おせんち いぬてん。




先日日記に、


センチメンタルジャーニーがどうとかって、


伊代はまだ16だとかどうとかって、


書いた気がしないでもない。


書いた気がしないでもないこともない。




実はですねぇ、


風のウワサで、


そろそろボクを日本に戻す話が、


巷ではまことしやかに囁かれているとか何とか。




まだ正確な日程は決まってなくて、


ただ、


そろそろ帰らせようかと、


そんな話が出ているとか。




正直ねー、


ちょっと複雑な気分なんです。




もちろん、


日本に帰れるのはうれしいです。


もう2年以上も日本離れてますからね。




でもね、


年明け早々、


そう簡単に今の仕事が、


片付くわけがないのですよ。




つまり、


中途半端なまま帰国するのが、


自分的にとってもイヤなわけなんですよ。




かと言って、


じゃあいつスッキリ帰れるのかと、


逆に聞かれても困る・・・。


きっと、


いつまでたってもスッキリ仕事が片付くことなんて、


ないと思うわけなんですよ。


仕事って、そういうもんじゃないですか。


ましてや、


今話題沸騰の(主にボクの周りで)部品を、


僕が担当しているわけですから、


きっとイギリス人たちもそう簡単に帰してはくれない、


そんな気がするんです。




それにですね、


日本に帰ってどんな仕事やらされるかも、


わからないから不安なんですよね。




ほら、


ボクもともと設計出身ではないじゃないですか。


今でこそ設計やってますが、


ボクが設計所属になったのは、


イギリス駐在になってからなんですよ。


だので、


日本に戻っても、


設計に前の仕事があるわけでもなく、


元の所属に戻れるわけでもなく、


いったいどういう扱いを受けるのか、


ひじょーに不安なのです。




ウワサでは、


ボクの設計の師匠の下に置かれて、


引き続き何か設計の仕事をするらしいですが、


それでも不安・・・。




まぁ、


なるようにしかならないと思うので、


取り合えず引き続き全力で仕事をして、


全力で残りのイギリス生活を、


楽しむだけなんですけどね。




ただちょっと、


日記に心境をつけてみたかっただけ。




あ、


帰国する前に、


ドイツに居る友達んとこ、


遊びにいっとかな!



Buy 1 Get 1!

