えとですね

またまた小説とは関係のない話ですが

ピグで整形をしました!

$To favorite you ~大好きな君に~-未設定

ヒゲつけて 目 髪 まゆげの色を変えました

あと前髪も変えました

前はちょっと金髪のヤツだったんですが

あまりに自分と離れているので・・w

これが実際の自分と一番近いかな?って感じです


小説の更新状況なんですが、

favorite youのほうは今5話の最後の方を書いております

それでですね

ショートストーリーを進めているもので

どちらも更新が進まないのです^^;

読者の方々

申し訳ないです

きのこの山とたけのこの里、どっちが好き? ブログネタ:きのこの山とたけのこの里、どっちが好き? 参加中

私はたけのこの里派!

本文はここから



きのこの山とたけのこの里、どっちが好き?
  • きのこの山
  • たけのこの里

気になる投票結果は!?



いやぁ

一瞬で面白いネタだなと思いました 笑

僕はたけのこですね

だってチョコの部分がきのこより多いじゃないですか!!

あぁー

食べたくなった 笑


ふたつとも面白いCMがありますよね

たけのこの里はEXILEのMATSUさんが出てて インパクトが強かったです





ほんとにきのこでいいのかYO!!

強いですね

逆にきのこの山は

きのこくんが頑張りますよね 笑

でもたけのこの里にはMATSUさんが出ているので

CM的にも僕はたけのこ派ですw



DON'T FOR GET!!

印象的な一言ですが・・・笑

僕はやっぱりたけのこのラップが好きです

でも食べやすいのはきのこですよね

持つところがあるので 手が汚れないです

でもたけのこにチョコのボリュームが劣るんですよね

味は断然たけのこが勝ってると思います

・・・あれ

そもそもたけのこの里ときのこの山ってチョコの量と形以外に

何か違いあるっけ?

そういわれると 僕は答えられないですw

つまり

チョコの量を選ぶか

食べやすさを選ぶか

じゃないんでしょうかね?

僕は

チョコを選びます!!

食べ応えがあるんでね

どっちもおいしいんですが

僕は たけのこの里が好きです!!
あはは・・・・

あら 今日何時でしたっけ?

あら 今日はもう10日ですわよ

あらあら もう正月終わったのですか!?

あら 知らなかったの?




遅れました



明けましておめでとうございます




あーーー

もう10日ですか。

いやぁ

ほんと 申し訳ないです。。

なんていうか 

・・・簡単に言えば忙しかったんです

待っててくれた方(もしいれば)ごめんなさい。

しばらくPCつけてなくてですね

最近やっと予定が安定してきたので頑張ります。

今日は新年のご挨拶だけとしておきます

それでは~



私の名前は武田 紗江(たけだ さえ)。 20歳。
とあるラジオ放送局で働いている。
しゃべるDJではない。 裏方のほうだ。
自分でいうのもなんだが 私は仕事はバリバリに出来る女だ。
その傍ら 恋というものが理解できないでいる。
仕事をして 利益を得ることばかりを考えてきた人間。
だから、異性との付き合い方を知らない むしろ 知りたいとは思わない。
親には反対されているのだけどね。
なぜか 人と付き合う 無論結婚なんてもってのほかで 異性とのかかわりは仕事以外では作りたくないタイプなのだ
彼氏など作っても 仕事のスケジュールを裂くことになる。
そんなことしてまで会ったり 話したりする必要がある存在が・・・理解できないわけではない。
でも そんな関係を作ってしまうと仕事を優先してしまう私にとっては 相手に不満を持たせることになるのが目に見えている
何度か愛を告げられたことはあったが すべてキッパリと断ってきた。
仕事を優先するため そして相手に不満を持たせないため。 

