生まれてこの方、


「おっ!顔色良いね!」と人に言われた記憶がありません。



誰よりも元気いっぱいな時でも、


「体調悪いんじゃない?」と周りに心配をかけてしまう、


罪な男、いぬてんです。



と、言いつつも、今日はほんとに病み上がり。


もしかしたら、病みあがりきってないかもしれないくらいの勢い。


むしろ、まだまだ病み上がるには早いお年頃。


でも大事な仕事があったので、今日は頑張って働いてきましたよ。



で、



夕方くらいから吐き気をもよおしつつ、


幼稚園時代に慣れ親しんだ、油粘土みたいな顔色しつつ、


人より早めに帰宅。



ご近所にね、先輩ご夫妻がお住まいなのですよ。


もうすぐ1歳になるムスメがとってもぷりちーなのね。



先輩ご夫妻、とっても親切。


週1回か2回は、晩御飯にお呼ばれしちゃってる。



昨日なんて、寝込んでたら先輩の奥様が、


昼ごろにおかゆを作って持ってきてくれちゃって。


夕方にはうどんを作って持ってきてくれちゃって。


もう養ってもらっちゃってる感が拭えない。


いっそのこと、お宅の養子にでもなっちゃう?



で、



今日も人目を避けるようにコソコソ帰ろうとすると、


先輩から「晩御飯差し入れするよ。」


なんてありがたいカミングアウト。



ぶっちゃけ、自分で飯作る気なっすぃんぐ。


りんごでもかじって、薬飲んで、


とっとと寝る気でいたもんだから。



あぁ、でもホントは申し訳ない気持ちで胸いっぱい。



胸いっぱい過ぎて、


あふれ出た思いが液体となって、


鼻からほとばしってる予感。



ほんと、こんな親切な先輩に恵まれて、


わたくし幸せ者ですよ。



元気になったら、ちゃんとお礼しなきゃね。



ほんと、ありがとうございます、です。