やたら空を見上げてる人が居る!と思ったら皆既月食の日だった。東京は天気も良くてハッキリ見える。

スーパームーンとか、○年に一度の月食と言われるより、実は個人的に好きなのは星の光。

あれは、今の光じゃなくて、距離にもよるけど何光年、何万光年も昔の光で、ながーい時間を旅して届く。

何てロマンチック!と子供の頃は思ったし、天文学者になりたいと思った。

お嫁さんになりたいとは一言も言わなくて、最もロマンチストな仕事が天文学者だと思ってた。
数学が苦手でアッサリ諦めるという何とも現実的な理由でジ・エンド。

それでも今でも天体望遠鏡は欲しいし、満点の星が見える場所に行きたいとは思う。行けるなら宇宙旅行だって行きたい。地球は青かったと言ってみたい。そんな私は、遥か昔から旅してきた星の光にも月食だけじゃなくて思いを馳せたら素敵じゃん?と思いながら月を眺めてみた。

寒っ…。冬はつらい…。


帰り道、もう一つ注目すべく見かけたのは、やたら沢山スマホを見つめる人だかり。しかもとある1箇所で。ちらっとスマホを覗くと、どうやらポケモンを探している様子だった。きっとレアキャラが居るのだろう。

ポケモンってまだやってたの?!という流行に乗れていないコメントを頭に浮かべつつ、かたや月に注目、かたやポケモンに注目、どっちも時々しか出てこないレアキャラという共通点に平和を感じる1月末。

2018年、もう1ヶ月経ってしまったなんて。
時間の流れは容赦ない。