そんな私が働いている職場 ラジオ放送局に新しくDJが入ってきた
若宮 秀二(わかみや しゅうじ)くんだ。
私と同い年でとても優しい声でDJを勤めていた。
番組に合ったトーク そして場の盛り上げ。
とても20歳とは思えない。 (私もだけど)
今までには職場になかった「仕事をバリバリにこなすオーラ」が一番伝わってくる存在だった
いままでどんな上司も部下もこの「オーラ」は感じられなかったのだ
私が認めるDJだ。 正直他の部下よりも ちょっぴりひいきすることもある
仕事ができるやつには接し方がどうしても変わってしまうのが私の悪いクセだ。

そんなある日
若宮くんと食事をする機会が訪れた
2日前───

秀二「武田先輩」
本番が終わり 防音室から出てきた秀二が声をかけた
紗江「あ、お疲れさん どした?」
キーボードを打ちつつ返事をする私。
秀二「突然なんですけど 今日相談があるんですよ・・・」
私はほんとに突然だな と思いつつもOKした。
2日後に夕食を一緒に食べることになった。

そして2日経った今日。
待ち合わせのお店の入り口に若宮くんが立っていた。
紗江「お待たせ」
秀二「あぁ いえ 今来たところですよ」
いかにも先輩後輩な関係の会話。
いつもこんな感じだ。
私は礼儀正しくて好きです。
イスに腰掛け、注文を済ませると若宮くんはすぐに話を始めた
秀二「あの・・相談なんですけど・・」
紗江「何?」
秀二「もしですよ・・もし、ラジオの本番で不適切な発言をしてしまったとします」
紗江「うん」
注文したオレンジジュースを飲みながら話を聞く。
秀二「場合によっては この職を辞さないといけないですよね」
紗江「うん そりゃあね 私も前に違う局でそういう人見たし」
秀二「そうですよね・・・」
紗江「それがどうかしたの?」
秀二「僕が憧れてたDJがいるんです」
紗江「誰よ」
秀二「大滝 明(おおたき あきら)さんです」
紗江「ああぁ タッキーね」
秀二「たっきー?」
紗江「タッキー。 まだ現役で働いてたころのあだ名よ」
秀二「へぇー そうなんですか」
紗江「おもしろい人だったんだけどねぇ タッキー・・あ、んでタッキーがどうした?」
秀二「大滝さん、不適切発言でクビになったんですよね」
紗江「うん あれはショックだったね。宗教的なことに不適切だったらしいよ」
秀二「そうなんですか・・ 僕、高校のころに大滝さんにハガキ送って悩みを打ち明けたんです」
紗江「うん 読まれたの?」
秀二「読まれなかったんです」
紗江「え? それで?」
秀二「読まれなかったんですけど・・・数日後に返事が返ってきたんです」
紗江「ええええっ!?」
秀二「家に手紙が届いて差出人が大滝 明だったんですよ」
紗江「タッキーも粋なことするねぇ」
秀二「僕、その手紙を見て自分の愚かさに気づいたんです」
紗江「うん」
秀二「それでDJに憧れて・・・高校を卒業して、DJになるための勉強を始めたんです」
紗江「うん」
秀二「そして、、、もうすぐで資格が取れるってところで大滝さんが不適切発言で辞めたって聞いて・・・」
紗江「おお それでぇ」
秀二「それで・・・このとおり、合格して 今DJをやってるんです・・でも、人の人生観を変えちゃうようなことがいえるDJが不適切発言で辞めるなんてことが起きたら・・と思うと 自分が不適切な発言をしてしまいそうで怖いんです」
紗江「うんうん」
秀二「声はいいってよく言われるんですけど、思い切って話せないんですよね」
紗江「それはだめだよ」
秀二「・・・わかってるんです、 このままじゃだめだって」
紗江「自分の思ってるとおりに話せないと、DJは長続きしないよ」
秀二「そうですよね・・・ 大滝さんのことを思い出すと、怖くて つらくて・・」
紗江「なるほどぉ・・・」
私は腕組をして考えた。
紗江「・・・私はDJじゃないからねぇー。 かといって、わからないでもないんだけどね」
秀二「はい・・・」
紗江「・・・考えすぎないってものひとつの手よ」
秀二「はぁ・・」
紗江「タッキーのことを考えるのはもうだめよ」
秀二「・・・」
若宮君は下を向いた
紗江「若宮君はもう立派なDJなの。 このDJっていう職に就いてるの だから、リスナーに最高の音楽、声を届ける義務があるの」
秀二「はい・・・」
紗江「若宮君はDJとして大事なことを忘れてるんじゃないかな」
秀二「・・DJとして大事なこと・・・?」
紗江「もっとリスナーのことを考えろってことよ」
私の一言が心に響いたのかわからないが若宮君はなんだか 吹っ切れたというか決心したというか
なにか心の中で変わったみたいだ