いぬてん。



今日はですねぇ、

僕が住んでる街から少し西の方にある、

Stoke on Trent

って街に行ってきました。



ここは、

イギリスの代表的な陶磁器、

Wedge Wood、Royal Doulton

等のshopや工場がある、

陶磁器で有名な町。



陶磁器に詳しい人ならご存知かもしれませんが、

ここにもう一つ、

Aynsley

って陶磁器メーカーがあるんです。



今日はじめて行ってみたんですが、

ここ、

なかなかお勧め。



ボクは陶磁器とかにはあまり詳しくないんですが、

Wedge Woodとかとは違って、

やわらかい感じのデザインのシリーズが、

結構あるんです。




写真をup使用と思ったんですが、調子悪いみたい・・・。

参考までに↓

http://www.chinaetc.co.uk/aynsley/pembroke.asp




いつもWedge Woodってのも芸がないし、

個人的に、

simpleで気品のあるものより、

花柄とか優しい感じが気に入ったので、

土産にいくつか買ってきました。

同期の結婚祝いにと。

気に入ってもらえると良いんですが。




PS

帰って荷物準備したんだけど、

土産だけで荷物いっぱいなんですけど。

自分の服すら入らない。

土産準備は計画的に。

どしよ…。


そろそろ、


年末帰国する準備に取り掛かります。


だので、


今日はまた、


ロンドンに行って来ます。


少し土産を調達に。




今年2人、


年明けに1人、


同期が結婚しやがりますので、


何かそれっぽいもの調達しておかなきゃ。





今日は何だか、


ちょっとセンチメンタル。


センチメンタル・ジャーニーなのです。


理由は後日・・・。




PS

まこっつぁん、


濃縮1週間お疲れ様でした。


言いだしっぺのボクがサボりました・・・。


負けました。


あんた、つえーよ。


ありがとうございました。



「ザ・スパイダース」


なのか


「ザ・スパイダーズ」


なのか、


はなはだ疑問。


疑問すぎて、


朝なかなか起きれない。


目覚まし5つくらいセットしとかないと、


起きることが出来ない。


いぬてん。




今日はですねぇ、


仕事の後、


ドイツに住んでる友人と久しぶりに話をしました。


skype使って。


便利ね。skype。


世界中何処にいても、


ネットが使えたらチャットでも話でも出来ちゃうんだから。




いつも他愛のない会話で盛り上がるんだけど、


今日は友人の旦那さん乱入。




旦那さん、


エンジニアリングの勉強してるんだって。


具体的には、図面描きなんかを、


時々バイト感覚で、


大学に通いながらしてるらしいです。


だので、


ボクの仕事に興味があるみたい。




ちょこっと、


ボクが今どんな風に設計の仕事をしているとか、


どんなソフトを使って図面描いてるとか、


お話しました。




えらいよね。


働きながら学校通うとか。


海外ではホント多い、


というか、


大学通いながら働くとか、


結構当たり前みたい。


飲食店とかそんなところでバイトするとかじゃなくて、


ホントに企業の一員として、


働きながら大学通ってる人って、


本当に多いと思う。




だから、


社会に入って本当に必要になる知識なんかを、


身をもって知りながら大学で勉強できる、


大学で身に付けた知識やスキルを、


忘れたりする前に、


実践で使えたりするわけです。




それに、


企業が学費を負担してくれて、


大学行きながら仕事するとか、


そんなシステムも充実してるみたい。



すごい、


うらやましい。



日本の企業にも、


そんなシステムあったらなぁ。


もう一回、


勉強しなおせるのに。




日本では、


働きながら勉強するとか、


そんな余裕なかなか作れないよね。




うちの会社も、


こういうところ、


見習ってくれたら良いのにな。






こんばんわ。


あなたの、


わたしの、


いぬてん。




今日はですね、


とんでもないミスをやっちまいました。


下手したら、


かつて栄光を誇ったイギリス海軍に捕らえられて、


拷問にかけられてもおかしくないような、


ある意味でっかいミスを。




先日、組み立て指示書の元になる図面を、


超smash jobで書き上げて、


参考用として関係部署にばら撒いたんです。


本当なら、


描いた後自分でつぇっくして、


それからばら撒くんだけど、


いかんせん最近まぢで忙しいもんで、


ろくにつぇっくもせずにばら撒いちゃったんです。




どっちにしろ、


関係者がみんな目を通して、


おかしなところがあれば指摘してくれるんで、


それから直せば良いやと、


かなり軽い気持ちで。


ちょっとコンビに行くくらいだから、


ジャージでいいや、


くらいの意気込みで。


あれー、パンツの替えがないなー。


しゃーねー、裏返して履くかー。


くらいの、おおらかな心意気で。




で、


周りから、


「組み立て指示書はいつになったらfinaliseするんだ!!」


なんて矢のような催促を、


「いやー、関係部署のチェックが終わらないとねー。」


なんて、しれっとかわしていたんですが、


ついに今日チェックの結果がメールで返ってきたんですよ。




でまぁ、


今日もかなり忙しいもんで、


メールきてたのには気づいていたんですが、


これまたしれっとシカトしてたんですね。


そしたら昼過ぎに、


あるイギリス人男性が僕のところに来まして。


仮に、ジョーンズさんとします。




ジョーンズ 「スティーブからのメール読んだ?」


いぬてん 「あぁ、図面チェックしてくれたみたいだね。まだ読んでないけど。」


ジョーンズ 「ところで、"ボロックス"(bollocks?borrocks?)って知ってるか?」
(スペルは知らないんで勘弁。)


いぬてん 「はぁ?知ってるけど、何言ってんだ?昼真っから。」


ジョーンズ 「~ remove the "bollocks" from the housing...」


いぬてん 「・・・?」


ジョーンズ 「お前、図面の"blocks"(ブロック)が、"bolocks"になってるぞ。」


いぬてん 「・・・えぇぇえーーーーっ!まぢで?!ウソっ!」


ジョーンズ 「ホントホント。メール読んでみ。」


いぬてん 「・・・・・・・・・・・・んがっ!!」




メール読んで気を失うかと思った。


驚愕した。


失禁するかと思った。


いや、


ちょびっと漏れてたかも。




確かに、


"blocks"


が、


"bolocks"


に、


なってた。




何度読み直してもしっかりと、


"b"と"l"の間に"o"がいらっしゃった。


まるで、元からそこにあるべきかのように、


まるで、出会う前から二人は知り合いだったかのように、


それはそれは力強く、"o"がそこにいらっしゃった。




ちなみに"ボロックス"とは、


和名で言う"お○ゃん玉"なんですね。




泣きそうになった。


いや、泣いてたかも。


涙で明日が見えなかった。




正式なスペルはわからないけど、


"bollocks"なら、"bolocks"と同じ発音ですね。


"borrocks"でも、まぁ近い発音。




"~remove the bolocks from the housing."


"~ そのおき○ん玉を、ハウジングから取り外せ。"




なんだそれ。




しかも、


1箇所じゃなくて、


数箇所にわたってですから。




"~ おきゃ○玉を取り付けろ。"


"~ お○ゃん玉を取りはずせ。"


"~ おき○ん玉に印をつけろ。"


"~ ○きゃん玉の隙間にゲージを挿入しろ。"




もう最後の方とか意味わからん。


普通の人が読んだら、


頭おかしいんじゃないかと思われても仕方ない、


とんでもない有様。


"おいおい~、エンジン組み立てるのに、


何で○ゃん玉が要るんだよ~。"


なんて、


顔は笑って目が笑ってない、


そんなグッドスマイルで注意を受けたり、


ある意味国際問題になりかねない事態。




まぁ結局、その場は笑って済ませて、


明日修正することになったんですが、


今度は間違えないように気をつけないと、


"英国在住の日本人男性が、セクハラで強制送還"


なんて、


スポーツニュースの一面に、


目線入りで写真が載ってもおかしくないですからね。




みなさんも、


仕事をするときは追われていても、


落ち着いてちゃんと正確に仕事しましょうね。




あぁ、Mr. Bolocks なんて不名誉なあだ名が付きそうだ・・・。