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black board

不定期に小説を書きます

 


彼がこの村を出て行ったのはいつだっただろうか。

私がまだ小さかった頃だった。

彼に懐いていた私は、その日随分探した。

自分の仲間になれそうな人だったという理由だけなのかもしれない。

でも私は彼を捜し、3日間村を出た。

大人たちは慌てたのか、3日目で敢え無く捕まってしまう。

彼を捜せずじまいだったけど、いつかは出会えると信じてる。


いつか……同じようになっても、幸せになるように………。


























私は世界を作り直す。











誰に何と言われようとも、この苦しみを知らねばならない。






















私たちは生まれてきてはいけなかった存在じゃないことを証明してやる。

私の命に変えても。