その翌日────
若宮君はなんだかいつもより笑顔で話していた

「えー こちらはメッセージですね 東京都のCASPEALさん 『最近 悩みがあるんです・・痩せれない!!!』というメッセージでしたぁ んー・・・ ダイエットってことだよね CASPEALさん、僕も一時期太っていたんですがね スポーツジムに通うと、思ったより効果がでるんですよ 筋トレにもなるしね もしよければ 本格的にトレーナーをつけてみるとかね 頑張ってください えーこちらは・・」

前日と違うのは なんといっても表情。
リスナーには見えないのに、前の倍ぐらい表情が豊かだ
それに加えていつもよりおもしろい。
裏のスタッフも大爆笑・・・
私が言ったことが若宮君の何かを変えたというのだろうか。
そして快調に番組は進み いつものようにエンディングを迎えた
若宮君が防音室から出てくる
秀二「ありがとうございましたぁー」
スタッフ「ういー お疲れー」
すると 若宮君に近寄っていく男が。
北谷 雄介(きただに ゆうすけ)だ。
スタッフのひとりで とにかくよくしゃべる。
・・・あとひげ生やしてる
雄介「おいおい秀二ぃ なんで今日あんなに表情が柔らかかったんだ? なんかいつもよりいい感じだったじゃねーか この調子で頑張れよ?」
秀二「あ、はい ありがとうございます」
北谷に肩を叩かれた後向かった先は私のところだった
秀二「武田先輩 ほんとありがとうございました」
紗江「え? あぁ昨日の?」
秀二「はい、あの言葉がなかったら・・・」
紗江「ん?」
秀二「・・実は僕・・DJやめようかと・・思ってたんです」
紗江「・・・えぇぇ!?!?」
秀二「・・変な発言して 恥ずかしい思いして 局のみんなに迷惑かけて辞めるくらいなら 何か起こす前にやめようって 自分のどこかで不適切発言するって決め付けてたんです」
私は驚いてアゴが落ちるかと思った。
そんなに思いつめているとは思わなくて・・・
秀二「・・・武田先輩は・・僕の夢を 支えてくれました」
紗江「・・・・?」
私は正直そんなつもりで言ったわけではない。
かわいい後輩が困っているのを助けた・・・というか 若宮君にはいいDJになってもらいたかったからだ。
いままでそんな風に思うDJはいなかったのだが
若宮君は特別だった。
秀二「・・・また 食事に行きませんか?」
紗江「え、あ、ん、あぁぁ いいよ」

そしてまた 3日後に若宮君と2回目の食事が決定した

それまで若宮君は私に妙に話しかけてくる。
そんなに慕われるようなことをした実感はないのだが。
そして私が何より嬉しかったのが若宮君が自分らしくDJを出来てきたことだ。
リスナーからのメッセージもその内容が多かった。

「若宮君 ずいぶんと明るく話すようになったよね!! これからも面白い話をその優しい声でお願いします(^^)」
「なんだか最初のころとずいぶんと変わったよねぇ なんていうか いきいきと話すようになったと思うよ!! これからもそのいい声を届けてください!!」

こういうメッセージも最近の若宮君の元気の源なのだろう。
若宮君の成長はどのDJよりもDJらしくなったって感じ。
若宮君の成長に感心しているうちにあっというまに3日が過ぎ 若宮君との約束の日になった。

