まずアベンジャー5ですが以前との比較がしやすいようにラクザ9を貼ってみました。
まあ予想通り馬林エキストラオフェンシブと同じような板の弾み方でした。5枚合板らしく回転は前陣から後陣どこからでも掛けられスピードも上々です。ブロックも上板の硬さで押されません。
ほとんど同じ打球感なのでもうあとはグリップの好みですね。角張ったグリップが好みなら馬林EO、丸いグリップが好きならアベンジャー5でいいと思います。価格の安さも良いですね。ラバーはラクザ7のような硬いラバーからヴェガヨーロッパのような軟らかいラバーまで何でも合うと思います。
ブレードの形も癖が無くて良いですね。一般的なバタフライサイズです。
そしてNANO。テナジー25、太陽プロ已打底との比較から見ていきます。
見ての通り太い粒でテナジー25っぽいですね。
フォア打ちではあまり粘着を感じません。前陣ドライブでも粘着はそんなに感じずに打てます。特に丹羽選手のようなライジングを捉えた水平スイングの前陣ドライブが簡単に打てます。25とあまり変わらない感覚で打てますね。
で、良かったと思ったのは打球点を落とさなくてはいけない状況に追い込まれた時のループドライブですね。25だと球離れが速くて落ちてしまいますがこの時ばかりはNANOの粘着が都合良く出てきて良いループが出てくれます。あと下がってのドライブも制御不能になりがちな25よりは打ちやすいですね。
カウンターですが軟らかさを感じる分(それでも一般的なラバーより硬いですが)25や太陽プロよりやりにくいです。スイング通り素直に返ってくれないというかそんな感じです。
フォアブロックはこの3枚では一番やりやすいと思います。25は球離れが速すぎて太陽プロは粘着が少し強すぎるのでコントロールが難しいですがNANOはちょうどいいですね。
下回転に対するドライブは一発で持って行くようなのは難しいですがクセのある遅いドライブが出ていい感じでした。
その他の技術は特にかけ離れて違うって感じは無いと思いました。
ちなみにWRMさんでのNANOの売り出しコピーではアベンジャー5はあまり合わないって感じに取れますがそんなことは無く前陣の技術を中心に何でも出来ました。
久々に粘着ラバー使ってみましたが楽しいですね。と言いましても筋力の落ちた社会人なので使いこなすのは厳しいですが。
iPhoneからの投稿






