとつ銀河です。
本日は翻訳作業が進まないので、
気晴らしに
IACHディプロマホルダーである
Elka先輩の症例を紹介します。
元ネタは
Hpathyというサイトに
2022年1月18日に掲載された症例報告です。
※全文はこちらをご参照ください。
今日の記事は
完全にホメオパス向けですが、
「ホメオパシーってどんなことやるの?」
とか
「医学英語とかちょっと興味あるかも」
という方も、
おヒマなら読んでいただけたら幸いです。
過敏性腸症候群のケース by Elka Leibovich
43歳女性
初診:2020年9月21日
主訴
胃腸の問題として、下痢、嘔吐、鼓脹。
食後、および良心に反する行動を取った時、不安になった時に悪化。
背景情報
若い頃からずっと、繰り返す腎疝痛を患ってきた。
高熱を伴う風邪を毎年発症し、通常はそれが咳に変わって何ヶ月も続く。
子どもの頃に扁桃とアデノイドを切除。
ここ数年はIBS(過敏性腸症候群)の症状が悪化し、そのため仕事をするのが非常に困難になっている。
彼女は理学療法士であるため、患者対応中は休憩して休みを取ることはできない。
人と話すことでの不安から腹痛が起こり、非常にトイレに行きたくなる。
最近の症状
(恐怖)
「何もかも」。高所、溺れること、閉所、事故(運転中は非常に緊張する)に対して。
人と話す時に不安を感じる。
相手を理解できないのではないか、相手からも理解されないのではないか、という気がする。
(食べ物の好み)
バターを塗ったパン、チーズ、ナッツ、トマト、半熟卵。
生肉は嫌い。パン、チョコレート、肉で悪化。
喉は渇かない。
(睡眠)
悪夢。(トイレに間に合わない、あるいは非常に汚い公衆トイレの夢)
睡眠時の姿勢:うつ伏せで眠れない。布団を被って寝る。外気を欲する。
不安な時には汗を掻く。
乗り物酔い。
子宮増殖。
冬季の咳。
膀胱結石。
生理始まりは乳房を触ると痛い。
生理始まりに下痢になる。
傾斜を上がる時に呼吸が辛い。
食後の腹痛。その後下痢や嘔吐が続くこともある。
不安な時に腹痛になる。やりたくないことをしないといけないプレッシャーがある時や、葛藤を感じる場面において。
以上が症例の概要です。
赤字は、ケースの質感として
私が個人的に重要だと感じた部分です。
Elka先輩は、
ヴィソルカス教授の
レベルズ・オブ・ヘルスの概念に基づいて
この方の健康レベルを5~6と判断しつつ、
患者が敏感な方であることから
あるレメディを30Cで処方されました。
処方されたレメディと
結果の概要はまた次回。
それよりコースの翻訳、はよやんなはれ。(心の声)
それでは、また。
☆もひとつ銀河☆
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
オンラインセッションは随時受け付けています。
ジュージ・ヴィソルカス教授によるEラーニングコース日本語版が完成するまでは、モニターケースをだいだい大募集中です![]()
~ご相談事例~
婦人科系疾患(特に不妊)
慢性の痛み
慢性の皮膚疾患
学習障害
感染症罹患後の体調不良
etc.
もひとつ銀河は、ホメオパスとしてはまだまだひよっこですが、
If you don't stick to the principles, fogert about practicing Homeopathy.
(Prof George Vithoulkas)
という師匠の言葉に忠実に、おひとりおひとり丁寧にケースを取らせていただきます。