前と同じ店の前で待っていると
直後に若宮君登場。

秀二「待ちましたか?」
紗江「ううん 全然」
一回目の食事より ずいぶん打ち解けてきた・・というか 仲良くなった。 といった方がいいのかな
私はオムライスとオレンジジュースを注文
若宮君はハンバーグ定食を頼んだ
手早く食事が済んだ。
食事中には特に相談などもなく、何気ない会話だった。
私は、なぜ若宮君がまた食事に連れてきたのか ちょっとわからなかった。
まぁ 理由がなくとも 先輩後輩のコミュニケーションがとれると思った。
食事を終えてから 若宮君はあの話しを始めた。
秀二「この前、武田先輩に相談して・・・すべてが吹っ切れました」
紗江「うん そんな感じがしてた」
私は優しく微笑んだ
秀二「本当に・・・ありがとうございました。」
紗江「なによ 私は、先輩として当然のことをしたまでよ」
窓際の席だったので 星がよく見えた。
私は夜空を見ていると 自然と沈黙が続いた。
秀二「・・・前から言おうと思っていたことがあるんですが・・・」
私はまた相談でもあるのかと思った。
修二「・・・あの・・そのー」
紗江「ん?」
若宮君はもじもじ・・・というか 下を向きながら何か言いたげ。
紗江「なに?」
秀二「えっと・・・」


秀二「・・・好きです・・」


私は体がしびれるような感じになった。
驚きか・・・嬉しさ・・・いやそんなはずはない
私は仕事に生きてきた人間だ
そんなはずはない
たとえ嬉しくても 仕事のために断るはず。
今まではずっとそうだった・・・・



でも・・・


私は断ることが出来なかった

どうしてかわからない。


私は若宮君が好きなのか?
そうなのか?

若宮君の告白の後の一瞬でいろんなことを考えた

そして出た結論。





私は 若宮君が好きなのだ。


私の中で仕事が初めて男に負けた瞬間だった。
若宮君は私ではなく 〝仕事〟に挑戦状を叩きつけ

見事勝利したんだ。
ひとりごと言う? ブログネタ:ひとりごと言う? 参加中
本文はここから

あのですね

・・・すんっごい言います!!

年末ですし、大掃除もありますよね

ひとりで散かった部屋を片付けていると 「なんで散かしたんだ」と過去の自分に腹立たしくなり(笑)

ひとりでぶつぶつ言いながら作業をしているのです

「なんでこれがここにあんだよー」 「どこからやっていいんだよー」

全部自分がやったことなんですがね(笑)

でも さすがに1人でいるときにしかいいませんよ、

あ、・・・ そうでもないですね

人数にもよりますが、僕のほかに1人くらいいるときは パソコンやテレビなどに向かって時には暴言を吐いたり(笑)

あと、僕中学生と話す機会がよくあるんです。

これは中学生との話でよくあることなんですが

自分ではひとりごととは思ってないんですけど

誰かに話しかけるじゃないですか

「これって○○○じゃん!」

とか なんらかの出来事に反応をしめしたとします

僕は、となりの人に言ったつもりです 

なのに!

それを無視して

「・・・ひとりごと多いねぇ」

ぎゃあああああああああ  なんて腹立たしいのだ!!

君に言ったのだよ 君に!!

ストレスが溜まりますね

僕は中学生というのは揚げ足を取るのがうまい っていうか

揚げ足をとりすぎなんですよ

なんでもかんでも 

話しかけてるつもりなんですが

反応してもらえなければ ひとりごと とみなされるんです

逆に言えば、相手の言葉を無視すれば ひとりごと にできるんです

なんて理不尽な・・・

なんでもひとりごとにできるとは限りませんでしょうが。

モロに話しかけてる感じなら別です

しっかり名前を呼んでから問いかけてみたり

その場合は別です

ただし 誰に言ってるのかが多少あいまいな場合

ひとりごとにできてしまうわけです

あぁぁぁ腹立ちますわぁ


あくまで僕の考えなんですがね

とりあえず 僕はひとりごとをメッチャ言いますw